下着泥棒高校生のかわいい童貞くんとハメる人妻
2016.03.05.Sat.16:28
A.Y(21歳)
このまえ、下着泥棒に遭遇しました。
その出会いから、とってもエッチな関係が始まるとは、
思いもよりませんでした。
だって、その泥棒はかわいい童貞の男の子だったのです。
マンションの2階に住んでいるんです。
取られる心配がないと思い、洗濯物は外に干していました。
ところが、下着だけなくなっていたのです。
怖くなり夫にも相談したのですが、
相手にしてもらえませんでした。
昼過ぎからテレビを見ているとベランダに人影が見えたのです。
いつもは買い物に行く時間でしたが、今日はたまたま家にいたのです。
息を潜めレースのカーテン越しに見てみると、
隣の部屋に住むちょっとまじめそうな高校生でした。
高校生は洗濯物を物色しているようで、
下着を見つけるなりそのまま握ってベランダ越しに帰っていきました。
ああ・・・青春よね~。
なんて感慨深くなってしまいました。
下着を盗まれて、気味が悪かったのですけれど、
あの子なら、まあいいかな? なんてね。
だって、けっこうイケメンなんですよ。
もし、ブサイクなオヤジだったら、発狂してたかも・・・。
次の日休みだったので、買い物をして家マンションのエレベーターに乗ると、
その高校生も乗ってきました。
私は思い切って、話かけたのです。
「ねえ・・・返してくれるかな?」
「え?」
「私の下着・・・あなたでしょ? 私、見ちゃったの」
「ご・・・ごめんなさい」
彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私はおおごとにする気も、警察に届ける気もありませんでした。
「あとで、ちゃんと、持ってきてね」
「はい・・・」
家に帰りしばらくすると彼が袋を持ってきました。
下着はきれいに畳んであり、きれいでした。
ザーメンなんかがついているのも覚悟はしてたんですけどね。
玄関口で話していると周囲の目もあると思い玄関のドアを閉めました。
その瞬間、高校生は私に抱きついてきたのです。
「好きです」
と言いキスをしてきました。
私は拒みましたが、高校生の力に負けされるがままになりました。
「ね・・・ね・・・ちょっと待って・・・」
「好きなんです・・・どうしようもないんです」
「誰にも内緒にできるかしら?」
彼はすごく驚いていたようでした。
彼の手をとり、寝室へ導きました。
私はちょっと荒々しいキスとぎこちない愛撫に、
いつの間にか感じていました。
「女の人と経験はあるの?」
「ありません」
「もうちょっとやさしく触るのよ」
と言い私がリードし始めました。
彼のおちんちんを触ると大きくなっていました。
若くて硬くて猛々しいおちんちんでした。
ズボンを下ろしパンツを脱がすと、
半分以上皮を被ったおちんちんが出てきました。
仮性包茎っていうのでしょうか?
それとも、まだ、成長しきれていないだけでしょうか?
