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性の地獄へと堕ちて行った淫らな人妻

2018.02.19.Mon.15:02
A.A(35歳)

35歳の主婦でした。
それはちょっとした、火遊び、ちょっとした出来心だったんです。
それがとんでもないことに発展するなんて思いもしなかったのです。

私は夫の両親との4人で、何不自由しない生活をしていました。
不満といえば夫が仕事が忙しくて私にかまってくれないセックスレスくらいでしょうか?

そんな事から出会い系の雑誌の欄で連絡しました。
素敵な25歳位の方とお会いする事になりました。

お茶して食事でもお話でも出来ればとの軽い考えでした。
彼は背が高く、優しそうな私の好みのタイプでした。

彼は積極的に私をリードして、ついその気にされて、
気がついたら街のホテル街を歩いていました。

それからは、もう何が有ったか分かりませんでした。
彼に抱かれて、その時は最高の絶頂感を何度も何度も感じていました。
夢見心地だったのです。

ふと我に返って・・・。
彼の裸体に目が行くと、すごく驚きました。
背中からお腹にかけて刺青が彫られているのです。

それに気がついたことを彼が知ると、
人が変わったように・・・

「今日から俺の女になったな・・・
 俺はY暴力団の組員で何人もの女を、
 東南アジアや他の外国に人身売買のメンバーだ・・・
 今から組の若い衆が来るから可愛がってもらいな」

と言い残し、ホテルから電話をしたのです。

それから10分もしないうちに3~4人の男がやってきました。
男たちは代わる代わるに私の肉体を犯し続けました。

コンドームも付けずに、私の奥深くへ、
生温いザーメンを流しこんでいきました。

膣内に勃起して反り立った肉棒を挿入し、
中出ししては、次の男に交替していく・・・
何度となく繰り返されていくのです。

疲れると、何やら注射を腕にし合っては、
また狂喜したかのように、私の体を奪い合うのです。

私が気絶しそうになると、
一人の東南アジア系の男が片言の日本語で、

「ベイビー? 疲れたか? 元気になる薬シテアゲル」

と言うのです。
私の下腹部を男たちが動かないように抑えて、
陰毛近くに注射針を突き刺し一瞬の出来事でした。
抵抗も出来ませんでした。
瞬間は気を失っていたのかも知れません。

注射器からの熱い液体が子宮まで痺れるように感じました。
男たちは私の陰部を弄りながら、舐めまわします。
それから男たちの肉棒が挿入されるたびに、
子宮の奥に、快感と快楽を感じながら、
何度も何度も絶頂感を感じたのです。

気がついた時は翌日の昼過ぎでした。
一昼夜男たちは私の体を犯し続けていたのです。

その間、私の女陰近くには数回の注射が打たれ、
繰り返し挿入され続けた膣内は麻痺して痛みさえ感じませんでした。
ただ子宮奥深くは痺れるような快感がありました。

翌日の午後5時ごろに、最初に会った刺青の男が部屋に戻って来ました。
私が男たちに犯され続けた様子をビデオや写真に撮っているのです。

それを見せられました。

「奥さんは最初はあんなに嫌がっていたのに注射を境に男達を求めていた」
「奥さんのおマンコは男無しではいられない」
「薬無しではいられない体になった」
「今、その綺麗な裸体に刺青を入れるからな」
「もう今日からは娼婦として男たちに悦びを売る売春婦として契約した」

そんな言葉を浴びせ続けられました。

その夜。私の女陰の陰毛を剃られ、浮世絵の彫り物が・・・。
しかも浴衣姿の女が太い男根を咥える姿がお腹から陰部に掘られました。

もう消える事のない刺青と薬漬の生活・・・。
生理の日にも色んな男たちがアナルや膣内にザーメンを流し、
縛られローソクを流され、見世物のように男たちに廻されながら。

もう、戻ることはできないでしょう。