童貞中学生を犯す淫らな人妻
2019.02.21.Thu.16:11
N.K(40歳)
40歳の主婦です。
バツイチの親友が私の夫を寝盗りました。
他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらったのです。
親友のすることではないじゃないですか?
夫に対する怒りよりも、親友に対する怒りのほうが大きかったのです。
私は彼女に復讐する事にしました。
でも、どうすればいいのでしょうか?
だって、親友は離婚しているので、旦那がいないわけです。
でも気がつきました。
彼女には、一人息子がいることを・・・。
中学三年生、15歳の可愛い男の子がいるのです。
その大事な一人息子を、食べちゃおうと決めたのです。
親友の息子、は中3ですから受験勉強に忙しい身です。
部活動も控え、進学塾に毎日通っているようでした。
私は彼を車で待ち伏せました。
そして、何食わぬ顔で、
「偶然ね。家まで送ってあげるわ」
と車の中に誘いこんだのです。
彼とは面識があるので、何の疑いももたれません。
買い物の帰りということで、先に荷物を家に置いていくと言いました。
家には誰もいません。
彼にも手伝わせて、荷物を家の中に運びました。
そう・・・こうして、彼を家の中に入れたのです。
二人きりになりました・・・。
「お茶でも飲んでいく?」
彼はなんの疑いもなく、ソファに腰掛けたのです。
コーヒーを飲みながら彼とにおしゃべりしたのです。
「学校はどうなの?」
「勉強大変です」
「へえ・・・じゃあ、彼女とデートできないわね」
「彼女なんていません! 受験があるんです!」
彼ったら、顔を赤くして・・・かわいいわ。
「じゃあ、まだ、童貞なんだ!」
「・・・」
「キスは? 経験あるの?」
「・・・ないです」
彼ったら、うつむいちゃって・・・恥ずかしがり屋さんね。
「おばさんと・・・してみる?」
「え?」
返事を待たずに、私は彼の唇を奪いました。
彼ったら、身体を固くして、震えちゃってたの。
「今度は大人のキス! 行くわよ!」
彼の口の中に、思いっきり舌を入れました。
そして彼の舌と絡ませて・・・。
唾液でぴちゃぴちゃと音を立てたのです。
「このまま・・・セックスしちゃおうか?」
私はまたも返事を聞く前に、彼のズボンのジッパーを下ろしました。
彼のおちんちんは、もうギンギンに硬くなっているのです。
そのおちんちんを、やさしく手のひらで包み込みました。
「ああぁぁ・・・おばさん・・・あああぁぁ・・・」
今度はおちんちんを口で頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが暴れていました。
なおも、舐め続けてあげると・・・
「うああぁぁ・・・」
と言って、口の中にいっぱいの精液を放出したのです。
若い青い臭いがしました。
「今度は私のおまんこを舐めてちょうだい」
彼の目の前に、股を広げ、おまんこを全開にしました。
彼は一生懸命に舐めてくれたのです。
あいた手で、おっぱいも揉ませました。
偏差値が高いだけあって、エッチも理解力が高いようです。
「ね…入れたい?」
「はい」
「うふふ。いいわよ」
私は彼のおちんちんを、おまんこへと導きました。
ずぶずぶと、差し込まれていきます。
「どう? これが女のおまんこよ!」
「ああぁぁ・・・気持ちイイです!」
「これがセックスよ! どう? どうなの?」
「ああぁぁ・・・すごい、すごい!」
そして彼は私の中で果てたのです。
それからも、彼を待ち伏せては、エッチしまくりです。
彼は迷惑がってましたが、拒否したらお母さんに言いつけるわよと
脅したら、素直になりました。
受験まで、エッチしまくって、絶対に受験を失敗させてやるのです。
40歳の主婦です。
バツイチの親友が私の夫を寝盗りました。
他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらったのです。
親友のすることではないじゃないですか?
夫に対する怒りよりも、親友に対する怒りのほうが大きかったのです。
私は彼女に復讐する事にしました。
でも、どうすればいいのでしょうか?
だって、親友は離婚しているので、旦那がいないわけです。
でも気がつきました。
彼女には、一人息子がいることを・・・。
中学三年生、15歳の可愛い男の子がいるのです。
その大事な一人息子を、食べちゃおうと決めたのです。
親友の息子、は中3ですから受験勉強に忙しい身です。
部活動も控え、進学塾に毎日通っているようでした。
私は彼を車で待ち伏せました。
そして、何食わぬ顔で、
「偶然ね。家まで送ってあげるわ」
と車の中に誘いこんだのです。
彼とは面識があるので、何の疑いももたれません。
買い物の帰りということで、先に荷物を家に置いていくと言いました。
家には誰もいません。
彼にも手伝わせて、荷物を家の中に運びました。
そう・・・こうして、彼を家の中に入れたのです。
二人きりになりました・・・。
「お茶でも飲んでいく?」
彼はなんの疑いもなく、ソファに腰掛けたのです。
コーヒーを飲みながら彼とにおしゃべりしたのです。
「学校はどうなの?」
「勉強大変です」
「へえ・・・じゃあ、彼女とデートできないわね」
「彼女なんていません! 受験があるんです!」
彼ったら、顔を赤くして・・・かわいいわ。
「じゃあ、まだ、童貞なんだ!」
「・・・」
「キスは? 経験あるの?」
「・・・ないです」
彼ったら、うつむいちゃって・・・恥ずかしがり屋さんね。
「おばさんと・・・してみる?」
「え?」
返事を待たずに、私は彼の唇を奪いました。
彼ったら、身体を固くして、震えちゃってたの。
「今度は大人のキス! 行くわよ!」
彼の口の中に、思いっきり舌を入れました。
そして彼の舌と絡ませて・・・。
唾液でぴちゃぴちゃと音を立てたのです。
「このまま・・・セックスしちゃおうか?」
私はまたも返事を聞く前に、彼のズボンのジッパーを下ろしました。
彼のおちんちんは、もうギンギンに硬くなっているのです。
そのおちんちんを、やさしく手のひらで包み込みました。
「ああぁぁ・・・おばさん・・・あああぁぁ・・・」
今度はおちんちんを口で頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが暴れていました。
なおも、舐め続けてあげると・・・
「うああぁぁ・・・」
と言って、口の中にいっぱいの精液を放出したのです。
若い青い臭いがしました。
「今度は私のおまんこを舐めてちょうだい」
彼の目の前に、股を広げ、おまんこを全開にしました。
彼は一生懸命に舐めてくれたのです。
あいた手で、おっぱいも揉ませました。
偏差値が高いだけあって、エッチも理解力が高いようです。
「ね…入れたい?」
「はい」
「うふふ。いいわよ」
私は彼のおちんちんを、おまんこへと導きました。
ずぶずぶと、差し込まれていきます。
「どう? これが女のおまんこよ!」
「ああぁぁ・・・気持ちイイです!」
「これがセックスよ! どう? どうなの?」
「ああぁぁ・・・すごい、すごい!」
そして彼は私の中で果てたのです。
それからも、彼を待ち伏せては、エッチしまくりです。
彼は迷惑がってましたが、拒否したらお母さんに言いつけるわよと
脅したら、素直になりました。
受験まで、エッチしまくって、絶対に受験を失敗させてやるのです。