PTA仲間の彼の巨根に喘ぐ淫らな人妻
2018.09.09.Sun.16:51
M.I(32歳)
私は32歳の専業主婦です。
夫は銀行員で接待とか付き合いが多く、休みの日もゴルフで、
すれ違いの生活が続いています。
夫婦生活も月に1回程度ではっきり言って欲求不満でした。
生活には不満も無く、ある程度欲しいものは買え、
お金に対して細かい事は言わず自由に暮させています。
けれども私も女なのです。
実は1年前から浮気しています。
当時は長男が小学校3年生で、学校の役員を押しつけられたのです。
仕事もしないで暇でしょ?・・・などと言われ断りきれませんでした。
結構、年間の行事って有るもので、最初は学校なのだからと思い、
不手際が有ってはいけないと、緊張しながらお手伝いしていました。
行事の度に、打ち上げとかが有ります。
本当は私も、お出かけが嬉しかったのです。
それに他所のご主人達にちやほやされて満更でもありませんでした。
PTA主催の野球大会がありました。
私は運動オンチで、選手のお世話を担当しました。
その中に筋骨隆々の逞しい身体をしたお父さんがいました。
彼と打ち上げの時、席が隣でお話も弾みました。
痩せ型の夫とは正反対なので、惹かれるものがありました。
会話も上手で女性の扱いにも慣れた感じです。
その日はお互いの携帯番号を教えあい帰りました。
次の日洗濯物をベランダで干していると、彼から電話があったのです。
下を見ると、手を振りながら私を見て電話している姿がありました。
突然の意外な訪問にびっくりしましたが正直嬉しかったです。
彼は、そのままお仕事に行かれ、その日から毎日電話が掛かって来るようになりました。
いつしか、彼の電話を待ち焦がれていました。
そして、とうとう或る日、お誘いに応じる事にしたのです。
夏休みで、子供たちは実家に泊まりで遊びに行きました。
夫は接待で泊まりのゴルフです。
家にひとりぼっちの私に彼から食事のお誘いあり、二つ返事でOKしました。
シャワーを浴びて・・・
なんとなく予感が・・・
上下お揃いの下着を身に着け、
買ったばかりの薄いブルーのサマーニットのワンピースで、
待ち合わせ場所に行きました。
スーツ姿の彼は、見違える程ダンディで、
日焼けした笑顔に真っ白い歯がセクシーでした。
お酒のせいもありますが、私は彼に酔いました。
誘われるまま・・・ついに一線を超えるのに不思議と抵抗は有りませんでした。
ホテルで逞しい腕に抱きしめられ、
息が出来ないような激しいキス。
もう失いかけていた安心感が再び訪れたのです。
何時の間にか下着も脱がされ・・・
軽々と抱え上げられベッドへ・・・
彼も生まれたままの姿で横に・・・
再びキス・・・
その舌が段々と降りて・・・
少し垂れてきて自信の無い乳房を・・・
乳首を口に含まれ、舌で転がされ・・・
それだけで私は濡れているのが分かりました。
股間を覗き込まれ・・・
恥ずかしかった・・・
言葉でも私を責め・・・
舐められただけで軽く逝ってしまう・・・
息苦しくて・・・
心臓はドキドキするし・・・
彼が私の手を取り、おちんちんに持って行きました。
すごくおっきい!
それが最初に感じた感触でした。
何を求めているか解りました。
フェラチオには余り自信が無かったのですが、
でも少しでも彼を気持ちよくしてあげたい。
その一心でした。
まるでボクサーのように無駄な贅肉が無く、鋼のような身体でした。
カチカチで棍棒みたいに硬いおちんちん。
長さは夫の倍はありました。それに太くて、先のほうがおっきいんです。
お口に含むのに苦労しました。
苦しくて・・・
先の方を舐めながら幹の部分をしごくと・・・
彼は喜んでくれて・・・
それが嬉しくて・・・
荒荒しく組み伏せられ・・・
恥ずかしいほど濡れている私・・・
おちんちんが入ってくる・・・
「あぁぁぁ・・・」
巨大な亀頭が膣壁を掻き分けてズンズン進入してきました。
夫の細いものとは比べようもない快感が私を襲ってきました。
もう膣の中がいっぱいで、頭の中が真っ白になりました。
巨大なエラで入り口付近をコリコリ刺激され、
もうそれだけで私はグチャグチャに濡れてきます。
「いいのぉ・・・いいのぉ・・・ひぃ~~・・・」
グリグリと子宮の奥を揺さぶります。
夫のおちんちんでは味わうことのない刺激でした。
快感の波が次第に大きくなり、私は訳が分からなくなりました。
そして膣が強烈にピクピクと痙攣し始めました。
「うああぁぁぁぁ~~」
私はあまりの快感に思わず彼に両足を絡めてしまいました。
爪を背中に立てていました。
このまま死んでもいい! と思うほどの快感を生まれて初めて味わいました。
我に返りシーツを見ると、おもらしした様に大きな染みがシーツに広がっていました。
彼は優しく私を抱きしめると、耳元で恥ずかしくなるような言葉を囁きました。
それから2人の関係が始まりました。
優しい夫と子供達の事を思うといけない関係だと十分に分かっています。
でも、あの巨根で子宮を揺さぶられる快感を知った私の体からは、
