僕の淫らな妻を紹介します 7人目 妻のオナニーを見て興奮してしまった夜
2009.11.05.Thu.19:56
自分は30歳で妻は27歳。
結婚3年目になります。
夜中の3~4時頃トイレに起きようとしたら妻がいませんでした。
階段を下りるとリビングのダウンライトだけがついていました。
テレビを見ているのかと思いドアを開けようとすると、
テレビの音に混じって妻の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
ドアの隙間から覗いてみると、
下着姿の妻がソファーの上でオナニーをしていました。
後ろからしか見えませんでしたが、
胸やあそこを触り、声を潜めながらやっていました。
自分は何も知らないかのようにドアを開けました。
妻はかなり驚いたようでした。
顔を真っ赤にしながら・・・
「暑いから着替えてた」
と言い、慌てて服を着ようとしてました。
そんなわけないのは明らかなのに・・・。
自分はトイレを済ませ、お茶を飲んで寝ようとリビングを出ました。
ベッドに入り寝ようとしていた時、妻が部屋に戻ってきました。
妻はベッドに入るなり自分のものを触ってきました。
自分は寝たふりをし、妻の様子を伺っていました。
でも、そんなことも、すぐ限界になりました。
我慢できなくなり、妻に襲いかかったのです。
唇を貪るかのようにキスをしました。
その激しさに、妻も応えてくれました。
揉み心地の良いおっぱいを揉みました。
そして妻の股間に手を伸ばしたのです。
すると・・・パンツとおまんこはもう湿っていました。
自分はここぞとばかりに言いました。
「何で濡れてるの? さっき何してたの?」
意地悪く問いただしたのです。
さっき、しらばっくれた妻の口から、
オナニーをしていたことを言わせたくなったのです。
ちょっとしたS心です。
「着替えてただけだよ」
妻がもっと、もっとと、キスをせがんできました。
「教えないとしてあげない」
唇を横に向け、キスをさせないように、じらしたのです。
すると妻はしぶしぶと、そして恥ずかしそうに・・・
「してた・・・」 とボソッと言いました。
「何を?」 と聞き返すと、
「ひとりえっち。早くキスして。」 と小さな声で恥ずかしそうに言いました。
自分は妻にキスをしながら、
「自分でもっと濡らしてごらん」
と言い、妻の手を妻の胸とおまんこに誘導していきました。
妻は、胸をもんだり乳首をつまんだり、
クリを触ったり、指を出し入れし感じていました。
自分はキスをやめ、妻に見入ってしまいました。
妻の手はだんだん激しくなり、あそこの音が部屋に響くくらい濡れていました。
「ねえ、いきそうなの・・・早く、入れて~」
大洪水になったおまんこに硬くなったチンコを入れました。
激しく突いている途中、意地悪して何回か腰を止めると、
「もう! 私が上になるから、いい!」
と叫んで、上に乗ってきました。
妻の動きは激しくなる一方でした。
自分がいくいそうだと言うと動きを止め、
しばらくしてから再び動き出しました。
今度は妻がイキそうになったのか、
「一緒にいこ~」
と言った瞬間にそれは起こりました。
妻の体が痙攣を起こしたかのようにビクビクと震えだしたのです。
そのまま抱き合っていると、妻のおまんこもキュッキュッと痙攣みたくなっていました。
チンコを抜くと妻のおまんこから白い粘液が流れ出てきました。
すごく興奮した一夜になりました。
ときどきは、こういうエッチもなくてはいけないですよね。
官能小説ネット
Hな体験談COM
結婚3年目になります。
夜中の3~4時頃トイレに起きようとしたら妻がいませんでした。
階段を下りるとリビングのダウンライトだけがついていました。
テレビを見ているのかと思いドアを開けようとすると、
テレビの音に混じって妻の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
ドアの隙間から覗いてみると、
下着姿の妻がソファーの上でオナニーをしていました。
後ろからしか見えませんでしたが、
胸やあそこを触り、声を潜めながらやっていました。
自分は何も知らないかのようにドアを開けました。
妻はかなり驚いたようでした。
顔を真っ赤にしながら・・・
「暑いから着替えてた」
と言い、慌てて服を着ようとしてました。
そんなわけないのは明らかなのに・・・。
自分はトイレを済ませ、お茶を飲んで寝ようとリビングを出ました。
ベッドに入り寝ようとしていた時、妻が部屋に戻ってきました。
妻はベッドに入るなり自分のものを触ってきました。
自分は寝たふりをし、妻の様子を伺っていました。
でも、そんなことも、すぐ限界になりました。
我慢できなくなり、妻に襲いかかったのです。
唇を貪るかのようにキスをしました。
その激しさに、妻も応えてくれました。
揉み心地の良いおっぱいを揉みました。
そして妻の股間に手を伸ばしたのです。
すると・・・パンツとおまんこはもう湿っていました。
自分はここぞとばかりに言いました。
「何で濡れてるの? さっき何してたの?」
意地悪く問いただしたのです。
さっき、しらばっくれた妻の口から、
オナニーをしていたことを言わせたくなったのです。
ちょっとしたS心です。
「着替えてただけだよ」
妻がもっと、もっとと、キスをせがんできました。
「教えないとしてあげない」
唇を横に向け、キスをさせないように、じらしたのです。
すると妻はしぶしぶと、そして恥ずかしそうに・・・
「してた・・・」 とボソッと言いました。
「何を?」 と聞き返すと、
「ひとりえっち。早くキスして。」 と小さな声で恥ずかしそうに言いました。
自分は妻にキスをしながら、
「自分でもっと濡らしてごらん」
と言い、妻の手を妻の胸とおまんこに誘導していきました。
妻は、胸をもんだり乳首をつまんだり、
クリを触ったり、指を出し入れし感じていました。
自分はキスをやめ、妻に見入ってしまいました。
妻の手はだんだん激しくなり、あそこの音が部屋に響くくらい濡れていました。
「ねえ、いきそうなの・・・早く、入れて~」
大洪水になったおまんこに硬くなったチンコを入れました。
激しく突いている途中、意地悪して何回か腰を止めると、
「もう! 私が上になるから、いい!」
と叫んで、上に乗ってきました。
妻の動きは激しくなる一方でした。
自分がいくいそうだと言うと動きを止め、
しばらくしてから再び動き出しました。
今度は妻がイキそうになったのか、
「一緒にいこ~」
と言った瞬間にそれは起こりました。
妻の体が痙攣を起こしたかのようにビクビクと震えだしたのです。
そのまま抱き合っていると、妻のおまんこもキュッキュッと痙攣みたくなっていました。
チンコを抜くと妻のおまんこから白い粘液が流れ出てきました。
すごく興奮した一夜になりました。
ときどきは、こういうエッチもなくてはいけないですよね。
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