童貞君をセックス上手に仕立て上げる淫らな人妻
2016.04.10.Sun.16:34
N.N(38歳)
私は38歳の普通の主婦です。
長男は16歳の高校生です。
息子は友達も多く、同じクラブの子達もよく家に遊びに来ます。
以前私が誰もいない昼間にリビングのソファーで、
パソコンにある自分の不倫写真を見ながら一人で、
ついうとうとしてしまった事がありました。
その時に、誰かに股間を弄られてる感じがしたのです。
起き上がろうとした拍子にソファーから落ちてしまいました。
その隙にリビングから走って出ていく人の気配を感じました。
誰もいないと思っていたのに、
寝ている間に息子がまた友達を何人か連れて帰って来ていたのです。
ずっと誰だったのか気になっていました。
3カ月近くも何もなく、もしかして気のせいかとも思い始めていました。
息子の友達が昼間、一人で家に来ました。
見覚えのある子でした。
「どうしたの?」
「今日はおばさんにちょっと用があって」
「あら、何かしら」
「これを」
差し出されたのは、私のパソコンにしかないはずの写真でした。
私と不倫相手のエッチな写真です。
不倫相手は、パート先で知り合った、大学生です。
私、彼の若い肉体に、メロメロなんです。
そんな写真を何枚も取り出しました。
「ずっとこれを見ながらおばさんとしたいと思って」
そう言って、私の手を握って来ました。
そのまま腕を引っ張られて抱きすくめられました。
若くて力のある腕です。
不倫相手の大学生より、若い肉体・・・。
「誰にも言わないから」
「え?」
「おばさんが浮気していること、秘密にします。だから・・・」
唇を合わせて来ました。
その唇は震えていました。
ひょっとしたら、この子は童貞なんじゃないかしら?
そう思うと、アソコがジュンと濡れてきちゃいました。
私はただ彼にされるままになっていました。
あの時の人・・・股間を触って逃げたのが、この子なのね。
夫にも息子にも私の不倫の事を知られたくない。
秘密を守るために仕方なく・・・
ううん、そうじゃない。
私、彼のような若い肉体が好きなだけなのかも・・・。
彼が口をはなすと、今度は胸に顔を埋めてきました。
私が抵抗しなかったからか、そのまま私を押し倒しました。
スカートをまくり、一気に下着まで脱がされました。
「もう濡れてる。思ったとおりイヤラシイ体だね」
彼もズボンと下着を下しました。
まだ靴も脱いでいなまま、玄関先で彼に犯されたのです。
おちんちんは、若々しくて、すごく硬かったのです。
大学生のおちんちんよりもずっと硬かった・・・
でも・・・
数分で彼はいってしまいました。
すごく中途半端なのです。
もう・・・この子ったら!
「写真でも中出ししてたからいいよね」
「いいけれど・・・これでおしまいじゃないでしょ?」
「え?」
「いらっしゃい」
彼の手をとり、シャワーを一緒に浴びました。
体を拭くとそのまま寝室に行き、夫と一緒に寝ているベッドで抱かれました。
いいえ、私が抱いたというほうが正しいのでしょうか?
私は興奮しまくって、彼の若い肉体を、十分に楽しんだのです。
それからというもの、彼の携帯電話にかけては呼び出し、
エッチばかりしています。
彼のほうは、もう、うんざりしているようにも見えます。
でも、許してあげないんです。
だって、やっと、射精を遅らせるように仕込んだのですもの、
もっと楽しみたいんです。
私好みのセックスマシーンに仕立てあげてあげるつもりです。
私は38歳の普通の主婦です。
長男は16歳の高校生です。
息子は友達も多く、同じクラブの子達もよく家に遊びに来ます。
以前私が誰もいない昼間にリビングのソファーで、
パソコンにある自分の不倫写真を見ながら一人で、
ついうとうとしてしまった事がありました。
その時に、誰かに股間を弄られてる感じがしたのです。
起き上がろうとした拍子にソファーから落ちてしまいました。
その隙にリビングから走って出ていく人の気配を感じました。
誰もいないと思っていたのに、
寝ている間に息子がまた友達を何人か連れて帰って来ていたのです。
ずっと誰だったのか気になっていました。
3カ月近くも何もなく、もしかして気のせいかとも思い始めていました。
息子の友達が昼間、一人で家に来ました。
見覚えのある子でした。
「どうしたの?」
「今日はおばさんにちょっと用があって」
「あら、何かしら」
「これを」
差し出されたのは、私のパソコンにしかないはずの写真でした。
私と不倫相手のエッチな写真です。
不倫相手は、パート先で知り合った、大学生です。
私、彼の若い肉体に、メロメロなんです。
そんな写真を何枚も取り出しました。
「ずっとこれを見ながらおばさんとしたいと思って」
そう言って、私の手を握って来ました。
そのまま腕を引っ張られて抱きすくめられました。
若くて力のある腕です。
不倫相手の大学生より、若い肉体・・・。
「誰にも言わないから」
「え?」
「おばさんが浮気していること、秘密にします。だから・・・」
唇を合わせて来ました。
その唇は震えていました。
ひょっとしたら、この子は童貞なんじゃないかしら?
そう思うと、アソコがジュンと濡れてきちゃいました。
私はただ彼にされるままになっていました。
あの時の人・・・股間を触って逃げたのが、この子なのね。
夫にも息子にも私の不倫の事を知られたくない。
秘密を守るために仕方なく・・・
ううん、そうじゃない。
私、彼のような若い肉体が好きなだけなのかも・・・。
彼が口をはなすと、今度は胸に顔を埋めてきました。
私が抵抗しなかったからか、そのまま私を押し倒しました。
スカートをまくり、一気に下着まで脱がされました。
「もう濡れてる。思ったとおりイヤラシイ体だね」
彼もズボンと下着を下しました。
まだ靴も脱いでいなまま、玄関先で彼に犯されたのです。
おちんちんは、若々しくて、すごく硬かったのです。
大学生のおちんちんよりもずっと硬かった・・・
でも・・・
数分で彼はいってしまいました。
すごく中途半端なのです。
もう・・・この子ったら!
「写真でも中出ししてたからいいよね」
「いいけれど・・・これでおしまいじゃないでしょ?」
「え?」
「いらっしゃい」
彼の手をとり、シャワーを一緒に浴びました。
体を拭くとそのまま寝室に行き、夫と一緒に寝ているベッドで抱かれました。
いいえ、私が抱いたというほうが正しいのでしょうか?
私は興奮しまくって、彼の若い肉体を、十分に楽しんだのです。
それからというもの、彼の携帯電話にかけては呼び出し、
エッチばかりしています。
彼のほうは、もう、うんざりしているようにも見えます。
でも、許してあげないんです。
だって、やっと、射精を遅らせるように仕込んだのですもの、
もっと楽しみたいんです。
私好みのセックスマシーンに仕立てあげてあげるつもりです。