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娘婿の出張の夜に激しく悶える淫らな人妻

2017.11.13.Mon.15:32
K.A(43歳)

娘の旦那が可愛くてしかたがありません。

私は40歳で夫を癌で亡くしました。
それからは娘二人を育てるので精一杯でした。

二人の娘はそれぞれ縁あって、結婚しました。
長女は大阪に、次女は愛知県にと・・・・。
三年前のことでした。

昨年の春頃からのことです。
長女の旦那が東京への出張で、
度々私の家に泊まることが多くなりました。

娘の旦那ということで、心をゆるして、
家庭的に振舞っていたのです。

出張も何度か続いたある日のこと・・・。

彼の湯上りに、替えの下着を浴室に届けた時です。
浴室から出てきた彼がそこに全裸で立っていたのです。


「ごめんなさい・・・」

たくましい裸体に顔を赤らめてしまいました。

「お義母さん、可愛いですね」

彼はそう言ったのでした。
そして、そのままの全裸で浴室からリビングに来ました。
私の前で下着に着替えるのです。

亡くなった夫とは違った男性の裸体に、
心臓の高鳴りを抑えるのが大変でした。

その日の夕飯を済ませ、
彼も娘達が使っていた部屋に戻りました。

私が入浴済ませて浴室を出たときでした。

「お義母さんが可愛くて・・・」

そう言われながら、後ろから抱きしめられたのです。
彼の手は、私の乳房を、大きな手で力強く揉むのです。

「お義母さん・・・可愛い・・・お義母さん・・・可愛い・・・」

何度もそう言うのです。
うれしいやら、恥ずかしいやら・・・
私は我を失っていました。

その夜は娘婿の不貞に対し、
せめて娘にたいする思いから、
義理の息子の欲望に抵抗しました。
でも無駄でした。

夫を亡くしてから、
初めて男性に包まれるように抱かれて、
唇を奪われ、
乳房に顔をうずめて愛撫され・・・

抵抗もここまででした。
私の下半身に彼の指が触れ、唇で舐め回されたときには、
自分から喘ぎ声が出てしまっていました。

そして彼のたくましいおちんちんで、
激しく突かれたのでした。
その快感と言ったら・・・今までのセックスの中で、
一番感じてしまったのです。

それからというもの。
彼の出張に来る日が待ちどうしくなりました。

真面目すぎる娘とのセックスは、快楽を求める息子には物足りないらしいのです。
東京に来る日には義母の私に異常な関係を迫るようになりました。

今では二人の関係は、娘に隠しての近親相姦の不倫関係を超えていました。
義母の私は、息子の性処理奴隷として、夜毎に卑猥な道具で責められます。

二人だけの東京の夜は、彼が買ってきたDVDがリビングのテレビ映し出され、
恥ずかしい男女の淫らなビデオを見ながら、セックスするのです。

義母と息子が同じ布団で寝ながら、見たテレビと同じ内容で快楽を求め合います。
縛られて、おちんちんそっくりの玩具を子宮まで挿入され、
苦しさと快感で喘ぐ私に、勃起したおちんちんを口に押入れ、
生ぬるい愛液を注ぎ込みます。

アナルに何やら太くて柔らかい物を入れられ、
拡張させるのだと私をもてあそぶように責めては楽しんでいるのです。

でもそんな義理の息子が可愛くて・・・
全てを任せて義母の私は楽しんでいます。