巨根が大好きな淫らな人妻ナース
2009.07.12.Sun.11:01
S.S(28歳)
私は28歳で優しい夫と2人で暮らしています。
まだ子供がいない為、私も看護師として、
某病院の内科に勤務しています。
言ってみれば、人妻ナースですね。
夫は真面目な公務員ですが、
セックスが月に1回ぐらいしかないのが唯一の不満でした。
2人の年の差が12歳あり今、40歳なのでこんなものかなと思います。
けれども私は欲求不満状態なんです。
昨年の夏に医師の交代があり、ました。
新任の先生は32歳独身です。
ハンサムではありませんが優しそうな人でした。
内科の医師は1人で常勤のナースも私1人です。
午前中はパートのナースが二人いますが、
午後は2人きりになります。
先生は話しやすい人でした。
すぐに私達は仲良しになりました。
色々なことを打ち明けたり相談するようになったのです。
普通医師は医局で着替えるのですが、
私が白衣のクリーニングを管理するようになり、
外来の奥で着替えをするようになりました。
ズボンも着替えるので、最初は着替えを見ないようにしてました。
ある日、診療の準備があったので着替えをしている所に入っていくと、
先生も嫌がることもなく隠しもしませんでした。
その時、先生はトランクスではなくビキニの下着でした。
体つきも思った以上に大胸筋の発達したいい体です。
ビキニのふくらみにドッキリしました。
すごく、もっこりしてるんです。
それからは毎日の着替えの時、用事をしているふりをしては、
もっこりしたふくらみを観察するようになりました。
先生は毎日ビキニで、なかにはシルクのように布地が薄くて、
光沢のあるビキニがいくつかありました。
その時は亀頭の形もはっきりわかるんです。
実は私は夫と高校のときからつき合って、
そのまま結婚したため他の男性を知りません。
先生のセクシーなビキニのふくらみを見ていると、
夫のおちんちんは小さいのではないかと思われました。
夫にもビキニをはいてもらいたくて、
デパートで先生のと似たビキニを探し買ってきました。
「こんなのは、恥ずかしい」
と夫は嫌がりましたが、せっかく買ったのだからと、
履いてもらいましたが、残念な結果でした。
お腹が出ていて似合わないのです。
そしてなにより前のもっこり感が先生みたいに大きくないのです。
午後、暇なとき先生といつものように話しをしていました。
先生のビキニのことを話題に出しました。
その日はお気に入りのメーカーのビキニということでゆっくりと見せてもらいました。
綺麗なブルーのビキニでゆっくりと逞しくもっこりしたふくらみをを観察しました。
毎日、ビキニのことを話題にするうち、少しずつ発展があります。
最初はビキニを見せてもらうだけでしたが、
触ったりなでたりするようになりました。
すると先生のもっこりしたふくらみが少し大きくなります。
やはり先生のおちんちんは夫よりかなり大きいものでした。
先生自身も人よりかなり大きいことを自慢に思っているということがわかりました。
ある日、触らせてもらっていると・・・
「それ以上触られると完全に勃起するからやめて」
と言われましたが最大時のものが見たいとお願いしました。
想像以上のものでした。
優に20センチは越していました。
長さ、太さとも夫の倍近くはあり、特に亀頭が大きく隆々とした感じでした。
「もう我慢できない。いいよね」
そう言うと、先生は私を抱きしめたのです。
そして後ろから白衣の下のほうから手を入れてきました。
私のおまんこはびしょ濡れです。
立ったままでした。
立ったままの後背位・・・バックスタイルで、先生のおちんちんをハメたのです。
ああぁぁ・・・すごく大きいのです。
見た目より、ハメたときのほうが、大きさを実感できました。
私は叫びたくなるほどの快感を抑えながら、
歯をくいしばるように耐えながら、
快感を貪ったのです。
それからというもの、患者の来ない午後は、
先生にハメられています。
いつも立ったままのバックです。
なにかあった時、すぐに戻れるからと、先生は言っています。
