酔った夫とトイレでエッチする淫らな人妻
2016.03.29.Tue.16:41
N.T(25歳)
私は25才の主婦です。
結婚してまだ半年です。
こないだ夫の実家に遊びに行った時の話をします。
夫の実家には、ご両親の他にちょうど妹さんと、
そのご主人も遊びに来ているようでした。
着いた時間も遅かったので、さっそく夕食の時間で、
皆でお酒を飲みつつ、ワイワイとしていました。
久しぶりに親族で食事を楽しんでいると気が付いたら、
かなり遅い時間になっていました。
私を含む女性陣が片付け等をしている傍らで、
夫や男性陣は酔い潰れてそのまま寝てしまっていました。
そして片付けが終わり、酔い潰れている夫を2階の部屋まで運びました。
ちなみに1階は、夫のご両親の寝室になっています。
少し時間が経ってから夫が、
「トイレに行きたい」
と言ってきました。
足がフラフラだったので心配になり、
夫を支えながら私も一緒にトイレに付き添って行きました。
トイレに入って、個室に2人きりになると、
夫は酔っ払っているのか急に私に甘えてきたんです。
私は 「もうっ・・・」 と飽きれてしまいました。
すると夫は、
「ごめん」
と謝りつつも、急に私に抱きついてキスをしてきました。
そしていきなり胸をわし掴みしてきたんです。
私はビックリしました。
こんなに激しくされたのは、結婚前ですらありませんでした。
狭いトイレの中で夫は私の体に激しく触れていきます。
私は何だか変な気分で、だんだん感じてきてしまったのです。
気が付くとアソコが湿ってきていました。
「あ・・・あぁん・・・ああぁぁ・・・ダメ・・・」
私が思わず喘ぎ声を出すと、夫は私の服をゆっくりと脱がし始めました。
私は完全に身を任せていました。
夫の舌が、私の肌を舐めていきます。
舌をたてながら、首筋・・・乳首・・・太もも・・・クリトリス・・・
そして穴まで隅々舐めてくれました。
「ん・・・はぁぁん・・・ぅんん・・・ぁ・・・ぁっぁっ・・・」
大きな声を出せなくて、こらえるのに必死です。
アソコが濡れすぎて、流れててしまっているのが自分でもわかりました。
「こんなに濡れちゃって・・・すごいじゃないか・・・」
さっきまで酔っていた夫が、急にイジワルな目をしてきました。
そんな目するの、初めてなんです。
そして私の穴に指を入れてきました。
「あぁあ・・・うぅぅ・・・」
私のアソコがネチョネチョと音を立てました。
すごい気持ちいいのに、いくらご両親が寝てるとはいえ、
大きな声が出せません。
私はその緊張感で足がガクガクしてきました。
そして夫は私を扉に押しつけ、片足を持ちながら後ろから入れてきました。
「あぁん・・・ああぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぅぅぅぅ・・・」
「あんまり声出したら駄目だからね・・・我慢するんだよ」
「だって・・・無理よぉ・・・」
「じゃあ、もうやめるかい?」
「やだ・・・。やめないで・・・もっと・・・して・・・」
片足で立っているので私は足が震えて立っているのが大変でした。
とにかくもう気持ち良すぎちゃったのです。
こんな所でセックスするなんてありえないのに、
このスリルが逆に快感になっていました。
夫はおちんちんを入れながら、指で私のクリトリスを刺激してきました。
私は両方責められてだんだん体が熱くなってしまいました。
汗が吹き出すほどに・・・。
そして何かが弾けだしそうになりました。
「ダメ・・・ダメ・・・ソコ・・・ああぁぁ~・・・イク~」
私、トイレでイっちゃったのです。
まだアソコが熱くなっているのに、
夫は腰の動きを止まるどころか、むしろ早めてきたのです。
「俺もイクよっ・・・はぁっ!」
おまんこの中に、熱い飛沫が飛び散るのがわかりました。
あまりの気持ち良さに呆然としてしまいました。
