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娘の家庭教師に手を出す淫らな人妻

2018.07.24.Tue.15:28
Y.U(40歳)

娘の家庭教師と関係をもってしまいました。
彼はまだ大学生、21歳なのです。
私は淫らないけない41歳主婦です。

きっかけは干してある私の下着を、
彼がこっそり触ってるところを見てしまったところからです。

こんなおばさんの下着に興味があるのかしら?
私は注意もせずに、隠れてこっそり見ていました。

彼は下着を触りながら、股間をまさぐっていたのです。
興奮していることは、一目了然なのです。

私のこと・・・女としてみているの?
そう思うと、私のおまんこが、ジュンと濡れてくるのを感じました。

その日はなにも言いませんでした。
けれども、私は彼のことで頭がいっぱいになりました。

私から誘惑すれば、私を抱くのかしら?
でも、こんなおばさんじゃ・・・。
もし、私が勇気を出しさえすれば・・・。
妄想は止まりませんでした。

次の時に、お話があると言って早く家にくるようお願いしたのです。
誘惑するつもりだったのに、
口から出た言葉は、下着を触っていたことに対する注意でした。

「娘に何かあったら困ります」

ときつく注意してしまったのです。

彼は深く反省しているようでした。
あぁん・・・こんなこと言うつもりじゃなかったのに・・・。
違うこと言わなきゃ・・・誘惑しなきゃ・・・。
頭が混乱してきました。

「ねえ、先生。私の下着を触って、興奮してたの?」
「ごめんなさい。もう、しませんから、許してください」
「違うの! 興奮していたか、聞いているのよ!」
「え? それは・・・もう・・・すごく・・・」

私は彼の手をとり、スカートの中に入れちゃったのです。

「履いている下着じゃ・・・ダメ?」
「あ・・・お母さん・・・そんなこと・・・」
「ううん・・・いいの。娘に変なことされるより、ずっといいわ」

いつの間にか、彼の指先は、下着の間から、
直におまんこを触り始めたのです。

「お母さん・・・もう、濡れちゃってます」
「あなたが、そうさせたのよ。あなたを想像してオナニーしちゃってるのよ」
「僕も・・・お母さんを想して、毎日オナニーしてるんです」

私たちは抱き合いました。
そしてキスをしました。
奥深く舌を差し込みあいました。
ああぁぁ・・・体に電気が走るってこういうことなのかしら。
しびれて、身体が動かせないんです。

「ここじゃダメ・・・寝室に行きましょう」
「はい。じゃあ・・・」

彼は軽々と私を抱きあげました。
お姫様だっこされて、私たちは寝室に入りました。

娘が帰ってくるまで、あと30分くらいです。
そのことは、お互いが知っていました。
だから、かなりあわてていました。

急いで、服を脱ぎました。
ムードもなく、あっという間に、それぞれお互いが丸裸です。
そしてベッドの上で抱き合いました。

彼がクンニングスをしてくれましたけれど、
そんな愛撫されている時間なんてありません。

「入れて! 早く、おちんちん、頂戴!」

叫ぶように言っていました。

彼は勃起したおちんちんを魅せつけるように前に出しました。
私の体に覆いかぶさり、抱きしめながら、挿入を開始したのです。

「あぁん! おっきい! 」

本当に大きなおちんちんでした。
私のおまんこを、えぐるように腰を振ってきます。
若いのに・・・いっぱい経験しているのかしら?

彼に抱きしめられながら、その日、私はイっちゃったのです。
それからというもの、彼は毎回早めに家に訪れては、
私を抱くのです。

いけないことですか?
でも、娘に手を出されるようにはいいと思うのです。