息子とエッチして妊娠した淫らな人妻
2016.04.29.Fri.17:00
O.K(41歳)
実は半年ほど前から息子(15歳)と関係を持っています。
ある程度覚悟はしていたのですが、息子の子供ができてしまったのです。
息子との行為の時は全く避妊はしていませんでした。
生理の日から安全日の見当をつけていたのですが、
やはりそんなずさんなことではだめだったのですね。
100%安心していたつもりではありませんでした。
もしできてしまったら堕ろすしかないと割り切っていたつもりでした。
でもあらためて妊娠を告げられるとショックでした。
禁断のいのちを宿してしまったようです。
落ち込みました。
大きな悲しみに襲われました。
今日は夫は出張でいないので息子とふたりきりです。
今、息子は自分のベッドで眠っていいます。
久しぶりに二人きりになったので、先ほどまで激しく愛しあっていました。
私のほうが先に熱くなります。
おまんこをトロトロに濡らし、
まだ勃起していない息子のおちんちんをしゃぶるんです。
そう、いつだって、先に興奮しているのは私のほうなんです。
でも、しゃぶれば、瞬く間に息子も興奮します。
若さあふれた硬さ、勃起力を見せてくれるのです。
息子を一度興奮させたら、ちょっとした野獣です。
私の肉体を貪るように喰らいつくのです。
一見、草食系男子・・・
火がつけば肉食系なのです。
私は息子に犯されるように抱かれます。
でも、それは、私から誘っているようなものでしょう。
そうやって抱かれるのが好きなのです。
私の子宮にめがけて、息子の精子が飛び込んできます。
勢いよく、大量のザーメンシャワーが飛び散るのです。
妊娠するのも、当たり前だったのでしょう。
しかし・・・。
妊娠の事を打ち明けることもできません。
悲しみを忘れるように、自分でも知らないうちに、
激しく息子を求めていたのかもしれません。
終わった後息子に、
「母さん今日、とても激しかったね!」
と囁かれドキリとしました。
迷いを打ち消したいがためにか、激しいセックスを展開したみたいです。
大きな喘ぎ声をあげたいたことを思い出します。
でも、プレイ中は、まったく気がつかなかったのです。
このまま打ち明けないでこっそりと堕胎するのがいいのでしょうけど。
まだ気持ちの整理がつきません。
はっきり言って迷っています。
実は妊娠したことについて、わずかですが喜びも感じてしまっているのです。
そんな自分にとても驚いて戸惑っているのです。
愛しい息子の子供を、他の女性ではなく自分が産むことになる。
そう考えると幸せな感情すら湧いてくるのです。
同時にそう考えた自分にゾッとしています。
現在、私が子供を産むことについては、
家庭的にも表面的にも不自然ではありません。
夫ともたまにありますが、日数については無頓着なので、
おそらく夫は自分の子だと思うでしょう。
でも、間違いなく息子の子供なのです。
もちろん夫の事も愛しています。
でも同じくらい、もしかしたらそれ以上息子のことを、
男性として、愛してしまっているのです。
息子と関係を持ったこと、後悔はしていません。
息子が妊娠の事を知ればたぶん産んでもいいよと言ってくれるでしょう。
そのくらい私も息子の愛を感じているのです。
でもそれがまた一層私を苦しめるのです。
夫とも結婚以来、いまでも避妊はしたことがありません。
それなのに結局子供は息子ひとりでした。
でも息子とはわずか半年でみごもってしまったのです。
神様はなんて残酷なんでしょう。
でも自業自得なのかもしれません。
結局自分で決断を下さなければならないのです。
あまり時間はありませんが結論を出すまでもう少し苦しむしかなさそうです。
その苦しみから、すこしでも解放されたくて、
息子の肉体を味わいます。
もう、妊娠しているのだから、何度中だしされてもかまわないでしょう?
今は、快楽に、身をゆだねているのです。
実は半年ほど前から息子(15歳)と関係を持っています。
ある程度覚悟はしていたのですが、息子の子供ができてしまったのです。
息子との行為の時は全く避妊はしていませんでした。
生理の日から安全日の見当をつけていたのですが、
やはりそんなずさんなことではだめだったのですね。
100%安心していたつもりではありませんでした。
もしできてしまったら堕ろすしかないと割り切っていたつもりでした。
でもあらためて妊娠を告げられるとショックでした。
禁断のいのちを宿してしまったようです。
落ち込みました。
大きな悲しみに襲われました。
今日は夫は出張でいないので息子とふたりきりです。
今、息子は自分のベッドで眠っていいます。
久しぶりに二人きりになったので、先ほどまで激しく愛しあっていました。
私のほうが先に熱くなります。
おまんこをトロトロに濡らし、
まだ勃起していない息子のおちんちんをしゃぶるんです。
そう、いつだって、先に興奮しているのは私のほうなんです。
でも、しゃぶれば、瞬く間に息子も興奮します。
若さあふれた硬さ、勃起力を見せてくれるのです。
息子を一度興奮させたら、ちょっとした野獣です。
私の肉体を貪るように喰らいつくのです。
一見、草食系男子・・・
火がつけば肉食系なのです。
私は息子に犯されるように抱かれます。
でも、それは、私から誘っているようなものでしょう。
そうやって抱かれるのが好きなのです。
私の子宮にめがけて、息子の精子が飛び込んできます。
勢いよく、大量のザーメンシャワーが飛び散るのです。
妊娠するのも、当たり前だったのでしょう。
しかし・・・。
妊娠の事を打ち明けることもできません。
悲しみを忘れるように、自分でも知らないうちに、
激しく息子を求めていたのかもしれません。
終わった後息子に、
「母さん今日、とても激しかったね!」
と囁かれドキリとしました。
迷いを打ち消したいがためにか、激しいセックスを展開したみたいです。
大きな喘ぎ声をあげたいたことを思い出します。
でも、プレイ中は、まったく気がつかなかったのです。
このまま打ち明けないでこっそりと堕胎するのがいいのでしょうけど。
まだ気持ちの整理がつきません。
はっきり言って迷っています。
実は妊娠したことについて、わずかですが喜びも感じてしまっているのです。
そんな自分にとても驚いて戸惑っているのです。
愛しい息子の子供を、他の女性ではなく自分が産むことになる。
そう考えると幸せな感情すら湧いてくるのです。
同時にそう考えた自分にゾッとしています。
現在、私が子供を産むことについては、
家庭的にも表面的にも不自然ではありません。
夫ともたまにありますが、日数については無頓着なので、
おそらく夫は自分の子だと思うでしょう。
でも、間違いなく息子の子供なのです。
もちろん夫の事も愛しています。
でも同じくらい、もしかしたらそれ以上息子のことを、
男性として、愛してしまっているのです。
息子と関係を持ったこと、後悔はしていません。
息子が妊娠の事を知ればたぶん産んでもいいよと言ってくれるでしょう。
そのくらい私も息子の愛を感じているのです。
でもそれがまた一層私を苦しめるのです。
夫とも結婚以来、いまでも避妊はしたことがありません。
それなのに結局子供は息子ひとりでした。
でも息子とはわずか半年でみごもってしまったのです。
神様はなんて残酷なんでしょう。
でも自業自得なのかもしれません。
結局自分で決断を下さなければならないのです。
あまり時間はありませんが結論を出すまでもう少し苦しむしかなさそうです。
その苦しみから、すこしでも解放されたくて、
息子の肉体を味わいます。
もう、妊娠しているのだから、何度中だしされてもかまわないでしょう?
今は、快楽に、身をゆだねているのです。