エッチな投稿写真を撮られながらセックスする淫らな人妻
2018.09.12.Wed.16:14
M.S(27歳)
結婚して3年。
夫との関係は、倦怠期というより完全に冷え切った感じです。
私は、モヤモヤして欲求不満の解消にオナニーするだけでした。
そんなある日、自分のヌード写真を公開するサイトを見付けました。
いわゆる、投稿サイトというので、ヌードだけではなく、
セックスしているシーンや野外で恥ずかしいことをしているものなどいろいろありました。
最初は、やだ、変態! なんて思って思ってすぐに閉じたんだけど、
夜寝ている時に急に思い出してひとりでドキドキしてしまいました。
パソコンはリビングにあるので、こっそり寝室を抜け出して見ていたら、
どんどん私の胸を高鳴らせて、気付くとサイトを見ながらオナニーしていました。
私の知っているワンパターンなセックスとは比べ物にならないもので、
私もこんな風にされたい・・・って思ってしまいました。
それでつい、モデルを募集していた男性にメールを出してしまったんです。
「旅行でもしながらじっくり撮影しませんか?」
という返事が来ました。
さすがに泊まりは無理だと言うと、では日帰りでという風に、
だんだん相手のペースにはまって、すぐに彼に会うことになったのです。
夫が出勤するのを見計らって出かけ、待っていた彼の車に乗りました。
1時間ほど高速を走らせて、人がいないような山道で車を停めると、
「ここでちょっと撮りましょう」
って車を降りたんです。
最初は、普通のスナップでしたが、しだいに・・・
「少しスカートをまくって」
「胸の谷間を強調するように」
「上1枚脱ごうか」
「すごいキレイだよ」
ってすごい慣れた感じで言ってきて、気付くと下着を何枚も撮られていました。
そこでは、そこまでだったけど、車内に戻ると・・・
「どうだった? ドキドキした?」
と聞かれ、答えにとまどっているといきなりキスされました。
私の体は、どんどん熱くなって、アソコが濡れてくるのがわかりました。
ねっとりと舌が絡むいやらしいキスをしたあと・・・
「じゃあ、別の場所でもう少し撮りましょう」
って車を走らせたんです。
私は、てっきりここで犯されてしまうと覚悟していたのですが、
完全に肩透かしで、焦らされた私の体はさらに熱くなって、
早く入れてほしいと願うばかりでした。
今度は、周りから見えそうな広まったところで下着だけの姿にされ、
また移動して公園で全裸という風に、言葉巧みに私を脱がしていきました。
私の頭の中は、サイトで見たように早く淫らな姿でセックスしているところを
撮られたいだけでした。
もう私の体は、発情しまくって、興奮の極みにありました。
ガマンの限界に来ていた私は、車を運転する彼のおちんちんを握りしめて・・・
「早く私を抱いて。恥ずかしい姿を撮って」
とおねだりしてしまいました。
彼は、当たり構わず車を停めると、私に裸になるように言って車から降りました。
私も全裸になって出ると、そこはファミレスの駐車場でした。
店の裏の方に停めているとは言え、いつ人が来るかわからないし、
しかも、駐車場の周りは金網のフェンスだけなので、
外からは丸見えになってしまう場所でした。
一応、店側から見えないように車の陰に私を立たせましたが、
反対からは丸見えの状態で、私に恥ずかしいポーズを強要したあと、
アソコにペニスを押し付けてから、一気に入れてきました。
私は、すぐに快感に溺れていきました。
腰を動かすたびに悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいました。
彼は器用に、セックスをしながらも何枚も私の恥ずかしい姿を撮り続けました。
「もっと、もっと撮って」
と叫んでしまいました。
こんな場所でセックスをして、写真まで撮られた私は、
自分でも信じられないくらい何度もイキまくってしまいました。
後日、彼から写真と投稿サイトのアドレスが送られ、
またハメ撮りしようと誘われてしまいました。
病み付きになった私は、はい、と返事しながらも、
