コスプレ好きの夫とデパートで激しくハメる淫らな人妻
2016.04.02.Sat.17:00
N.A(23歳)
夫は極度のコスプレ好きです。
毎日のセックスはイメクラ気分です。
エスカレートして、家の中じゃすまないところまで来ているのです。
そんな夫が要求してきたのは、いつも行くデパートの制服でした。
さすがに、手に入らないだろうと思っていたのですが、
どこで探してきたのか、目を輝かせならが持って帰ってきました。
しかも、デパートの中で着替えてくれって言って、
夫に手を引かれてデパートのトイレに連れて行かれました。
一度言ったら引かない夫なので、もう従うしかありません。
夫は、そのために有休までとってしまいました。
渋々着替えてから、売り場の方に移動しました。
他の店員に見付かると大変なので、あまり人がいない屋上の方に行くと、
夫が・・・
「ほらほら」
と何かを訴えてきたました。
ああまたか、と思いながら・・・
「いらっしゃいませ、○○デパートへようこそ」
と店員のふりをすると、夫の鼻息が荒くなるのがわかりました。
「トイレが故障してるみたいなので、ちょっと見てもらえますか?」
と言って、屋上の誰も来ないようなトイレに向かいました。
私も後ろから付いて行くと、障害者用の方へ入りました。
もう私も入るしかありません。
鍵を閉めると私に抱きついてきました。
「ああ・・・夢にまで見たデパガだ・・・」
「お、お客さま困ります」
「いいじゃないか。私は客だよ」
お尻を揉みくちゃに揉んできました。
私も夫の性癖に感化されたのか、制服を着ることによって興奮して、
感度も上がっているようでした。
制服のボタンを外して、
ブラウス越しに握りつぶす勢いで胸を揉んだり、
スカートの中に手を入れると乱暴にアソコを擦ってきました。
制服で興奮した夫の愛撫は、レイプそのもので、
力強い愛撫にどんどん感じてきてしまいます。
もう恥ずかしいくらいに濡れてきてしまいました。
「こんなに濡らしやがって。本当は客にこうされたかったんだろ」
夫はパンストを引き裂くと、
顔を埋めてショーツのシミに吸い付いてきました。
わざといやらしい音を立てて私を辱めるようにするのが、
最近の夫の喜びのようでした。
私は、誰か来ないかハラハラしていましたが、
夫はお構いなしです。
だから次第に私もだんだん気を許してきて、
必死に抑えてきましたが、熱い吐息から喘ぎ声に変わってきてしまいました。
壁に手を付くようしてお尻を突き出すようにさせられると、
パンストとショーツを下ろして直接舐めてきました。
夫のクンニは、激しいだけなのですが、私をイカせるには十分で、
ものの数分で軽くイカされてしまいました。
「すぐイク、ド淫乱だな。そろそろしゃぶりたいんじゃないのか」
私をしゃがませて、口に固くなったおちんちんをねじこんできました。
いつものパターンですが、制服が違うと太さも固さも大きさもまるで違うように感じ、
この制服が好きなんだとわかるものです。
暴力的になった夫に頭を押さえられて、
喉の奥まで犯されるようなフェラチオを強要され、
私は涙を流しながらしゃぶり続け、
夫の熱くて濃い精液を口に受けました。
吐き出すことは許されず、飲まされました。
制服でSEXをするようになってから夫の回復力は凄まじくなりました。
「全部吸い出すんだ。舌を使ってきれいにしろ」
言われてやっているうちに、また大きくなってきました。
「よし、じゃあ入れてやるから、尻を向けてちゃんとお願いするんだ」
また辱めです。
私は、また壁に手を付いて・・・
「お客さまのおチンポさまを、はしたないデパートガールのおマンコに入れてください」
「ふん! この淫乱デパガめ!」
バックで入れてきました。
こんな場所でして興奮しているようで、いつもとは違う獣のような腰使いです。
激しく突き上げられ、デパートの屋上のトイレだということを忘れて、
悲鳴のような喘ぎ声を上げて絶頂してしまいました。
何度もイキまくる私のお尻を叩きながら、
痛みと快感で頭がおかしくなりそうでした。
何度も子宮を叩いたあと、夫のおちんちんは何度も何度もビクンビクンと脈打ちながら、
