イケメンマッサージ師にイカされる淫らな人妻
2018.02.05.Mon.16:45
Y.U(31歳)
三十路に突入してからでしょうか?
なんだか、身体が疲れやすいのです。
マッサージをするといいと夫に言われていましたが、
そういった店に出向くのも、どうも苦手なもので・・・。
そんなときのことでした。
先日、出張マッサージのチラシが入っていたのです。
知らない人を部屋に入れるのもどうかと思いましたが、
その日は特に疲れていて、
ものはためしにと、思い切って電話してみたのでした。
約束の時間通り、昼過ぎにマッサージ師は現れました。
ちょっとびっくりしたのは、その彼が二十代の好青年だったからです。
スポーツマンタイプで、長身で、笑顔が素敵で・・・。
思いっきりタイプだったんです。
マッサージする前からもうドキドキでした。
こんな若い子に身体を触られると思うと・・・。
そういえば、夫以外の男に身体を触られるなんて、
何年ぶりかしらと数えちゃったりして・・・。
寝室のベットで始めたのですが、
それがよくなかったのでしょうか?
いえ、むしろよかったのかも?
だって・・・どうしたって、エッチを連想してしまうでしょ?
腰からお尻、太股を念入りに揉まれるうちに、
自分でも濡れてくるのがはっきりわかっちゃうんです。
なんで?
私って、こんなにスケベな女なだったかしら?
でも・・・興奮していることを知られたくはありませんでした。
アソコが濡れちゃってることは、絶対にバレたくありませんでした。
でも・・・。
全身が熱くなり、口からも熱い吐息が漏れてしまいました。
どうしても我慢できず・・・声が出ちゃうんです。
仕方ないですよね?
お尻を揉まれているときに・・・。
「そこ・・・そこ・・・すごく気持ちいいの」
「腰のツボなんですよ、すごく凝ってますね」
彼の大きな手が、私のお尻を広げるように揉むのです。
絶妙な強弱をつけて揉むんです。
この人・・・上手・・・。
まるで性感マッサージみたいなんです。
「ああ、いい・・・すごく・・・いい・・・」
「もっと気持ちよくしてあげましょうか?」
「お願いするわ」
もう暗黙の了解って感じでした。
これからされることを想像、期待するだけで、
すごく興奮してしまって、どうしようもなくなるんです。
彼が私のジャージを脱がしました。
パンティの上からお尻を愛撫し始めました。
ずいぶんと慣れた手つきでした。
ああ、お尻を見られてる・・・。
はしたない私・・・。
アソコもアナルも、きっとヒクヒクしているに違いないわ。
でも、仕方がないの。
この人・・・上手なんだもの。
「いいんですね?」
彼がそっと囁きました。
「もう好きにして。あなたの好きにしてちょうだい」
ずっと言いたかったことが、スラスラ言えちゃったのです。
後ろから彼に抱きしめられいやらしいディープキスが始まりました。
ねっとりと・・・イヤらしく・・・時間をかけて・・・。
ああぁぁ・・・胸のドキドキが治まらないの!
私もたまらず積極的に彼の舌に自分の舌をからませてました。
唾液が飛び散っちゃうくらいのキスでした。
マッサージから、流れるようにセックスへ突入です。
きっと彼には、いつものことなんでしょうね。
でも、私にとっては何年ぶりかの、夫以外とのセックスなのです。
しかも年下の若い男性となんて初めての経験なんです。
「奥さん、僕もうこんなになってるんですよ」
といいながらおちんちんを握らされました。
「ああ、すごい。大きいわ」
「しゃぶってみて」
カチカチの大きなおちんちんを、言われるまましゃぶりました。
口の中で暴れまわっていました。
「どんな体位がお好みですか?」
「激しいの! 後ろから、激しく突いてちょうだい」
彼のおちんちんが背後から突き刺さりました。
その快感の刺激は、脳天を貫くくらいの衝撃だったのです。
三十路に突入してからでしょうか?
なんだか、身体が疲れやすいのです。
マッサージをするといいと夫に言われていましたが、
そういった店に出向くのも、どうも苦手なもので・・・。
そんなときのことでした。
先日、出張マッサージのチラシが入っていたのです。
知らない人を部屋に入れるのもどうかと思いましたが、
その日は特に疲れていて、
ものはためしにと、思い切って電話してみたのでした。
約束の時間通り、昼過ぎにマッサージ師は現れました。
ちょっとびっくりしたのは、その彼が二十代の好青年だったからです。
スポーツマンタイプで、長身で、笑顔が素敵で・・・。
思いっきりタイプだったんです。
マッサージする前からもうドキドキでした。
こんな若い子に身体を触られると思うと・・・。
そういえば、夫以外の男に身体を触られるなんて、
何年ぶりかしらと数えちゃったりして・・・。
寝室のベットで始めたのですが、
それがよくなかったのでしょうか?
いえ、むしろよかったのかも?
だって・・・どうしたって、エッチを連想してしまうでしょ?
腰からお尻、太股を念入りに揉まれるうちに、
自分でも濡れてくるのがはっきりわかっちゃうんです。
なんで?
私って、こんなにスケベな女なだったかしら?
でも・・・興奮していることを知られたくはありませんでした。
アソコが濡れちゃってることは、絶対にバレたくありませんでした。
でも・・・。
全身が熱くなり、口からも熱い吐息が漏れてしまいました。
どうしても我慢できず・・・声が出ちゃうんです。
仕方ないですよね?
お尻を揉まれているときに・・・。
「そこ・・・そこ・・・すごく気持ちいいの」
「腰のツボなんですよ、すごく凝ってますね」
彼の大きな手が、私のお尻を広げるように揉むのです。
絶妙な強弱をつけて揉むんです。
この人・・・上手・・・。
まるで性感マッサージみたいなんです。
「ああ、いい・・・すごく・・・いい・・・」
「もっと気持ちよくしてあげましょうか?」
「お願いするわ」
もう暗黙の了解って感じでした。
これからされることを想像、期待するだけで、
すごく興奮してしまって、どうしようもなくなるんです。
彼が私のジャージを脱がしました。
パンティの上からお尻を愛撫し始めました。
ずいぶんと慣れた手つきでした。
ああ、お尻を見られてる・・・。
はしたない私・・・。
アソコもアナルも、きっとヒクヒクしているに違いないわ。
でも、仕方がないの。
この人・・・上手なんだもの。
「いいんですね?」
彼がそっと囁きました。
「もう好きにして。あなたの好きにしてちょうだい」
ずっと言いたかったことが、スラスラ言えちゃったのです。
後ろから彼に抱きしめられいやらしいディープキスが始まりました。
ねっとりと・・・イヤらしく・・・時間をかけて・・・。
ああぁぁ・・・胸のドキドキが治まらないの!
私もたまらず積極的に彼の舌に自分の舌をからませてました。
唾液が飛び散っちゃうくらいのキスでした。
マッサージから、流れるようにセックスへ突入です。
きっと彼には、いつものことなんでしょうね。
でも、私にとっては何年ぶりかの、夫以外とのセックスなのです。
しかも年下の若い男性となんて初めての経験なんです。
「奥さん、僕もうこんなになってるんですよ」
といいながらおちんちんを握らされました。
「ああ、すごい。大きいわ」
「しゃぶってみて」
カチカチの大きなおちんちんを、言われるまましゃぶりました。
口の中で暴れまわっていました。
「どんな体位がお好みですか?」
「激しいの! 後ろから、激しく突いてちょうだい」
彼のおちんちんが背後から突き刺さりました。
その快感の刺激は、脳天を貫くくらいの衝撃だったのです。