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息子と迫られて体を許す淫らな人妻

2018.01.13.Sat.16:00
T.K(36歳)

私は36歳の主婦です。
3年前に夫に先立たれてから、女手一つで息子を育ててきました。
まだ年齢的に若い私に、
いろんな方から再婚の話をもちかけていただけました。
でも、まだ中学生である息子の気持ちを考えると、
なかなか踏み込めずにいました。

息子が中学2年生になったある日のこと。
夕食の後、部屋でゲームをしていました。
私は食事の片づけを終えると、
息子がゲームをしている間にお風呂に入りました。

そのときです。
シャワーを使っていると、突然浴室の扉が開いたのです。
部屋にいるはずの息子が全裸で中に飛び込んできました。

呆然としている私に抱きついてきたのです。
男の子だから、力が強くて、跳ね返せないのです。

「なに! いったいどうしたの?」
「ごめん、母さん。でも俺、どうしても母さんとしたいんだ」

私は押し倒されました。
私の上の馬乗りになった息子の姿に愕然としました。
まさか、母親をレイプする気なの?

私は必死でした。
冷静さを欠いていたかもしれません。

「私とセックスしたいと言うあなたの気持ちはわかったわ」
「・・・・」
「でも、こんな風じゃ嫌。もっとやさしく抱いてほしいの」

すぐにセックスできないことに息子は不満気味でした。
それでも、なんとか納得させて、寝室に向かったのです。
レイプまがいのセックスが普通だと思ってしまったら、
この先、他人さまの女性をレイプしかねないと思うのです。

浴室を出て髪を乾かしながら、私は鏡の中の自分を見つめました。
妙な胸騒ぎがします。

「今から私は息子とセックスするんだ」

そう思うとめまいがしました。
でも、考えてみたら、息子は私が愛した夫の忘れ形見。
夫とは毎晩のようにセックスしてきたのだから・・・。
息子と少しくらいセックスしてもいいのでは?

バスローブを羽織ると、私はふらつく足で寝室に向かいました。
中ではすでに息子がベッドに腰かけていました。
私はベッドに横になると、

「1回だけと言う約束は守ってね」

と言いました。
目を閉じようかと思いましたが、
息子の行為を目に焼き付けておこうと思い、
あえて目を開いたままにしておきました。

息子は待ちきれないようにバスローブの前を開くと、
その感触を楽しむように胸を舐め始めました。

不思議ですね。
夫と同じような舐め方だったのです。
こういうのって、遺伝するのでしょうか?
私の感じやすい舐め方をしてくれて、
私はあっという間におまんこをびしょ濡れにしてしまったのです。

ひょっとしたら、息子にも夫と同じようなことをしてあげたら、
気持ちよくなってくれるのかしら?
そう思い、フェラチオを試したのです。
夫は舌先で強弱と付けながら、先っぽをつつくようなフェラチオが
大好きでした。
だから、息子にも試してみたのです。

「ああぁぁ・・・お母さん・・・気持ちイイよ」

瞬く間に、息子は射精してしまったのです。
肉体が、夫と同じなんだと思うと、うれしくなりました。

息子は私を押し倒しました。
そして、とうとう、挿入したのです。
腰の動かし方はまだまだきごちないけれど、
おちんちんは確実に私の子宮にまで届くのです。

「ああぁぁ・・・すごい・・・すごいわぁ・・・」

思わず息子にしがみついてしまいました。
室内には私と息子の荒い息遣いだけが響いています。
息子はその中性的な可愛らしい顔を上気させながら、
一心にピストンを繰り返しています。
そして・・・

「ああ!」

短く叫ぶと息子は私の中に欲望を吐き出しました。
息子にはあれ以来毎晩抱かれています。
いつか私の身体に飽きてくれる日が来ることを祈っています。