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大家さんのマッサージにイカされる淫らな人妻

2018.03.12.Mon.15:57
T.A(32歳)

引っ越したばかりの団地のトイレが詰まったので、
大家さんにクレームを付けたら、すぐ業者を連れて直しに来てくれました。

「入居したばっかりなのに~」って頭に来てたんだけど、
その大家さんのやさしい語り口調と、
業者を連れてきて直してくれた態度に、好感をもってしまいました。

トイレの詰まりも直り、業者さんも帰り、大家さんに、

「お茶でもいかがですか?」

と誘いました。
その大家さんは、60前の初老ですが、肌つやも良く、
若い頃は、二枚目っぽいイイ感じの方でした。
たわいもない、会話を1時間くらいしていたのですが、
私は元々腰が弱いせいか、チョット腰を捻る仕草をした時に、
大家さんが見抜いたように聞いてきたのです。

「腰悪いの?」
「ええ ソファに長い時間座ると張るんですよ~」
「じゃあマッサージして差し上げましょうか?」

ちょっとヤバイかな~あと思いましたが、
60前のおじいさんだから大丈夫かなっと思い、
お願いする事にしました。

「居間の絨毯にうつ伏せになって下さい」

ソファを立ち、大家さんの言うとおりに、うつ伏せになりました。
その時の私の格好は、
上はTシャツで、下は白のストレッチコットンパンツでピッチリ系の服装でした。
一応、週2回はスイミングに通っているので、体型は崩れてないつもりです。

「腰を重点的にしましょうか?」
「お願いします。」

自分の腕を前に組み顔を埋めました。
大家さんは、ソフトなモミ方で、腰・太股・脹ら脛・足裏と流れる様にモミほぐし、
20分くらい経過し私も気持ちイイ感触でした。

特に、お尻の下と太股をマッサージされる時などは、
声が出るかとハラハラしてました。
それほど気持ちよかったのですが、恥ずかしいので声は出せません。

ところが・・・
腰を重点にっとお願いしたはずなのにいつの間にか・・・

内股やら、お尻をタプタプさせるマッサージングになってました。
頭の中では、いけないわっと思いながらも、
この気持ちよさには、耐えきれずされるがままの状態でした。

アソコがヌルヌルになっているのが自分自身で分かる状態でした。
やばいなぁ~・・・なんて思いながらも、やっぱり気持ちイイのです。

「今日のパンツはTバックですね」

大家さんが言ってきて、私はハットっと我に返りました。
そうなんです、私は生理の日以外はTバックなのです。
これは夫の趣味で、いつもTバックだった事をすっかり忘れてました。
しかも今日に限って、外出予定が無かったので、小さめな紐Tだったのです。
多分、白のパンツだったので、大家さんにはすっかり透けて見えていたのでしょう。

「折角ですから、パンツ脱いでくださいよ もっと気持ち良くできますよ」
「で・・・でも・・・」
「大丈夫ですよ 私のこれはもうお役ご免なんですから」

自分の股間を指さし笑顔で答えたのです。
思い切ってストレッチパンツを脱ぐ事に同意しました。
すると、大家さんは手慣れた動きで、やさしくパンツを脱がせてくれました。

「想像通り綺麗なおしりですね~え」

その後も私の身体を褒めてくるのです。
私もうれしくなり、調子に乗って少しお尻を浮かせてフリ振りさせてみました。

「アソコがグッショリですよすごく染みてますね。 さぞかし気持ち良かった?」
「あぁ~ん・・・もっと・・・ お願いっ」

大家さんは、執拗にお尻周辺をモミ出しました。
アソコへは触れるか触れないかのギリギリで。
もう私の頭は真っ白、声まで出しいました。

更に20分くらい延々とこの際どいマッサージで、
私のアソコは、ビッショリになっていました。

「じゃそろそろ オッパイに行こうかな」

Tシャツを脱ぐ様に指示された私は、Tバック一枚の恥ずかしい格好にされました。
四つん這いのまま、今度は後ろから垂れ下がったオッパイを執拗に揉まれました。

私は既に全身性感帯と化していました。
どこを触られても、痺れるほどすごく感じるのです。
恥ずかしさも手伝ってか、淫乱っぽい言葉を発してました。

大家さんは、私の横にひざまずきます。
左手でおっぱい、右手でアナルやアソコを指で這わせていました。
そのテクニックについに、イカされてしました。
それでもマッサージは続きます。
もう、欲しくて欲しくてしかたがありません・・・そう・・・おちんちんをです。

ふと、大家さんを見ると、股間が目の前にあり、膨らんでいる感じでした。
触ってみるとしっかり勃起していました。

「あ~大家さん 勃起してるわ~」
「僕も若さを取り戻したよ」

そのあと、私たちは獣のようにセックスしたのです。