不倫相手とカーセックスで盛り上がる淫らな人妻
2019.08.09.Fri.22:17
M.K(25歳)
結婚して1年ちょっと・・・すでにセックスレス。
9ヶ月の子供がいるので仕方ないのかな?
子供が一人で寝ている絶好のチャンスの時も、
夫はエッチなことをしてくれる気配はなし。
イケないと思いつつ、この前知り合った男性と遊ぶ約束をしてしまったのです。
友達と遊ぶと嘘をつき家を出ました。
彼の車に乗りドライブに出発。
たわいもない話をしていると話の流れから夜景を見に行く事になりました。
私は夫の不満を言い、彼は別居中の妻の不満を言いあいました。
目的地に到着し、夜景を見ていると、
彼が肩に手を回し、次第に抱きついてきたのです。
ドキドキが止まらない! こんなの久しぶり!!
首筋にキスを何度もしてくると、もう私のあそこは濡れていたんです。
彼が胸元に手を入れてきました。
気持ちよくてあっという間に乳首はコリコリに!!
「ダメ…止めて」と首を振ると、更に彼を興奮させてしまった様子なの。
彼も首を振り、あっという間に、
右手で胸を揉み、左手でパンツの中に手を入れてきたんです。
シャツのボタンを外され、片手でブラのホックも外されました。
いつ人が来るか分かない場所なのに・・・・ああぁぁ・・・。
強引な彼の行動に完全に大興奮です。
私、罪悪感を感じながら、何の抵抗も見せなかった。
このまま、気持ちよくなりたいと思ったんです。
彼が私のズボンとパンツを荒々しく下げたました。
座っている私の足をそのまま上げ、おちんちんを入れようとしてきました。
その時、近くを車が通ったのでいったん中断しました。
もう・・・タイミング悪いんだから・・・。
「ふう・・・なんか、調子狂うね」
彼が言った。
なんだか、彼の興奮度が落ちていくのがわかった。
え~・・・まさか・・・このまま、終了??
もし、そうなったら、濡れたおまんこをどうしてくれるの?
私、狂っちゃうかも?
何台もの車が通り過ぎ、再び静かになっても、
彼のテンションは戻るようすがありません。
我慢できなくなった私は、自ら彼にキスをしたんです。
舌を奥まで突っ込むようなディープキスでした。
彼はすごく驚いていた様子です。
彼の股間を触ってみると、
ムクムクと勃起している最中でした。
もっと大きくなぁあれ!
もっと大きくなぁあれ!
私は彼の股間を撫でまわしました。
そしてファスナーを下ろし、おちんちんをひっぱりだしたのです。
エラの張った、立派なおちんちんでした。
なんだか、おいしそう!
私はなんのためらいもなく、口の中に頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが、ぶるんぶるんと暴れました。
舌先で絡めるように押さえつけるようなフェラチオをしてあげました。
「負けちゃおれないな」
彼はそう言うと、私を押し倒したのです。
ようやく彼に火がついたのでした。
私はパンティをはぎ取られ、おまんこを舐められました。
べろべろといやらしいクンニです。
そしてすぐさま、おちんちんが入ってきました。
ああぁぁ・・・おっきいぃ!!
肉壁を押し破るように入ってきたおちんちん。
久しぶりの通過に、ぎゅっと締めつけちゃいました。
「すごいな・・・この締め具合・・・」
彼は我慢できずに、瞬く間に射精したのです。
あぁ~ん・・・早すぎるわよ。
私は射精し終えたばかりのおちんちんを握りしめました。
「これで終わりじゃないよね? 今夜はいっぱいエッチするわよ」
舌舐めずりしながら彼を見て笑ったのです。
結婚して1年ちょっと・・・すでにセックスレス。
9ヶ月の子供がいるので仕方ないのかな?
子供が一人で寝ている絶好のチャンスの時も、
夫はエッチなことをしてくれる気配はなし。
イケないと思いつつ、この前知り合った男性と遊ぶ約束をしてしまったのです。
友達と遊ぶと嘘をつき家を出ました。
彼の車に乗りドライブに出発。
たわいもない話をしていると話の流れから夜景を見に行く事になりました。
私は夫の不満を言い、彼は別居中の妻の不満を言いあいました。
目的地に到着し、夜景を見ていると、
彼が肩に手を回し、次第に抱きついてきたのです。
ドキドキが止まらない! こんなの久しぶり!!
首筋にキスを何度もしてくると、もう私のあそこは濡れていたんです。
彼が胸元に手を入れてきました。
気持ちよくてあっという間に乳首はコリコリに!!
「ダメ…止めて」と首を振ると、更に彼を興奮させてしまった様子なの。
彼も首を振り、あっという間に、
右手で胸を揉み、左手でパンツの中に手を入れてきたんです。
シャツのボタンを外され、片手でブラのホックも外されました。
いつ人が来るか分かない場所なのに・・・・ああぁぁ・・・。
強引な彼の行動に完全に大興奮です。
私、罪悪感を感じながら、何の抵抗も見せなかった。
このまま、気持ちよくなりたいと思ったんです。
彼が私のズボンとパンツを荒々しく下げたました。
座っている私の足をそのまま上げ、おちんちんを入れようとしてきました。
その時、近くを車が通ったのでいったん中断しました。
もう・・・タイミング悪いんだから・・・。
「ふう・・・なんか、調子狂うね」
彼が言った。
なんだか、彼の興奮度が落ちていくのがわかった。
え~・・・まさか・・・このまま、終了??
もし、そうなったら、濡れたおまんこをどうしてくれるの?
私、狂っちゃうかも?
何台もの車が通り過ぎ、再び静かになっても、
彼のテンションは戻るようすがありません。
我慢できなくなった私は、自ら彼にキスをしたんです。
舌を奥まで突っ込むようなディープキスでした。
彼はすごく驚いていた様子です。
彼の股間を触ってみると、
ムクムクと勃起している最中でした。
もっと大きくなぁあれ!
もっと大きくなぁあれ!
私は彼の股間を撫でまわしました。
そしてファスナーを下ろし、おちんちんをひっぱりだしたのです。
エラの張った、立派なおちんちんでした。
なんだか、おいしそう!
私はなんのためらいもなく、口の中に頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが、ぶるんぶるんと暴れました。
舌先で絡めるように押さえつけるようなフェラチオをしてあげました。
「負けちゃおれないな」
彼はそう言うと、私を押し倒したのです。
ようやく彼に火がついたのでした。
私はパンティをはぎ取られ、おまんこを舐められました。
べろべろといやらしいクンニです。
そしてすぐさま、おちんちんが入ってきました。
ああぁぁ・・・おっきいぃ!!
肉壁を押し破るように入ってきたおちんちん。
久しぶりの通過に、ぎゅっと締めつけちゃいました。
「すごいな・・・この締め具合・・・」
彼は我慢できずに、瞬く間に射精したのです。
あぁ~ん・・・早すぎるわよ。
私は射精し終えたばかりのおちんちんを握りしめました。
「これで終わりじゃないよね? 今夜はいっぱいエッチするわよ」
舌舐めずりしながら彼を見て笑ったのです。