ゴルフ中に発情して男に溺れる淫らな人妻
2018.08.29.Wed.15:40
T.S(33歳)
33歳の主婦です。
1年前から12歳年上の彼と不倫関係になってます。
彼とは仕事を通じて知り合いました。
ゴルフが趣味だということで、
私も接待などの仕事柄、ゴルフをやっていたので、
ごいっしょしたのです。
彼はゴルフが上手でした。
私はあまり上手くないので、アドバイスしてもらっていたのです。
フォームチェックと称して、私の身体を触ってきます。
腕とか・・・足とか・・・
腰・・・お尻・・・
彼にイヤらしい気持ちがあったのかどうかはわかりません。
でも、確実に、私はエッチな気分になっていったのです。
コースを回る途中で、もうアソコはぐっしょりなのです。
ふと、彼の股間を見てみると・・・
残念ながら・・・もっこりとテントが張っているということはありませんでした。
エッチな気分になっているのは、私だけかぁ・・・
そのあと、食事に誘われて、ごいっしょしました。
彼は話も面白く、私はとてもいい気分になってしまいました。
食事を終えて、帰宅となるとき、
なんだか私は帰りたくない気分になったのです。
私のほうから、彼の腕に抱きつき、
「ねえ・・・こんなに早く帰りたくないわ」
と言ってしまったのです。
いつも、こんなこと言ってばかりいるわけではありません。
結婚してから初めてのことです。
彼に抱かれたい・・・素直にそう思ってしまったのです。
彼は了解してくれました。
近くのホテルに部屋をとり、私たちは入りました。
彼はとても紳士でした。
ゴルフだけでなく、エッチに対しても、紳士的なのです。
私にキスしながら、ゆっくりと服を脱がされました。
すこしじれったくなるほど、スローな感じで・・・。
そこがまた、興奮を誘うのです。
裸にされると、二人そろって、シャワーを浴びました。
キスしながらのシャワーは、とても官能的で、
二人身体を濡らしながら、抱き合いました。
そのときには、彼の股間も、立派に勃起していました。
むやみに勃起せず、いざとなったら、こんなに立派に膨らむなんて、
下半身まで紳士的なのです。
私はお姫様だっこされたまま、ベッドに移動しました。
もう夢心地気分です。
彼との時間の素晴らしさに我を忘れてしまいそうでした。
甘い言葉で心をゆすられました。
お世辞って分かっていても、綺麗だ、可愛いなんて言われると・・・
ああぁぁ・・・もう、アソコが恥ずかしいほど濡れてきちゃいます。
優しく淫らな愛撫でトロトロにされた身体に、
50歳過ぎとは思えない強大なおちんちんを突き刺されて・・・
「あぁ~ん・・・すごい、すごいのぉ~!」
声をあげながら彼に抱きついていました。
彼の背中にまで手を伸ばし、思わず爪をたててしまうほどです。
彼の腰使いも、すごくいいんです。
強弱があって、私のリズムに合わせてくれる感じで・・・。
自分の快感よりも、私の快感を優先してくれるセックスなんです。
小1時間も突きまくられました。
私は何度も何度もイカされちゃうんです。
何度目かは、白目をむくほどでした。
「あ・・・あぁ~・・・ダメ、ダメ・・・死んじゃう・・・死んじゃうよぉ~」
もはや喘ぎ声ではなく絶叫です。
それでも彼は続けるのです。
私は絶頂のあまり、気絶してしまいました。
意識がないのに、なぜか彼に撫でられている感じだけは覚えているのでした。
そうして私は彼に溺れました。
週に1度は会っています。
夫とも月に1、2度はヤって、十分満たされているはずなのに・・・
この頃は彼と会った翌日にはもう身体がうずくようになっちゃいました。
前の日の甘い言葉を思い出すと、身体の奥に彼のおちんちんの感触がハッキリと、
よみがえってくるんです。
淫らに濡れる肉に指を伸ばして慰めれば慰めるほど、
彼のおちんちんが欲しくなります。