別の人とも撮影したくなっていたのです。
結婚して3年。
夫との関係は、倦怠期というより完全に冷え切った感じです。
私は、モヤモヤして欲求不満の解消にオナニーするだけでした。
そんなある日、自分のヌード写真を公開するサイトを見付けました。
いわゆる、投稿サイトというので、ヌードだけではなく、
セックスしているシーンや野外で恥ずかしいことをしているものなどいろいろありました。
最初は、やだ、変態! なんて思って思ってすぐに閉じたんだけど、
夜寝ている時に急に思い出してひとりでドキドキしてしまいました。
パソコンはリビングにあるので、こっそり寝室を抜け出して見ていたら、
どんどん私の胸を高鳴らせて、気付くとサイトを見ながらオナニーしていました。
私の知っているワンパターンなセックスとは比べ物にならないもので、
私もこんな風にされたい・・・って思ってしまいました。
それでつい、モデルを募集していた男性にメールを出してしまったんです。
「旅行でもしながらじっくり撮影しませんか?」
という返事が来ました。
さすがに泊まりは無理だと言うと、では日帰りでという風に、
だんだん相手のペースにはまって、すぐに彼に会うことになったのです。
夫が出勤するのを見計らって出かけ、待っていた彼の車に乗りました。
1時間ほど高速を走らせて、人がいないような山道で車を停めると、
「ここでちょっと撮りましょう」
って車を降りたんです。
最初は、普通のスナップでしたが、しだいに・・・
「少しスカートをまくって」
「胸の谷間を強調するように」
「上1枚脱ごうか」
「すごいキレイだよ」
ってすごい慣れた感じで言ってきて、気付くと下着を何枚も撮られていました。
そこでは、そこまでだったけど、車内に戻ると・・・
「どうだった? ドキドキした?」
と聞かれ、答えにとまどっているといきなりキスされました。
私の体は、どんどん熱くなって、アソコが濡れてくるのがわかりました。
ねっとりと舌が絡むいやらしいキスをしたあと・・・
「じゃあ、別の場所でもう少し撮りましょう」
って車を走らせたんです。
私は、てっきりここで犯されてしまうと覚悟していたのですが、
完全に肩透かしで、焦らされた私の体はさらに熱くなって、
早く入れてほしいと願うばかりでした。
今度は、周りから見えそうな広まったところで下着だけの姿にされ、
また移動して公園で全裸という風に、言葉巧みに私を脱がしていきました。
私の頭の中は、サイトで見たように早く淫らな姿でセックスしているところを
撮られたいだけでした。
もう私の体は、発情しまくって、興奮の極みにありました。
ガマンの限界に来ていた私は、車を運転する彼のおちんちんを握りしめて・・・
「早く私を抱いて。恥ずかしい姿を撮って」
とおねだりしてしまいました。
彼は、当たり構わず車を停めると、私に裸になるように言って車から降りました。
私も全裸になって出ると、そこはファミレスの駐車場でした。
店の裏の方に停めているとは言え、いつ人が来るかわからないし、
しかも、駐車場の周りは金網のフェンスだけなので、
外からは丸見えになってしまう場所でした。
一応、店側から見えないように車の陰に私を立たせましたが、
反対からは丸見えの状態で、私に恥ずかしいポーズを強要したあと、
アソコにペニスを押し付けてから、一気に入れてきました。
私は、すぐに快感に溺れていきました。
腰を動かすたびに悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまいました。
彼は器用に、セックスをしながらも何枚も私の恥ずかしい姿を撮り続けました。
「もっと、もっと撮って」
と叫んでしまいました。
こんな場所でセックスをして、写真まで撮られた私は、
自分でも信じられないくらい何度もイキまくってしまいました。
後日、彼から写真と投稿サイトのアドレスが送られ、
またハメ撮りしようと誘われてしまいました。
病み付きになった私は、はい、と返事しながらも、
別の人とも撮影したくなっていたのです。