皮を剥き、口に入れ、舌で転がしました。
「はあぁぁ・・・」
すぐに大量の精子がでてきました。
舐めて数秒ですよ。
早すぎ・・・でも、これが高校生、これが童貞なのですね。
そのまま口で続け、
彼の顔に私のおまんこを持っていき、
2人で舐めあいました。
私もだんだん欲しくなりました。
「入れてみて。でも中に出しちゃだめよ」
彼は緊張しながら穴を探していました。
「違う・・・もっと上・・・違う・・・そこはお尻」
とかいいながらやっとで彼と1つになりました。
1分もしないうちに高校生は2回目の発射でした。
それでも、まだ勃起したまんまです。
だから、また、ヤリ続けました。
しばらくして、夫が帰ってきそうだったので、
彼と連絡先交換して家に帰しました。
ちなみに、その日の夜は、
夫に思いっきりイかせてもらいました。
イクなら、やっぱり大人の男ですよね。
でも・・・男子高校生も青臭くって素敵。
弱みも握っていることですし、しばらく遊んじゃおうかなって思っています。
このまえ、下着泥棒に遭遇しました。
その出会いから、とってもエッチな関係が始まるとは、
思いもよりませんでした。
だって、その泥棒はかわいい童貞の男の子だったのです。
マンションの2階に住んでいるんです。
取られる心配がないと思い、洗濯物は外に干していました。
ところが、下着だけなくなっていたのです。
怖くなり夫にも相談したのですが、
相手にしてもらえませんでした。
昼過ぎからテレビを見ているとベランダに人影が見えたのです。
いつもは買い物に行く時間でしたが、今日はたまたま家にいたのです。
息を潜めレースのカーテン越しに見てみると、
隣の部屋に住むちょっとまじめそうな高校生でした。
高校生は洗濯物を物色しているようで、
下着を見つけるなりそのまま握ってベランダ越しに帰っていきました。
ああ・・・青春よね~。
なんて感慨深くなってしまいました。
下着を盗まれて、気味が悪かったのですけれど、
あの子なら、まあいいかな? なんてね。
だって、けっこうイケメンなんですよ。
もし、ブサイクなオヤジだったら、発狂してたかも・・・。
次の日休みだったので、買い物をして家マンションのエレベーターに乗ると、
その高校生も乗ってきました。
私は思い切って、話かけたのです。
「ねえ・・・返してくれるかな?」
「え?」
「私の下着・・・あなたでしょ? 私、見ちゃったの」
「ご・・・ごめんなさい」
彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私はおおごとにする気も、警察に届ける気もありませんでした。
「あとで、ちゃんと、持ってきてね」
「はい・・・」
家に帰りしばらくすると彼が袋を持ってきました。
下着はきれいに畳んであり、きれいでした。
ザーメンなんかがついているのも覚悟はしてたんですけどね。
玄関口で話していると周囲の目もあると思い玄関のドアを閉めました。
その瞬間、高校生は私に抱きついてきたのです。
「好きです」
と言いキスをしてきました。
私は拒みましたが、高校生の力に負けされるがままになりました。
「ね・・・ね・・・ちょっと待って・・・」
「好きなんです・・・どうしようもないんです」
「誰にも内緒にできるかしら?」
彼はすごく驚いていたようでした。
彼の手をとり、寝室へ導きました。
私はちょっと荒々しいキスとぎこちない愛撫に、
いつの間にか感じていました。
「女の人と経験はあるの?」
「ありません」
「もうちょっとやさしく触るのよ」
と言い私がリードし始めました。
彼のおちんちんを触ると大きくなっていました。
若くて硬くて猛々しいおちんちんでした。
ズボンを下ろしパンツを脱がすと、
半分以上皮を被ったおちんちんが出てきました。
仮性包茎っていうのでしょうか?
それとも、まだ、成長しきれていないだけでしょうか?
皮を剥き、口に入れ、舌で転がしました。
「はあぁぁ・・・」
すぐに大量の精子がでてきました。
舐めて数秒ですよ。
早すぎ・・・でも、これが高校生、これが童貞なのですね。
そのまま口で続け、
彼の顔に私のおまんこを持っていき、
2人で舐めあいました。
私もだんだん欲しくなりました。
「入れてみて。でも中に出しちゃだめよ」
彼は緊張しながら穴を探していました。
「違う・・・もっと上・・・違う・・・そこはお尻」
とかいいながらやっとで彼と1つになりました。
1分もしないうちに高校生は2回目の発射でした。
それでも、まだ勃起したまんまです。
だから、また、ヤリ続けました。
しばらくして、夫が帰ってきそうだったので、
彼と連絡先交換して家に帰しました。
ちなみに、その日の夜は、
夫に思いっきりイかせてもらいました。
イクなら、やっぱり大人の男ですよね。
でも・・・男子高校生も青臭くって素敵。
弱みも握っていることですし、しばらく遊んじゃおうかなって思っています。