お義父さんとの熱いセックスに溺れる淫らな人妻
2019.02.23.Sat.15:44
S.T(28歳)
1ヶ月前に夫が交通事故で入院しました。
よくあれで助かったと思うほどの大けがで、
何とか命は取り留めましたが、
退院まで少なくとも半年を要するということでした。
私たち夫婦は夫の実家に同居しています。
お義母さんが2年前に亡くなって、
お義父さん独りにしておく訳にはいかなかったのです。
でも夫がこうなってしまって、
私とお義父さんの二人きりの生活が始まったのです。
お義父さんは65歳、温和で頭もよく、
いろいろと相談にも乗ってくれるような人です。
ですから、同居は苦になりませんでした。
しかし二人きりとなるとやっぱり気を使ってしまいます。
だから夫のお見舞いを口実に、
昼間は出来るだけ家にはいないようにしていました。
ある日のこと。
私は熱を出して寝込んでしまいました。
お義父さんは、つきっきりで看病してくれました。
そのときに・・・
あんなことが起こってしまったのです・・・。
薬が効いてきて熱も下がり、
ようやく起き上がることが出来た私に、お義父さんが声をかけてきました。
「今のうちに身体を拭きなさい。まだお風呂は入れないからね」
「お義父さん、すいません。ご迷惑かけちゃって・・・」
お義父さんは私に濡れたタオルを差し出してくれました。
「じゃあ、終わったら呼んでおくれ。片付けるから」
と言って、部屋を出ました。
私は顔から拭きはじめ、寝巻きを脱いで、全身を拭きました。
でもずっと寝ていたため、関節が固まってしまったのか、
背中を思うように拭くことが出来ませんでした。
まぁいいや、と思って新しい寝巻きに着替えて、
お義父さんに声をかけました。
「少しはすっきりしただろう」
「ええ、ありがとうございます。でも背中が思うように拭けなくて・・・」
「それは良くないねぇ・・・。どれ、良かったら拭いてあげようか」
「あ、でもそんなことまでさせられませんよ」
「何を言ってるんだ。遠慮はいらないよ」
「じゃあ、すいません。お言葉に甘えてお願いします」
私は汗拭き用に置いてあったバスタオルで胸を隠して、
お義父さんに背中を向けました。
お義父さんは私のすぐ後ろで立て膝の体勢で丁寧に優しく拭いてくれていたのですが、
時々背中にコツコツと当たる感触がありました。
その時、何となくそれが何なのかはわかったのですが、
口にする訳にもいかず黙っていました。
「おわったよ。これで本当にすっきりしたろう」
お義父さんの言葉に後ろを振り返ったときに、
私の目に飛び込んできたのは、お義父さんの着物を持ち上げているテントでした。
私は驚きのあまり、胸を覆っていたタオルを落としてしまいました。
「あ、ありがとうございました。もう大丈夫です」
すぐに目をそらし、胸を隠しましたが、
お義父さんに完全に見られてしまったのです。
お義父さんの目は血走っていました。
そして私を布団に押し倒したのです。
最初は抵抗しましたが、乳房に吸い付かれ、
寝巻きを開いてショーツの上からあそこを揉まれているうちに、
身体の力が抜けていってしまったのです。
その後のことはよく憶えていませんが、
お義父さんの年齢からは想像もつかないようなものが、
私の口とあそこに入ってきたのは、はっきりと憶えています。
若い人のガムシャラで激しい動きではなく、
ゆっくりとしていながらテンポの良い動きで、
主人の入院以来オナニーすらしていなかった私を、
幾度となくイかせてくれたのです。
私は抵抗するどころか、お義父さんのおちんちんを、
自ら求めてしまっていたのかもしれません。
それほどの快感を得てしまったのです。
それから昼夜を問わず、お義父さんは私を求めてくるようになりました。
そして私もそれを断ることが出来ません。
むしろ期待してしまっているのです。
あんなふうにされたら多分、私じゃなくても同じことになるでしょう。
夫の退院までこの生活は続くんだと、