こんな身体にさせた彼を、恨みたい気持ちでいっぱいです。
33歳の主婦です。
1年前から12歳年上の彼と不倫関係になってます。
彼とは仕事を通じて知り合いました。
ゴルフが趣味だということで、
私も接待などの仕事柄、ゴルフをやっていたので、
ごいっしょしたのです。
彼はゴルフが上手でした。
私はあまり上手くないので、アドバイスしてもらっていたのです。
フォームチェックと称して、私の身体を触ってきます。
腕とか・・・足とか・・・
腰・・・お尻・・・
彼にイヤらしい気持ちがあったのかどうかはわかりません。
でも、確実に、私はエッチな気分になっていったのです。
コースを回る途中で、もうアソコはぐっしょりなのです。
ふと、彼の股間を見てみると・・・
残念ながら・・・もっこりとテントが張っているということはありませんでした。
エッチな気分になっているのは、私だけかぁ・・・
そのあと、食事に誘われて、ごいっしょしました。
彼は話も面白く、私はとてもいい気分になってしまいました。
食事を終えて、帰宅となるとき、
なんだか私は帰りたくない気分になったのです。
私のほうから、彼の腕に抱きつき、
「ねえ・・・こんなに早く帰りたくないわ」
と言ってしまったのです。
いつも、こんなこと言ってばかりいるわけではありません。
結婚してから初めてのことです。
彼に抱かれたい・・・素直にそう思ってしまったのです。
彼は了解してくれました。
近くのホテルに部屋をとり、私たちは入りました。
彼はとても紳士でした。
ゴルフだけでなく、エッチに対しても、紳士的なのです。
私にキスしながら、ゆっくりと服を脱がされました。
すこしじれったくなるほど、スローな感じで・・・。
そこがまた、興奮を誘うのです。
裸にされると、二人そろって、シャワーを浴びました。
キスしながらのシャワーは、とても官能的で、
二人身体を濡らしながら、抱き合いました。
そのときには、彼の股間も、立派に勃起していました。
むやみに勃起せず、いざとなったら、こんなに立派に膨らむなんて、
下半身まで紳士的なのです。
私はお姫様だっこされたまま、ベッドに移動しました。
もう夢心地気分です。
彼との時間の素晴らしさに我を忘れてしまいそうでした。
甘い言葉で心をゆすられました。
お世辞って分かっていても、綺麗だ、可愛いなんて言われると・・・
ああぁぁ・・・もう、アソコが恥ずかしいほど濡れてきちゃいます。
優しく淫らな愛撫でトロトロにされた身体に、
50歳過ぎとは思えない強大なおちんちんを突き刺されて・・・
「あぁ~ん・・・すごい、すごいのぉ~!」
声をあげながら彼に抱きついていました。
彼の背中にまで手を伸ばし、思わず爪をたててしまうほどです。
彼の腰使いも、すごくいいんです。
強弱があって、私のリズムに合わせてくれる感じで・・・。
自分の快感よりも、私の快感を優先してくれるセックスなんです。
小1時間も突きまくられました。
私は何度も何度もイカされちゃうんです。
何度目かは、白目をむくほどでした。
「あ・・・あぁ~・・・ダメ、ダメ・・・死んじゃう・・・死んじゃうよぉ~」
もはや喘ぎ声ではなく絶叫です。
それでも彼は続けるのです。
私は絶頂のあまり、気絶してしまいました。
意識がないのに、なぜか彼に撫でられている感じだけは覚えているのでした。
そうして私は彼に溺れました。
週に1度は会っています。
夫とも月に1、2度はヤって、十分満たされているはずなのに・・・
この頃は彼と会った翌日にはもう身体がうずくようになっちゃいました。
前の日の甘い言葉を思い出すと、身体の奥に彼のおちんちんの感触がハッキリと、
よみがえってくるんです。
淫らに濡れる肉に指を伸ばして慰めれば慰めるほど、
彼のおちんちんが欲しくなります。
こんな身体にさせた彼を、恨みたい気持ちでいっぱいです。