私の中で果てたのです。
夫は極度のコスプレ好きです。
毎日のセックスはイメクラ気分です。
エスカレートして、家の中じゃすまないところまで来ているのです。
そんな夫が要求してきたのは、いつも行くデパートの制服でした。
さすがに、手に入らないだろうと思っていたのですが、
どこで探してきたのか、目を輝かせならが持って帰ってきました。
しかも、デパートの中で着替えてくれって言って、
夫に手を引かれてデパートのトイレに連れて行かれました。
一度言ったら引かない夫なので、もう従うしかありません。
夫は、そのために有休までとってしまいました。
渋々着替えてから、売り場の方に移動しました。
他の店員に見付かると大変なので、あまり人がいない屋上の方に行くと、
夫が・・・
「ほらほら」
と何かを訴えてきたました。
ああまたか、と思いながら・・・
「いらっしゃいませ、○○デパートへようこそ」
と店員のふりをすると、夫の鼻息が荒くなるのがわかりました。
「トイレが故障してるみたいなので、ちょっと見てもらえますか?」
と言って、屋上の誰も来ないようなトイレに向かいました。
私も後ろから付いて行くと、障害者用の方へ入りました。
もう私も入るしかありません。
鍵を閉めると私に抱きついてきました。
「ああ・・・夢にまで見たデパガだ・・・」
「お、お客さま困ります」
「いいじゃないか。私は客だよ」
お尻を揉みくちゃに揉んできました。
私も夫の性癖に感化されたのか、制服を着ることによって興奮して、
感度も上がっているようでした。
制服のボタンを外して、
ブラウス越しに握りつぶす勢いで胸を揉んだり、
スカートの中に手を入れると乱暴にアソコを擦ってきました。
制服で興奮した夫の愛撫は、レイプそのもので、
力強い愛撫にどんどん感じてきてしまいます。
もう恥ずかしいくらいに濡れてきてしまいました。
「こんなに濡らしやがって。本当は客にこうされたかったんだろ」
夫はパンストを引き裂くと、
顔を埋めてショーツのシミに吸い付いてきました。
わざといやらしい音を立てて私を辱めるようにするのが、
最近の夫の喜びのようでした。
私は、誰か来ないかハラハラしていましたが、
夫はお構いなしです。
だから次第に私もだんだん気を許してきて、
必死に抑えてきましたが、熱い吐息から喘ぎ声に変わってきてしまいました。
壁に手を付くようしてお尻を突き出すようにさせられると、
パンストとショーツを下ろして直接舐めてきました。
夫のクンニは、激しいだけなのですが、私をイカせるには十分で、
ものの数分で軽くイカされてしまいました。
「すぐイク、ド淫乱だな。そろそろしゃぶりたいんじゃないのか」
私をしゃがませて、口に固くなったおちんちんをねじこんできました。
いつものパターンですが、制服が違うと太さも固さも大きさもまるで違うように感じ、
この制服が好きなんだとわかるものです。
暴力的になった夫に頭を押さえられて、
喉の奥まで犯されるようなフェラチオを強要され、
私は涙を流しながらしゃぶり続け、
夫の熱くて濃い精液を口に受けました。
吐き出すことは許されず、飲まされました。
制服でSEXをするようになってから夫の回復力は凄まじくなりました。
「全部吸い出すんだ。舌を使ってきれいにしろ」
言われてやっているうちに、また大きくなってきました。
「よし、じゃあ入れてやるから、尻を向けてちゃんとお願いするんだ」
また辱めです。
私は、また壁に手を付いて・・・
「お客さまのおチンポさまを、はしたないデパートガールのおマンコに入れてください」
「ふん! この淫乱デパガめ!」
バックで入れてきました。
こんな場所でして興奮しているようで、いつもとは違う獣のような腰使いです。
激しく突き上げられ、デパートの屋上のトイレだということを忘れて、
悲鳴のような喘ぎ声を上げて絶頂してしまいました。
何度もイキまくる私のお尻を叩きながら、
痛みと快感で頭がおかしくなりそうでした。
何度も子宮を叩いたあと、夫のおちんちんは何度も何度もビクンビクンと脈打ちながら、
私の中で果てたのです。