前彼とのセックスに感じる淫らな人妻
2018.07.17.Tue.16:13
Y.U(25歳)
私は25歳の既婚者で、2年前に結婚しました。
結婚前に付き合っていた彼がいたのですが、
なんとなく強引で自我が強い彼と別れてから、
今の夫と付き合い始め、その優しさに惚れ込んで結婚しました。
最初のうちは優しい夫に何の不満もありませんでした。
しかし、結婚1年目を過ぎた頃からなんとなく夫に対して、
物足りなさを感じるようになっていました。
最初のうちはその物足りなさの原因がなんなのか、
自分でもわかりませんでした。
そんな感じで過ごしていたある日のことでした。
夫が東南アジアに出張に行くことになりました。
しばらく一人暮らしです。
1人で買い物に出た時のことでした。
駅の改札を出たところで、私の名前を呼ぶ声が聞こえたのです。
声がする方を見ると、前に付き合っていた彼でした。
「結婚したんだってな。今日は一人なのか?」
「まぁ…」
「一人なら、一緒にメシでも食うか?」
断ったのですが、なんとなく強引な彼のペースにはめられて、
買い物をした後食事をする羽目になりました。
食事と言っても、行ったところは炉端焼きの店でした。
夫が出張中ならということで、「折角なら一杯飲もう」と彼が言ったからでした。
ビールを飲みながら話していると、すっかり彼のペースでした。
彼は私がなんとなく元気がないじゃないかと言い、何か不満なのかと訊きました。
普通なら、昔付き合っていた彼に夫婦間の話などしないはずなのですが、
特にうまくいっていないわけでもないので、逆に話してもいいと思ったのです。
・・・いえ、少し酔っていたのかもしれません。
夫のことを優しくていい人だと彼に話しながらも、
なんとなく物足りなく思っているのを言葉の節々から読み取られてしまいました。
「おまえ、セックスに不満があるんだろ?」
「何、勝手な想像してんの!」
ムキになってしまいましたが、自分の心の奥底にある不満のようなものに、
自分でも初めて気づいたのです。
何の不満も無いはずの夫に対する不満・・・
言われてみれば、セックスの時も優しすぎるというか・・・
物わかりが良すぎるというのか・・・
常に私に気を遣ってくれているのですが、
激しさとか強引さというようなものが欠けているような気がしました。
考えてみれば贅沢な要求かもしれませんが、
なんとなく物足りないという感覚は確かに有りました。
「試しに今晩どうだ?」
露骨な言い方で誘う彼の言葉を拒否しながらも、
店を出てからの私はまるで夢遊病者のように彼の後についていったのです。
駅裏にあるラブホテル街の方に向かっていました。
彼は空き室のあるホテルの前で一瞬ためらった私の手首を掴んで、
さっさと部屋を選びエレベーターに私を先に乗せました。
そして、さっさと4Fというボタンを押しました。
エレベーターが閉まると同時に彼が唇を重ねてきました。
息苦しいほどのディープキス・・・
この強引さ・・・私・・・欲している?
キスが久しぶりなのか、これから始まることが久しぶりなのか、
どちらの意味かわかりませんでした。
でも私は昔の彼の愛撫を思い出していました。
部屋に入ると、彼は私を抱き寄せ、キスをしながら、
服を1枚1枚脱がせていきました。
脱がせるというより、剥がされるといった感じでした。
あっと言う間にパンティ1枚にされました。
私は乳首を吸われて・・・「ハァハァハァ」と喘いでいました。
立ったまま、私のパンティを脱がそうとする彼。
「ここじゃ嫌・・・ねえったら・・・」
彼はかまわず脱がせ、アソコに指を這わせてきました。
「ほら、もうこんなに濡れてるよ」
「ねえ・・・早くベッドに・・・お願い」
彼はいきなり私をお姫様抱っこをしてベッドに連れて行きました。
そしてベッドの上に投げ飛ばされちゃいました。
クッションが効いたベッドなので、痛くはなかったけれど、
荒々しくて・・・すごく感じちゃっていたのです。
彼の腕に抱かれて、夢見心地でした。
彼のおちんちんと、私のおまんことがつながったまま、
お互いが腕をまわして抱き合いました。
そして激しく腰を振られ、おまんこが壊れそうなくらいに疲れたのです。
大きな声で喘ぎながら、彼にしがみつき、
