叔母とレズプレイした淫らな人妻
2018.02.13.Tue.13:50
A.K(28歳)
お盆休みに久しぶりに田舎の実家に帰りました。
夫は友達とゴルフに行くので私一人で帰りました。
実家には母の妹で、離婚した叔母が実家に帰っていました。
部屋数が少ないので私と叔母が一緒でした。
少女の頃から叔母が大好きです。
母にも言えないことを叔母に色々相談に乗ってもらっていました。
昔に戻ったようで嬉しかったんです。
2年ぶりに会えた私と叔母は、お風呂も一緒に入りました。
叔母の体はとても40歳には見えないほどきれいでした。
叔母は、昔みたいに一緒のお布団で寝ようよとかいって、
私を誘いました。
私も結婚してることも忘れて叔母に甘えてしまいました。
様々な話をしているうちに二人とも眠ってしまいました。
でも、ふと気がつくと私は叔母の胸に手を乗せていたのです。
そのとき、凄く甘えたくなって、叔母の胸を意識して触っていました。
叔母の胸は柔らかくてて、手のひらに心地よく、
そっと握るようにしたり、乳首を転がすようにしたり・・・。
叔母は目を覚ます様子はありません。
私はその感触を味わっていました。
その時、叔母は寝返りをするような感じで、
私の方に体を回して、腕で抱くようにしました。
顔と顔がすぐ近くで触れ合うような感じになりました。
さっきまで触っていた私の手も叔母を抱くようになっていました。
私の左手は窮屈な感じなってしまいましたが、
叔母との接触が気持ちよくて、我慢して抱き合う形をキープしました。
叔母も片腕が窮屈になったようです。
私の首に腕を差し入れて来ました。
二人の顔がもっと近づいて唇がふれるようになったんです。
そして、偶然のような仕草で叔母の唇にそっとキスしちゃったんです。
すると叔母もキスを返してきたのでした。
私は恥ずかしいので、しばらく動かないようにしました。
叔母は体を動かして、私の脚の間に片足を差し入れるようにしてきました。
叔母の膝が私の股間に乗るようになったのです。
それがちょうど、恥骨の上に膝頭が乗る感じなのです。
叔母の膝がそこをゆっくりと動きます。
私は完全に意識してしまいました。
叔母の膝が、私の恥骨とクリトリスをこすっているんです。
ふと叔母の顔を見てしまいました。
叔母は目を開けて、私の顔をじっと見つめていたんです。
目が合うと叔母は目で頷きながら、再びは私の唇にキスをしてきました。
舌を差し込んでくるディープキス・・・。
叔母は私の体に半分乗せるようにしてキスを繰り返します。
その時は女同士なんていうことも忘れてしまったように、
夢中で熱いキスを繰り返していました。
叔母の脚は完全に私の股間に入っていて、
膝が私の股間を愛撫しています。
叔母の手で、胸も愛撫されて、
私はもう快感で夢の中にいるみたいなんです。
ふわふわと、宙を浮いているみたいで・・・。
私、恥ずかしかったけど・・・
「イク・・・イっちゃいそう・・・」
って口走っちゃったんです。
すると叔母は、
「いいのよ。イってもいいのよ」
と優しく囁いたのです。
私は叔母にしがみつくように抱きつきました。
叔母は私のパジャマとショーツの中に手を入れてきて、
もう濡れ濡れになったいた私のアソコに指を入れて、
音が出るほどひたひたと私を愛撫してくれました。
こんな感じ初めてでした。
脚が突っ張るように腰とお尻を持ち上げるようにして、
叔母の指を感じながら・・・
そして、とうとうイっちゃったのです。
こんな気配を家族に悟られなかったかと不安の朝でしたけど、
誰にも気づかれている様子はありませんでした。
今度はいつ叔母に会えるのだろう・・・
そんなことばかり考えている日々です。
お盆休みに久しぶりに田舎の実家に帰りました。
夫は友達とゴルフに行くので私一人で帰りました。
実家には母の妹で、離婚した叔母が実家に帰っていました。
部屋数が少ないので私と叔母が一緒でした。
少女の頃から叔母が大好きです。
母にも言えないことを叔母に色々相談に乗ってもらっていました。
昔に戻ったようで嬉しかったんです。
2年ぶりに会えた私と叔母は、お風呂も一緒に入りました。
叔母の体はとても40歳には見えないほどきれいでした。
叔母は、昔みたいに一緒のお布団で寝ようよとかいって、
私を誘いました。
私も結婚してることも忘れて叔母に甘えてしまいました。
様々な話をしているうちに二人とも眠ってしまいました。
でも、ふと気がつくと私は叔母の胸に手を乗せていたのです。
そのとき、凄く甘えたくなって、叔母の胸を意識して触っていました。
叔母の胸は柔らかくてて、手のひらに心地よく、
そっと握るようにしたり、乳首を転がすようにしたり・・・。
叔母は目を覚ます様子はありません。
私はその感触を味わっていました。
その時、叔母は寝返りをするような感じで、
私の方に体を回して、腕で抱くようにしました。
顔と顔がすぐ近くで触れ合うような感じになりました。
さっきまで触っていた私の手も叔母を抱くようになっていました。
私の左手は窮屈な感じなってしまいましたが、
叔母との接触が気持ちよくて、我慢して抱き合う形をキープしました。
叔母も片腕が窮屈になったようです。
私の首に腕を差し入れて来ました。
二人の顔がもっと近づいて唇がふれるようになったんです。
そして、偶然のような仕草で叔母の唇にそっとキスしちゃったんです。
すると叔母もキスを返してきたのでした。
私は恥ずかしいので、しばらく動かないようにしました。
叔母は体を動かして、私の脚の間に片足を差し入れるようにしてきました。
叔母の膝が私の股間に乗るようになったのです。
それがちょうど、恥骨の上に膝頭が乗る感じなのです。
叔母の膝がそこをゆっくりと動きます。
私は完全に意識してしまいました。
叔母の膝が、私の恥骨とクリトリスをこすっているんです。
ふと叔母の顔を見てしまいました。
叔母は目を開けて、私の顔をじっと見つめていたんです。
目が合うと叔母は目で頷きながら、再びは私の唇にキスをしてきました。
舌を差し込んでくるディープキス・・・。
叔母は私の体に半分乗せるようにしてキスを繰り返します。
その時は女同士なんていうことも忘れてしまったように、
夢中で熱いキスを繰り返していました。
叔母の脚は完全に私の股間に入っていて、
膝が私の股間を愛撫しています。
叔母の手で、胸も愛撫されて、
私はもう快感で夢の中にいるみたいなんです。
ふわふわと、宙を浮いているみたいで・・・。
私、恥ずかしかったけど・・・
「イク・・・イっちゃいそう・・・」
って口走っちゃったんです。
すると叔母は、
「いいのよ。イってもいいのよ」
と優しく囁いたのです。
私は叔母にしがみつくように抱きつきました。
叔母は私のパジャマとショーツの中に手を入れてきて、
もう濡れ濡れになったいた私のアソコに指を入れて、
音が出るほどひたひたと私を愛撫してくれました。
こんな感じ初めてでした。
脚が突っ張るように腰とお尻を持ち上げるようにして、
叔母の指を感じながら・・・
そして、とうとうイっちゃったのです。
こんな気配を家族に悟られなかったかと不安の朝でしたけど、
誰にも気づかれている様子はありませんでした。
今度はいつ叔母に会えるのだろう・・・
そんなことばかり考えている日々です。