理性が吹っ飛び獣のようにあえいでいます。
私は32歳の専業主婦です。
夫は銀行員で接待とか付き合いが多く、休みの日もゴルフで、
すれ違いの生活が続いています。
夫婦生活も月に1回程度ではっきり言って欲求不満でした。
生活には不満も無く、ある程度欲しいものは買え、
お金に対して細かい事は言わず自由に暮させています。
けれども私も女なのです。
実は1年前から浮気しています。
当時は長男が小学校3年生で、学校の役員を押しつけられたのです。
仕事もしないで暇でしょ?・・・などと言われ断りきれませんでした。
結構、年間の行事って有るもので、最初は学校なのだからと思い、
不手際が有ってはいけないと、緊張しながらお手伝いしていました。
行事の度に、打ち上げとかが有ります。
本当は私も、お出かけが嬉しかったのです。
それに他所のご主人達にちやほやされて満更でもありませんでした。
PTA主催の野球大会がありました。
私は運動オンチで、選手のお世話を担当しました。
その中に筋骨隆々の逞しい身体をしたお父さんがいました。
彼と打ち上げの時、席が隣でお話も弾みました。
痩せ型の夫とは正反対なので、惹かれるものがありました。
会話も上手で女性の扱いにも慣れた感じです。
その日はお互いの携帯番号を教えあい帰りました。
次の日洗濯物をベランダで干していると、彼から電話があったのです。
下を見ると、手を振りながら私を見て電話している姿がありました。
突然の意外な訪問にびっくりしましたが正直嬉しかったです。
彼は、そのままお仕事に行かれ、その日から毎日電話が掛かって来るようになりました。
いつしか、彼の電話を待ち焦がれていました。
そして、とうとう或る日、お誘いに応じる事にしたのです。
夏休みで、子供たちは実家に泊まりで遊びに行きました。
夫は接待で泊まりのゴルフです。
家にひとりぼっちの私に彼から食事のお誘いあり、二つ返事でOKしました。
シャワーを浴びて・・・
なんとなく予感が・・・
上下お揃いの下着を身に着け、
買ったばかりの薄いブルーのサマーニットのワンピースで、
待ち合わせ場所に行きました。
スーツ姿の彼は、見違える程ダンディで、
日焼けした笑顔に真っ白い歯がセクシーでした。
お酒のせいもありますが、私は彼に酔いました。
誘われるまま・・・ついに一線を超えるのに不思議と抵抗は有りませんでした。
ホテルで逞しい腕に抱きしめられ、
息が出来ないような激しいキス。
もう失いかけていた安心感が再び訪れたのです。
何時の間にか下着も脱がされ・・・
軽々と抱え上げられベッドへ・・・
彼も生まれたままの姿で横に・・・
再びキス・・・
その舌が段々と降りて・・・
少し垂れてきて自信の無い乳房を・・・
乳首を口に含まれ、舌で転がされ・・・
それだけで私は濡れているのが分かりました。
股間を覗き込まれ・・・
恥ずかしかった・・・
言葉でも私を責め・・・
舐められただけで軽く逝ってしまう・・・
息苦しくて・・・
心臓はドキドキするし・・・
彼が私の手を取り、おちんちんに持って行きました。
すごくおっきい!
それが最初に感じた感触でした。
何を求めているか解りました。
フェラチオには余り自信が無かったのですが、
でも少しでも彼を気持ちよくしてあげたい。
その一心でした。
まるでボクサーのように無駄な贅肉が無く、鋼のような身体でした。
カチカチで棍棒みたいに硬いおちんちん。
長さは夫の倍はありました。それに太くて、先のほうがおっきいんです。
お口に含むのに苦労しました。
苦しくて・・・
先の方を舐めながら幹の部分をしごくと・・・
彼は喜んでくれて・・・
それが嬉しくて・・・
荒荒しく組み伏せられ・・・
恥ずかしいほど濡れている私・・・
おちんちんが入ってくる・・・
「あぁぁぁ・・・」
巨大な亀頭が膣壁を掻き分けてズンズン進入してきました。
夫の細いものとは比べようもない快感が私を襲ってきました。
もう膣の中がいっぱいで、頭の中が真っ白になりました。
巨大なエラで入り口付近をコリコリ刺激され、
もうそれだけで私はグチャグチャに濡れてきます。
「いいのぉ・・・いいのぉ・・・ひぃ~~・・・」
グリグリと子宮の奥を揺さぶります。
夫のおちんちんでは味わうことのない刺激でした。
快感の波が次第に大きくなり、私は訳が分からなくなりました。
そして膣が強烈にピクピクと痙攣し始めました。
「うああぁぁぁぁ~~」
私はあまりの快感に思わず彼に両足を絡めてしまいました。
爪を背中に立てていました。
このまま死んでもいい! と思うほどの快感を生まれて初めて味わいました。
我に返りシーツを見ると、おもらしした様に大きな染みがシーツに広がっていました。
彼は優しく私を抱きしめると、耳元で恥ずかしくなるような言葉を囁きました。
それから2人の関係が始まりました。
優しい夫と子供達の事を思うといけない関係だと十分に分かっています。
でも、あの巨根で子宮を揺さぶられる快感を知った私の体からは、
理性が吹っ飛び獣のようにあえいでいます。