そして退院後も終わることはないのではないかと確信しています。
1ヶ月前に夫が交通事故で入院しました。
よくあれで助かったと思うほどの大けがで、
何とか命は取り留めましたが、
退院まで少なくとも半年を要するということでした。
私たち夫婦は夫の実家に同居しています。
お義母さんが2年前に亡くなって、
お義父さん独りにしておく訳にはいかなかったのです。
でも夫がこうなってしまって、
私とお義父さんの二人きりの生活が始まったのです。
お義父さんは65歳、温和で頭もよく、
いろいろと相談にも乗ってくれるような人です。
ですから、同居は苦になりませんでした。
しかし二人きりとなるとやっぱり気を使ってしまいます。
だから夫のお見舞いを口実に、
昼間は出来るだけ家にはいないようにしていました。
ある日のこと。
私は熱を出して寝込んでしまいました。
お義父さんは、つきっきりで看病してくれました。
そのときに・・・
あんなことが起こってしまったのです・・・。
薬が効いてきて熱も下がり、
ようやく起き上がることが出来た私に、お義父さんが声をかけてきました。
「今のうちに身体を拭きなさい。まだお風呂は入れないからね」
「お義父さん、すいません。ご迷惑かけちゃって・・・」
お義父さんは私に濡れたタオルを差し出してくれました。
「じゃあ、終わったら呼んでおくれ。片付けるから」
と言って、部屋を出ました。
私は顔から拭きはじめ、寝巻きを脱いで、全身を拭きました。
でもずっと寝ていたため、関節が固まってしまったのか、
背中を思うように拭くことが出来ませんでした。
まぁいいや、と思って新しい寝巻きに着替えて、
お義父さんに声をかけました。
「少しはすっきりしただろう」
「ええ、ありがとうございます。でも背中が思うように拭けなくて・・・」
「それは良くないねぇ・・・。どれ、良かったら拭いてあげようか」
「あ、でもそんなことまでさせられませんよ」
「何を言ってるんだ。遠慮はいらないよ」
「じゃあ、すいません。お言葉に甘えてお願いします」
私は汗拭き用に置いてあったバスタオルで胸を隠して、
お義父さんに背中を向けました。
お義父さんは私のすぐ後ろで立て膝の体勢で丁寧に優しく拭いてくれていたのですが、
時々背中にコツコツと当たる感触がありました。
その時、何となくそれが何なのかはわかったのですが、
口にする訳にもいかず黙っていました。
「おわったよ。これで本当にすっきりしたろう」
お義父さんの言葉に後ろを振り返ったときに、
私の目に飛び込んできたのは、お義父さんの着物を持ち上げているテントでした。
私は驚きのあまり、胸を覆っていたタオルを落としてしまいました。
「あ、ありがとうございました。もう大丈夫です」
すぐに目をそらし、胸を隠しましたが、
お義父さんに完全に見られてしまったのです。
お義父さんの目は血走っていました。
そして私を布団に押し倒したのです。
最初は抵抗しましたが、乳房に吸い付かれ、
寝巻きを開いてショーツの上からあそこを揉まれているうちに、
身体の力が抜けていってしまったのです。
その後のことはよく憶えていませんが、
お義父さんの年齢からは想像もつかないようなものが、
私の口とあそこに入ってきたのは、はっきりと憶えています。
若い人のガムシャラで激しい動きではなく、
ゆっくりとしていながらテンポの良い動きで、
主人の入院以来オナニーすらしていなかった私を、
幾度となくイかせてくれたのです。
私は抵抗するどころか、お義父さんのおちんちんを、
自ら求めてしまっていたのかもしれません。
それほどの快感を得てしまったのです。
それから昼夜を問わず、お義父さんは私を求めてくるようになりました。
そして私もそれを断ることが出来ません。
むしろ期待してしまっているのです。
あんなふうにされたら多分、私じゃなくても同じことになるでしょう。
夫の退院までこの生活は続くんだと、
そして退院後も終わることはないのではないかと確信しています。