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私は28歳で優しい夫と2人で暮らしています。
まだ子供がいない為、私も看護師として、
某病院の内科に勤務しています。
言ってみれば、人妻ナースですね。
夫は真面目な公務員ですが、
セックスが月に1回ぐらいしかないのが唯一の不満でした。
2人の年の差が12歳あり今、40歳なのでこんなものかなと思います。
けれども私は欲求不満状態なんです。
昨年の夏に医師の交代があり、ました。
新任の先生は32歳独身です。
ハンサムではありませんが優しそうな人でした。
内科の医師は1人で常勤のナースも私1人です。
午前中はパートのナースが二人いますが、
午後は2人きりになります。
先生は話しやすい人でした。
すぐに私達は仲良しになりました。
色々なことを打ち明けたり相談するようになったのです。
普通医師は医局で着替えるのですが、
私が白衣のクリーニングを管理するようになり、
外来の奥で着替えをするようになりました。
ズボンも着替えるので、最初は着替えを見ないようにしてました。
ある日、診療の準備があったので着替えをしている所に入っていくと、
先生も嫌がることもなく隠しもしませんでした。
その時、先生はトランクスではなくビキニの下着でした。
体つきも思った以上に大胸筋の発達したいい体です。
ビキニのふくらみにドッキリしました。
すごく、もっこりしてるんです。
それからは毎日の着替えの時、用事をしているふりをしては、
もっこりしたふくらみを観察するようになりました。
先生は毎日ビキニで、なかにはシルクのように布地が薄くて、
光沢のあるビキニがいくつかありました。
その時は亀頭の形もはっきりわかるんです。
実は私は夫と高校のときからつき合って、
そのまま結婚したため他の男性を知りません。
先生のセクシーなビキニのふくらみを見ていると、
夫のおちんちんは小さいのではないかと思われました。
夫にもビキニをはいてもらいたくて、
デパートで先生のと似たビキニを探し買ってきました。
「こんなのは、恥ずかしい」
と夫は嫌がりましたが、せっかく買ったのだからと、
履いてもらいましたが、残念な結果でした。
お腹が出ていて似合わないのです。
そしてなにより前のもっこり感が先生みたいに大きくないのです。
午後、暇なとき先生といつものように話しをしていました。
先生のビキニのことを話題に出しました。
その日はお気に入りのメーカーのビキニということでゆっくりと見せてもらいました。
綺麗なブルーのビキニでゆっくりと逞しくもっこりしたふくらみをを観察しました。
毎日、ビキニのことを話題にするうち、少しずつ発展があります。
最初はビキニを見せてもらうだけでしたが、
触ったりなでたりするようになりました。
すると先生のもっこりしたふくらみが少し大きくなります。
やはり先生のおちんちんは夫よりかなり大きいものでした。
先生自身も人よりかなり大きいことを自慢に思っているということがわかりました。
ある日、触らせてもらっていると・・・
「それ以上触られると完全に勃起するからやめて」
と言われましたが最大時のものが見たいとお願いしました。
想像以上のものでした。
優に20センチは越していました。
長さ、太さとも夫の倍近くはあり、特に亀頭が大きく隆々とした感じでした。
「もう我慢できない。いいよね」
そう言うと、先生は私を抱きしめたのです。
そして後ろから白衣の下のほうから手を入れてきました。
私のおまんこはびしょ濡れです。
立ったままでした。
立ったままの後背位・・・バックスタイルで、先生のおちんちんをハメたのです。
ああぁぁ・・・すごく大きいのです。
見た目より、ハメたときのほうが、大きさを実感できました。
私は叫びたくなるほどの快感を抑えながら、
歯をくいしばるように耐えながら、
快感を貪ったのです。
それからというもの、患者の来ない午後は、
先生にハメられています。
いつも立ったままのバックです。
なにかあった時、すぐに戻れるからと、先生は言っています。
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