でもたまにはこういうセックスもいいかなと思いました。
私は25才の主婦です。
結婚してまだ半年です。
こないだ夫の実家に遊びに行った時の話をします。
夫の実家には、ご両親の他にちょうど妹さんと、
そのご主人も遊びに来ているようでした。
着いた時間も遅かったので、さっそく夕食の時間で、
皆でお酒を飲みつつ、ワイワイとしていました。
久しぶりに親族で食事を楽しんでいると気が付いたら、
かなり遅い時間になっていました。
私を含む女性陣が片付け等をしている傍らで、
夫や男性陣は酔い潰れてそのまま寝てしまっていました。
そして片付けが終わり、酔い潰れている夫を2階の部屋まで運びました。
ちなみに1階は、夫のご両親の寝室になっています。
少し時間が経ってから夫が、
「トイレに行きたい」
と言ってきました。
足がフラフラだったので心配になり、
夫を支えながら私も一緒にトイレに付き添って行きました。
トイレに入って、個室に2人きりになると、
夫は酔っ払っているのか急に私に甘えてきたんです。
私は 「もうっ・・・」 と飽きれてしまいました。
すると夫は、
「ごめん」
と謝りつつも、急に私に抱きついてキスをしてきました。
そしていきなり胸をわし掴みしてきたんです。
私はビックリしました。
こんなに激しくされたのは、結婚前ですらありませんでした。
狭いトイレの中で夫は私の体に激しく触れていきます。
私は何だか変な気分で、だんだん感じてきてしまったのです。
気が付くとアソコが湿ってきていました。
「あ・・・あぁん・・・ああぁぁ・・・ダメ・・・」
私が思わず喘ぎ声を出すと、夫は私の服をゆっくりと脱がし始めました。
私は完全に身を任せていました。
夫の舌が、私の肌を舐めていきます。
舌をたてながら、首筋・・・乳首・・・太もも・・・クリトリス・・・
そして穴まで隅々舐めてくれました。
「ん・・・はぁぁん・・・ぅんん・・・ぁ・・・ぁっぁっ・・・」
大きな声を出せなくて、こらえるのに必死です。
アソコが濡れすぎて、流れててしまっているのが自分でもわかりました。
「こんなに濡れちゃって・・・すごいじゃないか・・・」
さっきまで酔っていた夫が、急にイジワルな目をしてきました。
そんな目するの、初めてなんです。
そして私の穴に指を入れてきました。
「あぁあ・・・うぅぅ・・・」
私のアソコがネチョネチョと音を立てました。
すごい気持ちいいのに、いくらご両親が寝てるとはいえ、
大きな声が出せません。
私はその緊張感で足がガクガクしてきました。
そして夫は私を扉に押しつけ、片足を持ちながら後ろから入れてきました。
「あぁん・・・ああぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぅぅぅぅ・・・」
「あんまり声出したら駄目だからね・・・我慢するんだよ」
「だって・・・無理よぉ・・・」
「じゃあ、もうやめるかい?」
「やだ・・・。やめないで・・・もっと・・・して・・・」
片足で立っているので私は足が震えて立っているのが大変でした。
とにかくもう気持ち良すぎちゃったのです。
こんな所でセックスするなんてありえないのに、
このスリルが逆に快感になっていました。
夫はおちんちんを入れながら、指で私のクリトリスを刺激してきました。
私は両方責められてだんだん体が熱くなってしまいました。
汗が吹き出すほどに・・・。
そして何かが弾けだしそうになりました。
「ダメ・・・ダメ・・・ソコ・・・ああぁぁ~・・・イク~」
私、トイレでイっちゃったのです。
まだアソコが熱くなっているのに、
夫は腰の動きを止まるどころか、むしろ早めてきたのです。
「俺もイクよっ・・・はぁっ!」
おまんこの中に、熱い飛沫が飛び散るのがわかりました。
あまりの気持ち良さに呆然としてしまいました。
でもたまにはこういうセックスもいいかなと思いました。