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上司に抱かれて喘ぐ淫らな人妻

2018.10.19.Fri.16:12
K.T(25歳)

私は25歳の人妻、広告代理店に勤めています。
夫は27歳、支店は違いますが同じ会社に勤務しています。

顔は自分で言うのもなんですが人からよく、
TBSの小林麻耶アナウンサーに似て可愛いといわれます。

そんな自分がまさか不倫をしてしまうとは思いませんでした。
関係を持ってしまったのは私の上司なのです。

34歳の直属の上司で、出会ったのは一年半前、
前々からかっこいいな~と思っていました。
私も仕事をするために会社に来ている以上、
そういう気持ちは置いといて、仕事のみの関係でした。

しかし私とその上司・二人一組のチームで仕事をしていたため、
仕事の節目節目・月イチぐらいに必ず二人で飲み会を開いていました。

仕事の愚痴やお互いの家族についてなど楽しく飲んでいました。
二人でのみに行くことに夫も承知で、夫にとっても同じ仕事場の良き先輩でしたから、
特に何も不安は無かったのだろうと思います。

しかし、出会って一年、事件はおこりました。

いつものように二人飲み会を開催していると、上司が最近、
会社のある女性から好意を持たれて大変だったという話をされました。

ある飲み会で、その女性はドロンドロンに酔っており、
「スキなんです~」と顔や手を触られて・・・
ここまで聞いていると、

私、直属の部下なのに触ったこともないし、
私のほうがその女性よりもよっぽど上司のこと知っているのに・・・。
上司の奥さんよりも一緒にいる時間は長いのに・・・。

そんな風に思い始めました。
酔いがまわってきたせいもあり、

「それは大変でしたね」

と上司の手をぱっと触ってしまいました。
その瞬間、上司は私をまっすぐに見ました。
その目をみて私は、いつも尊敬していた上司に対して、
恋愛感情が爆発しそうになったのです。
このままいたら、理性が吹き飛ぶと思いました。

「帰りませんか?」
「そうだね~。でも、もう一軒どうかな?」
「はい! 行きます!」

今思えば係長からの誘いだったのでしょうけれど、それを安易に私は受けたのです。

おしゃれなショットバーに到着し、暗い個室に通されました。
一杯、二杯飲み、たわいない話に盛り上がって、
もうそろそろ帰る時間かも?と思ったその時、上司が私の手を触ってきました。

上司は無言で手を絡めて、私を見てました。
その瞬間、私は本能のまま、上司の唇に自分の唇をあわせていました。
お互い欲している感じが伝わるほど舌を絡ませ、
音がクチャクチャと聞こえ、私は知らない間に、
上司のひざ上に乗っかっていました。

ふっと我に返ったとき上司の手が、
私のスーツの上着のボタンにかけられ、
脱がせようとしていました。

「エッチ、しようか?」

上司の一言に、黙ってうなづいたのです。

そして、タクシーでホテルへ行きました。
部屋につくと上司は、私の上着を脱がせ、
シャツの首元から手を入れ胸を触り始めました。
ソフトタッチで、すごく気持ちがいいんです。

上司は乳首をなめ始めました。
あまりの気持ちよさに私は声を・・・

「ああっ~ん」
「理想的な胸の形だ。とっても綺麗だよ」
「私、なんだってします。だって、好きなんですもの!」

上司の手は、私の洋服を全て奪い、胸から下へ向かいました。
そう・・・ぬれそぼったおまんこへ・・・。

「すごいよ。こんなに濡れて。俺の指がびしょ濡れになってしまったよ」

指が私の体に入ってくるんです・・・それも何度も何度も。
ピチャピチャと淫靡な音が鳴り響いているのがわかりました。
もうだめ・・・これ以上我慢できない・・・。

「入れてぇ」
「何をか言いなさい」
「おちんちんをです」
「入れてあげるから、その前に舐めてごらん」

私はフェラチオをしてあげました。
筋を舐めながら頭をパクリと咥えこんで、
私の唾液でヌルヌルにしてから、舌で転がしたのです。

そして、約束どおりに、おちんちんは私の体へ入ってきたのです。
正上位、バック、騎上位と。流れるように動きました。
最後は正常位。
加速していく上司の腰に、私の体はついていかれず、
全て任せていました。

フィニッシュは私のお腹の辺りにだしてもらいました。
すごい勢いで大量に上司の温かい液体が、
私の体を包みこんだのです。

それからというのも、ときどきですが、上司に抱かれています。
ずっと、続くことなどありえない関係ですけれど、
今はこのまま、溺れていたいのです。