私、きっと、彼とセックスを続けていきそうだと予感したのでした。
私は25歳の既婚者で、2年前に結婚しました。
結婚前に付き合っていた彼がいたのですが、
なんとなく強引で自我が強い彼と別れてから、
今の夫と付き合い始め、その優しさに惚れ込んで結婚しました。
最初のうちは優しい夫に何の不満もありませんでした。
しかし、結婚1年目を過ぎた頃からなんとなく夫に対して、
物足りなさを感じるようになっていました。
最初のうちはその物足りなさの原因がなんなのか、
自分でもわかりませんでした。
そんな感じで過ごしていたある日のことでした。
夫が東南アジアに出張に行くことになりました。
しばらく一人暮らしです。
1人で買い物に出た時のことでした。
駅の改札を出たところで、私の名前を呼ぶ声が聞こえたのです。
声がする方を見ると、前に付き合っていた彼でした。
「結婚したんだってな。今日は一人なのか?」
「まぁ…」
「一人なら、一緒にメシでも食うか?」
断ったのですが、なんとなく強引な彼のペースにはめられて、
買い物をした後食事をする羽目になりました。
食事と言っても、行ったところは炉端焼きの店でした。
夫が出張中ならということで、「折角なら一杯飲もう」と彼が言ったからでした。
ビールを飲みながら話していると、すっかり彼のペースでした。
彼は私がなんとなく元気がないじゃないかと言い、何か不満なのかと訊きました。
普通なら、昔付き合っていた彼に夫婦間の話などしないはずなのですが、
特にうまくいっていないわけでもないので、逆に話してもいいと思ったのです。
・・・いえ、少し酔っていたのかもしれません。
夫のことを優しくていい人だと彼に話しながらも、
なんとなく物足りなく思っているのを言葉の節々から読み取られてしまいました。
「おまえ、セックスに不満があるんだろ?」
「何、勝手な想像してんの!」
ムキになってしまいましたが、自分の心の奥底にある不満のようなものに、
自分でも初めて気づいたのです。
何の不満も無いはずの夫に対する不満・・・
言われてみれば、セックスの時も優しすぎるというか・・・
物わかりが良すぎるというのか・・・
常に私に気を遣ってくれているのですが、
激しさとか強引さというようなものが欠けているような気がしました。
考えてみれば贅沢な要求かもしれませんが、
なんとなく物足りないという感覚は確かに有りました。
「試しに今晩どうだ?」
露骨な言い方で誘う彼の言葉を拒否しながらも、
店を出てからの私はまるで夢遊病者のように彼の後についていったのです。
駅裏にあるラブホテル街の方に向かっていました。
彼は空き室のあるホテルの前で一瞬ためらった私の手首を掴んで、
さっさと部屋を選びエレベーターに私を先に乗せました。
そして、さっさと4Fというボタンを押しました。
エレベーターが閉まると同時に彼が唇を重ねてきました。
息苦しいほどのディープキス・・・
この強引さ・・・私・・・欲している?
キスが久しぶりなのか、これから始まることが久しぶりなのか、
どちらの意味かわかりませんでした。
でも私は昔の彼の愛撫を思い出していました。
部屋に入ると、彼は私を抱き寄せ、キスをしながら、
服を1枚1枚脱がせていきました。
脱がせるというより、剥がされるといった感じでした。
あっと言う間にパンティ1枚にされました。
私は乳首を吸われて・・・「ハァハァハァ」と喘いでいました。
立ったまま、私のパンティを脱がそうとする彼。
「ここじゃ嫌・・・ねえったら・・・」
彼はかまわず脱がせ、アソコに指を這わせてきました。
「ほら、もうこんなに濡れてるよ」
「ねえ・・・早くベッドに・・・お願い」
彼はいきなり私をお姫様抱っこをしてベッドに連れて行きました。
そしてベッドの上に投げ飛ばされちゃいました。
クッションが効いたベッドなので、痛くはなかったけれど、
荒々しくて・・・すごく感じちゃっていたのです。
彼の腕に抱かれて、夢見心地でした。
彼のおちんちんと、私のおまんことがつながったまま、
お互いが腕をまわして抱き合いました。
そして激しく腰を振られ、おまんこが壊れそうなくらいに疲れたのです。
大きな声で喘ぎながら、彼にしがみつき、
私、きっと、彼とセックスを続けていきそうだと予感したのでした。