医師会婦人の旅行はとても淫ら
2006.03.08.Wed.22:00
S.H (42歳)
私の夫は大学病院に勤めている医師です。
年に一度ですが、病院の医師の奥さん同士が集まって旅行にいくのです。
子供たちは夫にまかせて、おおっぴらに外泊できる唯一の日と言っていいでしょう。
なにせ、教授の奥さまが仕切っているのですから、夫も何も言えません。
確かに自由がききにくい旅行ではありますが、お楽しみがあるのです。
それは、夜の宴会に、ホストの集団が現れることです。
男の宴会でいう、コンパニオンですね。
一人に対して、必ず一人つくので、もうたまりません。
だって、若い男の子ですよ。
しかも、いろんなところ触ってくれるんですもの。
「あ、奥さま、もう乳首立てて……ヤラシイなあ。ここはどうかな? あ、やっぱり濡れてる」
なんて、耳元で囁かれたりして……。
そして、宴会後は、みんなホストに抱かれるんですよ。
もう、みんな思い思いに快楽を求めます。
これも、教授婦人が、夫の地位を固めるための戦略でもあるんですけどね。
そんなこと、どうでもいいの。
おおっぴらに、若い男を自由に出来る夜。
ああ、年に一度と言わず、もっとやってほしいわ。
今度、提案してみようかしら。
私の夫は大学病院に勤めている医師です。
年に一度ですが、病院の医師の奥さん同士が集まって旅行にいくのです。
子供たちは夫にまかせて、おおっぴらに外泊できる唯一の日と言っていいでしょう。
なにせ、教授の奥さまが仕切っているのですから、夫も何も言えません。
確かに自由がききにくい旅行ではありますが、お楽しみがあるのです。
それは、夜の宴会に、ホストの集団が現れることです。
男の宴会でいう、コンパニオンですね。
一人に対して、必ず一人つくので、もうたまりません。
だって、若い男の子ですよ。
しかも、いろんなところ触ってくれるんですもの。
「あ、奥さま、もう乳首立てて……ヤラシイなあ。ここはどうかな? あ、やっぱり濡れてる」
なんて、耳元で囁かれたりして……。
そして、宴会後は、みんなホストに抱かれるんですよ。
もう、みんな思い思いに快楽を求めます。
これも、教授婦人が、夫の地位を固めるための戦略でもあるんですけどね。
そんなこと、どうでもいいの。
おおっぴらに、若い男を自由に出来る夜。
ああ、年に一度と言わず、もっとやってほしいわ。
今度、提案してみようかしら。