出会い系サイトでセックスの興奮を取り戻した淫らな人妻
2009.08.20.Thu.08:25
M.M(39歳)
私たち夫婦はもう何年もセックスレスの状態でした。
普段は仲の良い夫婦だと言っていいかもしれませんが、
私も来年は40歳、このまま女としての悦びを忘れたまま老け込むなんて嫌・・・
という気分でしたが、夫とはそんな関係になれない雰囲気でした。
妻の不倫も珍しくない時代とは言え、普段の生活を顧みれば、
私にはなかなかそんな機会もありそうもありません。
知り合いや近所の男性などと、そんな関係になっても大変だろうなと思いつつも、
私の不倫願望は高くなっていきました。
出会い系サイトを使ってみようかなと思ったのはそんな時でした。
見知らぬ男性とセックスする勇気はまだありませんでしたが、
メールでのHな会話は私に心地良い刺激を与えてくれました。
露骨にセックスの相手として誘って来る人もいましたが、
遊び半分のメール交換と思えば不快ではなく、むしろそれを楽しんでいました。
そうこうしているうちに、50代だという男性と会おうということになりました。
格別にHな会話をしていた訳ではなく、
なんとなく普段の悩み事とかを聞いてくれたりしたのと、
ある趣味が一致していたので、
なんとなく「友達感覚」のような感情が湧いていたみたいです。
そんな相手でしたので、会っても最初は共通の趣味の話題などをしながら、
お茶を飲んだりしていただけでした。
それでも、夫以外の男性と秘密で逢瀬を重ねているというような、
刺激的な気分はありました。
でも、私の心の奥には「彼とセックスをしてみたい」
という気持があるのを否定できませんでした。
彼と会った後は必ずオナニーをしてしまうようになっていました。
でも、出会い系サイトを利用して会った割には、
彼はそういう誘いをしてきませんでした。
私は彼にとって自分が女としての魅力に欠けるのかなと思うようになり、
何かの折にそれとわかるようなことを口にしました。
すると、彼は私のことを、
「素敵な女性だし、魅力的だ」 と褒めてくれました。
ただ、趣味の話で盛り上がったりしているうちに、
彼の方も友達感覚になってしまい、
なんとなく性的なものを求めにくい雰囲気になっていたと言いました。
こんな話題になることは滅多にないので、私は思い切って言いました。
「あなたさえ良ければ・・・」
「本当にいいの?」
「ええ・・・私で良ければ・・・ですけれど・・・」
彼の方も私が話し相手を求めている程度で、
自分を不倫相手として意識していないんじゃないかと思い、
下手に性的な関係を求めたりすると、
もう会えなくなるのではないかという心配をしていたと言いました。
お互いの心の奥がわかった途端、私たちは目的を一つにしていました。
数10分後、私たちはラブホテルの一室にいました。
シャワーを浴びていると、予告もなく彼が入って来たので、
私はつい背中を向けて体を隠してしまいました。
もう老いが始まっている私は、肉体に自信が持てません。
けれども、そんな私の肉体を後ろから抱きしめてきた彼は、
私の手からシャワーを取ると、フックにかけてキスをしてきました。
全裸でシャワーを頭から浴びながらのディープキス。
お互いの舌が責めあうように絡み合うのです。
・・・あぁぁ・・・私・・・不倫してるのね・・・
ここまで来たら・・・もう・・・何もかも忘れて、楽しみたいわ・・・
私は淫らな気分になっていく自分を感じていました。
お互いの体をボディシャンプーで洗い合いながら、
軽く愛撫し合うだけで、二人とも凄く興奮していました。
私は立っている彼の体にシャワーをかけながらひざまずいて、
そのまま彼のおちんちんを口に含みました。
自分でも信じられない位の大胆さでした。
しばらくそうしていると彼が私に立つように促し、
キスをしながら胸を愛撫してきました。
彼の手が私の女の部分に触れてきた時には、
私のおまんこはもう熱いお湯が湧き出してくるような感覚になっていました。
立ってキスをしながら、お互いの性器をまさぐり合っていると、
興奮で息苦しい程でした。
そのうち彼が私の手をバスタブにつかせた格好で後ろから入って来ました。
久しぶりに男性のものを受け入れた興奮で、
私は恥ずかしい位に乱れてしまいました。
バスルームだから余計に自分の声が響いたのですが、
その自分の声に興奮した私は一気に昇りつめていました。
少しして、快感に震える私の背中に彼の熱い液体がかかるのを感じました。
それからベッドに行って、もう一度セックスしましたが、
もう何度オーガズムに達したかわからないくらい快楽に没頭しました。
夫とは相変わらず生活のパートナーとして良い関係でいますが、
彼とも趣味とセックスのパートナーとして続いています。
