僕の淫らな妻を紹介します 6人目 写真を撮られながら乱れる
2009.09.11.Fri.17:15
僕の妻は28歳のスケベな女です。
顔は十人並みですが スタイルだけは自慢なんです。
162cm、B86 腰から下がバーンと張り、
肉付きのいい太ももが魅力的なのです。
友人からも、ムッチリした太もも触りて~とよく言われます。
その友人が携帯を変えたと言って我が家に見せに来たんです。
カメラが800万画素あるから解像度が凄いと自慢するんです。
そこへエプロン姿の妻が来て、
「それなら私をモデルに撮ってよ」
と言うんです。
友人は待ってましたばかり妻を撮りまくりです。
調子に乗った友人が、
「奥さん、もう少し色っぽいエッチな服装ないかな?」
と要求なんです。
妻も、
「ええ~? 無い事はないけど少し酔わないと恥ずかしい~」
と言うんです。
そこで、三人で酔うぞと私が誘い水を仕掛けました。
一時間位すると妻も酔いが回りました。
私がそろそろサービスしてやれよと言うと
照れ笑いをしながら奥の部屋に着替えに行きました。
しばらくすると、妻がムッチリ太ももも露わに超ミニを穿き、
上はシースルーのネグリジェの上を羽織っての登場でした。
薄っすらと乳首も見えています。
友人は涙を流さんばかりに感激してるんです。
妻も喜んでくれて嬉しいのか、パンティを魅せつけます。
後ろを向いてミニを捲ると、紐一本のピンクのTバックパンティでした。
妻の痴態に、見てた僕も久しぶりに興奮してしまいました。
友人も恥もなく前を大きく膨らませています。
さあ早く撮ってと妻が催促です。
友人は妻のエッチ姿に撮影を忘れているようでした。
妻は友人を挑発するかのように卑猥なポーズを自ら取っています。
パンティ丸出しで横からは陰毛がはみ出しています。
ノーブラの垂れ乳を揺らしながら、
おどけてダンスしながら腰をくねらせ、
下半身だけを前後左右に揺らしていました。
友人がパンティを脱ぐように催促すると、
恥ずかしながら妻は脱ぎました。
それどころか、おまんこまで見せるのです。
妻のおまんこからパンティと一緒にエロ汁の糸が引いていました。
友人は座布団を二枚並べました。
「ここに寝てよ」 と言うと
妻は彼の言う通りに寝たんです。
僕も興奮していて、その行動を止めることができませんでした。
妻の太ももを大きく割り開き、
おまんこを露わにし、
指で開きます。
ああぁぁ・・・なんということでしょう。
妻のおまんこは濡れに濡れエロ汁でグッショリでした。
友人は顔を近づけ、妻のおまんこを舐め始めました。
「あああぁぁぁ・・・やだぁ~~・・・・」
妻の悶える姿を見るのは久しぶりでした。
感じると、「イヤ」 だとか 「ダメ」 とかの、
拒否する言葉を連呼するのが癖でした。
そういう言葉を発するときは、感じまくっているのです。
撮影だけのはずが、まさかの展開でした。
もうここまで来たら彼とセックスさせるまでです。
妻も、もうその気のようです。
友人もズボンを脱ぎ、完全勃起したチンコで、
妻のおまんこに狙いを定めています。
妻は股を広げ、待ち構えているのです。
僕はじっと見守るだけでした。
友人のチンコが一気にズボッと挿入していきました。
妻の身体が弓なりにしなります。
そしてピクピク震えながら、悶えています。
僕も破裂しそうなチンコを放りだし、手で擦りはじめました。
「ああぁぁ~~ダメ、ダメ、ダメなのぉ~~」
友人はやめません。
僕も止めません。
僕は妻の口に、チンコを差し込みました。
そうして3Pに突入です。
妻が大きな声を発しながら、僕たち3人は、絶頂に向かっていったのです。
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顔は十人並みですが スタイルだけは自慢なんです。
162cm、B86 腰から下がバーンと張り、
肉付きのいい太ももが魅力的なのです。
友人からも、ムッチリした太もも触りて~とよく言われます。
その友人が携帯を変えたと言って我が家に見せに来たんです。
カメラが800万画素あるから解像度が凄いと自慢するんです。
そこへエプロン姿の妻が来て、
「それなら私をモデルに撮ってよ」
と言うんです。
友人は待ってましたばかり妻を撮りまくりです。
調子に乗った友人が、
「奥さん、もう少し色っぽいエッチな服装ないかな?」
と要求なんです。
妻も、
「ええ~? 無い事はないけど少し酔わないと恥ずかしい~」
と言うんです。
そこで、三人で酔うぞと私が誘い水を仕掛けました。
一時間位すると妻も酔いが回りました。
私がそろそろサービスしてやれよと言うと
照れ笑いをしながら奥の部屋に着替えに行きました。
しばらくすると、妻がムッチリ太ももも露わに超ミニを穿き、
上はシースルーのネグリジェの上を羽織っての登場でした。
薄っすらと乳首も見えています。
友人は涙を流さんばかりに感激してるんです。
妻も喜んでくれて嬉しいのか、パンティを魅せつけます。
後ろを向いてミニを捲ると、紐一本のピンクのTバックパンティでした。
妻の痴態に、見てた僕も久しぶりに興奮してしまいました。
友人も恥もなく前を大きく膨らませています。
さあ早く撮ってと妻が催促です。
友人は妻のエッチ姿に撮影を忘れているようでした。
妻は友人を挑発するかのように卑猥なポーズを自ら取っています。
パンティ丸出しで横からは陰毛がはみ出しています。
ノーブラの垂れ乳を揺らしながら、
おどけてダンスしながら腰をくねらせ、
下半身だけを前後左右に揺らしていました。
友人がパンティを脱ぐように催促すると、
恥ずかしながら妻は脱ぎました。
それどころか、おまんこまで見せるのです。
妻のおまんこからパンティと一緒にエロ汁の糸が引いていました。
友人は座布団を二枚並べました。
「ここに寝てよ」 と言うと
妻は彼の言う通りに寝たんです。
僕も興奮していて、その行動を止めることができませんでした。
妻の太ももを大きく割り開き、
おまんこを露わにし、
指で開きます。
ああぁぁ・・・なんということでしょう。
妻のおまんこは濡れに濡れエロ汁でグッショリでした。
友人は顔を近づけ、妻のおまんこを舐め始めました。
「あああぁぁぁ・・・やだぁ~~・・・・」
妻の悶える姿を見るのは久しぶりでした。
感じると、「イヤ」 だとか 「ダメ」 とかの、
拒否する言葉を連呼するのが癖でした。
そういう言葉を発するときは、感じまくっているのです。
撮影だけのはずが、まさかの展開でした。
もうここまで来たら彼とセックスさせるまでです。
妻も、もうその気のようです。
友人もズボンを脱ぎ、完全勃起したチンコで、
妻のおまんこに狙いを定めています。
妻は股を広げ、待ち構えているのです。
僕はじっと見守るだけでした。
友人のチンコが一気にズボッと挿入していきました。
妻の身体が弓なりにしなります。
そしてピクピク震えながら、悶えています。
僕も破裂しそうなチンコを放りだし、手で擦りはじめました。
「ああぁぁ~~ダメ、ダメ、ダメなのぉ~~」
友人はやめません。
僕も止めません。
僕は妻の口に、チンコを差し込みました。
そうして3Pに突入です。
妻が大きな声を発しながら、僕たち3人は、絶頂に向かっていったのです。
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