部長の巨根に突かれた淫らな熟女人妻
2018.03.26.Mon.15:15
K.N(41歳)
40才を超えているのに恥ずかしいのですが・・・。
はずみで、上司とセックスしてしまいました。
お酒のせいもあるのでしょうけれど、
なんだか自己嫌悪に陥っています。
この前、職場の上司や同僚と数人で、
出張に行った時のことでした。
出張先での仕事を無事に終えました。
難しい仕事だったので、うまくいって、
みんなテンションが高かったと思います。
当たり前のように夜は飲み会となりました。
いつもより、お酒がおいしくて、たくさん飲んでしまったのです。
お開きの頃。
若い同僚達は皆でカラオケに行くことになりました。
私はと言うと、カラオケは好きではありません。
そんなタイミングで、部長から・・・
「もう一軒いこう!」
と誘われたのです。
カラオケから逃げる感じで、部長の誘いについていきました。
向かった先でも、たくさんお酒を飲んでしまいました。
とても気分がよかったのです。
いつもは、こんなふうでは、ないのですけど・・・。
ついに酔いつぶれて、立てなくなってしまいました。
部長に肩を借りて、やっと歩けるくらいです。
どうしようもないので、部長に部屋まで送ってもらうことになりました。
まさか、部長があんなことをするなんて・・・。
だって、私、もう若くないし・・・。
部長だって、私より年上ですし・・・。
部屋に着くなり、普段温厚な部長が激しくキスしてきたのです。
胸を揉まれ、あっという間にスカートの中に手が入ってきました。
酔いのせいか、身体の反応が鈍かったです。
感度ではありません。
抵抗する力のことです。
私は驚いて・・・
「部長、止めてっ!」
と叫びました。
でも部長は無言です。
部長も、かなり酔っていたと思っていたのに、
以外に酔ってはいないようでした。
ベットではなく床に倒されました。
パンストと下着を一気に下げられました。
まるで抵抗できません。
その私の行動が、エッチを容認しているかのようです。
決して、そんなことないのに・・・。
私をうつ伏せにし、そのままつぶれた後背位の状態で、
部長のおちんちんが私の中にめり込んできました。
「えっ! 何? この大きさ、太さ?」
子供を産んでいる私のアソコは歳相応だと思います。
そんなおまんこにキツイほど、大きなおちんちんなんです。
夫の倍はあるのではないでしょうか?
すごい・・・すごすぎます・・・。
私のおまんこのなかで、巨根が暴れまわりました。
出産前ならば、おまんこが壊れちゃっていたかもしれません。
でも、今の私なら、受け止められました。
いやらしいエッチなお汁を吹き出しながら、
部長の巨根をハメていたのです。
自ら腰を振って、快感を高めました。
乱暴にされているのに、信じられないくらい感じるのです。
ひょっとしたら・・・
私にはレイプ願望があったのかもしれません。
激しく交わり部長はお尻の上に射精しました。
その後、夫や子供に申し訳ないと思いつつも・・・。
朝方まで部長と交わりました。
お互いに汗だくになりながら、性の快楽に溺れたのです。
頭を掴まれてのフェラ。
両手の自由を奪われままのクンニ。
お尻を叩かれての挿入。
そして妊娠のスリル。
もう普通のセックス、夫とのセックスでは感じられないのでは?
なんて思ってしまいました。
40才を超えているのに恥ずかしいのですが・・・。
はずみで、上司とセックスしてしまいました。
お酒のせいもあるのでしょうけれど、
なんだか自己嫌悪に陥っています。
この前、職場の上司や同僚と数人で、
出張に行った時のことでした。
出張先での仕事を無事に終えました。
難しい仕事だったので、うまくいって、
みんなテンションが高かったと思います。
当たり前のように夜は飲み会となりました。
いつもより、お酒がおいしくて、たくさん飲んでしまったのです。
お開きの頃。
若い同僚達は皆でカラオケに行くことになりました。
私はと言うと、カラオケは好きではありません。
そんなタイミングで、部長から・・・
「もう一軒いこう!」
と誘われたのです。
カラオケから逃げる感じで、部長の誘いについていきました。
向かった先でも、たくさんお酒を飲んでしまいました。
とても気分がよかったのです。
いつもは、こんなふうでは、ないのですけど・・・。
ついに酔いつぶれて、立てなくなってしまいました。
部長に肩を借りて、やっと歩けるくらいです。
どうしようもないので、部長に部屋まで送ってもらうことになりました。
まさか、部長があんなことをするなんて・・・。
だって、私、もう若くないし・・・。
部長だって、私より年上ですし・・・。
部屋に着くなり、普段温厚な部長が激しくキスしてきたのです。
胸を揉まれ、あっという間にスカートの中に手が入ってきました。
酔いのせいか、身体の反応が鈍かったです。
感度ではありません。
抵抗する力のことです。
私は驚いて・・・
「部長、止めてっ!」
と叫びました。
でも部長は無言です。
部長も、かなり酔っていたと思っていたのに、
以外に酔ってはいないようでした。
ベットではなく床に倒されました。
パンストと下着を一気に下げられました。
まるで抵抗できません。
その私の行動が、エッチを容認しているかのようです。
決して、そんなことないのに・・・。
私をうつ伏せにし、そのままつぶれた後背位の状態で、
部長のおちんちんが私の中にめり込んできました。
「えっ! 何? この大きさ、太さ?」
子供を産んでいる私のアソコは歳相応だと思います。
そんなおまんこにキツイほど、大きなおちんちんなんです。
夫の倍はあるのではないでしょうか?
すごい・・・すごすぎます・・・。
私のおまんこのなかで、巨根が暴れまわりました。
出産前ならば、おまんこが壊れちゃっていたかもしれません。
でも、今の私なら、受け止められました。
いやらしいエッチなお汁を吹き出しながら、
部長の巨根をハメていたのです。
自ら腰を振って、快感を高めました。
乱暴にされているのに、信じられないくらい感じるのです。
ひょっとしたら・・・
私にはレイプ願望があったのかもしれません。
激しく交わり部長はお尻の上に射精しました。
その後、夫や子供に申し訳ないと思いつつも・・・。
朝方まで部長と交わりました。
お互いに汗だくになりながら、性の快楽に溺れたのです。
頭を掴まれてのフェラ。
両手の自由を奪われままのクンニ。
お尻を叩かれての挿入。
そして妊娠のスリル。
もう普通のセックス、夫とのセックスでは感じられないのでは?
なんて思ってしまいました。