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私たち夫婦はもう何年もセックスレスの状態でした。
普段は仲の良い夫婦だと言っていいかもしれませんが、
私も来年は40歳、このまま女としての悦びを忘れたまま老け込むなんて嫌・・・
という気分でしたが、夫とはそんな関係になれない雰囲気でした。
妻の不倫も珍しくない時代とは言え、普段の生活を顧みれば、
私にはなかなかそんな機会もありそうもありません。
知り合いや近所の男性などと、そんな関係になっても大変だろうなと思いつつも、
私の不倫願望は高くなっていきました。
出会い系サイトを使ってみようかなと思ったのはそんな時でした。
見知らぬ男性とセックスする勇気はまだありませんでしたが、
メールでのHな会話は私に心地良い刺激を与えてくれました。
露骨にセックスの相手として誘って来る人もいましたが、
遊び半分のメール交換と思えば不快ではなく、むしろそれを楽しんでいました。
そうこうしているうちに、50代だという男性と会おうということになりました。
格別にHな会話をしていた訳ではなく、
なんとなく普段の悩み事とかを聞いてくれたりしたのと、
ある趣味が一致していたので、
なんとなく「友達感覚」のような感情が湧いていたみたいです。
そんな相手でしたので、会っても最初は共通の趣味の話題などをしながら、
お茶を飲んだりしていただけでした。
それでも、夫以外の男性と秘密で逢瀬を重ねているというような、
刺激的な気分はありました。
でも、私の心の奥には「彼とセックスをしてみたい」
という気持があるのを否定できませんでした。
彼と会った後は必ずオナニーをしてしまうようになっていました。
でも、出会い系サイトを利用して会った割には、
彼はそういう誘いをしてきませんでした。
私は彼にとって自分が女としての魅力に欠けるのかなと思うようになり、
何かの折にそれとわかるようなことを口にしました。
すると、彼は私のことを、
「素敵な女性だし、魅力的だ」 と褒めてくれました。
ただ、趣味の話で盛り上がったりしているうちに、
彼の方も友達感覚になってしまい、
なんとなく性的なものを求めにくい雰囲気になっていたと言いました。
こんな話題になることは滅多にないので、私は思い切って言いました。
「あなたさえ良ければ・・・」
「本当にいいの?」
「ええ・・・私で良ければ・・・ですけれど・・・」
彼の方も私が話し相手を求めている程度で、
自分を不倫相手として意識していないんじゃないかと思い、
下手に性的な関係を求めたりすると、
もう会えなくなるのではないかという心配をしていたと言いました。
お互いの心の奥がわかった途端、私たちは目的を一つにしていました。
数10分後、私たちはラブホテルの一室にいました。
シャワーを浴びていると、予告もなく彼が入って来たので、
私はつい背中を向けて体を隠してしまいました。
もう老いが始まっている私は、肉体に自信が持てません。
けれども、そんな私の肉体を後ろから抱きしめてきた彼は、
私の手からシャワーを取ると、フックにかけてキスをしてきました。
全裸でシャワーを頭から浴びながらのディープキス。
お互いの舌が責めあうように絡み合うのです。
・・・あぁぁ・・・私・・・不倫してるのね・・・
ここまで来たら・・・もう・・・何もかも忘れて、楽しみたいわ・・・
私は淫らな気分になっていく自分を感じていました。
お互いの体をボディシャンプーで洗い合いながら、
軽く愛撫し合うだけで、二人とも凄く興奮していました。
私は立っている彼の体にシャワーをかけながらひざまずいて、
そのまま彼のおちんちんを口に含みました。
自分でも信じられない位の大胆さでした。
しばらくそうしていると彼が私に立つように促し、
キスをしながら胸を愛撫してきました。
彼の手が私の女の部分に触れてきた時には、
私のおまんこはもう熱いお湯が湧き出してくるような感覚になっていました。
立ってキスをしながら、お互いの性器をまさぐり合っていると、
興奮で息苦しい程でした。
そのうち彼が私の手をバスタブにつかせた格好で後ろから入って来ました。
久しぶりに男性のものを受け入れた興奮で、
私は恥ずかしい位に乱れてしまいました。
バスルームだから余計に自分の声が響いたのですが、
その自分の声に興奮した私は一気に昇りつめていました。
少しして、快感に震える私の背中に彼の熱い液体がかかるのを感じました。
それからベッドに行って、もう一度セックスしましたが、
もう何度オーガズムに達したかわからないくらい快楽に没頭しました。
夫とは相変わらず生活のパートナーとして良い関係でいますが、
彼とも趣味とセックスのパートナーとして続いています。
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