テニスパートナーと初めて不倫体験する淫らな人妻
2018.10.09.Tue.16:22
M.N(32歳)
初めて不倫体験しました。
28才で結婚して4年目、夫が初めてでした。
それ以外の男性を知らなかったのです。
夫とのセックスは月に3~4回、
子供を作る為の作業のようなものでした。
真面目で淡白な夫は毎回同じパターンなのです。
お互い濡らす程度に舐め合うと、私の人差し指ほどのおちんちんをすぐに挿入。
声を出すほど感じる訳でもなく、無言のまま夫が静かに腰を動かします。
3分ほどで中に出して作業終了。
当然セックスでイッた事などありませんでした。
たまに欲求不満気味になると自分で慰めてイッていました。
私もそれで満足していたし、それほど好きな方ではないと思っていました。
春からテニスクラブに通うようになり、
クラブの大会に出場する為38才の男性とペアを組みました。
彼は単身赴任で来ていて、空いた時間にクラブに通っていました。
大会も近づき、クラブが休みの日に、少し離れた場所にあるコートを借りて、
二人で練習した帰りの事でした。
「結構、息が合ってきましたねぇ」
「えぇ」
「相性がいいのかな? いいトコまで行けるんじゃないかな」
「そうですか?期待しちゃいますよ」
「奥さんとなら他の相性もいいと思うんだけど」
「えっ?」
駐車場の車の中でした。
彼はいきなりキスをしてきたのです。
押さえ付けられた訳でもなく、拒否しようと思えば出来たと思います。
しかし頬を撫でられながらの優しいキスに、私はポーッとなり、
抵抗する気になりませんでした。
彼の手が服の中に入ります。
ブラをずらして、胸を揉み、乳首を摘ままれても、
イケナイと頭で分かっていても、抵抗出来なかったんです。
彼の指で乳首を刺激されて自然に甘い声が出ちゃいました。
唇を開いて彼の舌を受け入れてしまいました。
体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが分かりました。
彼の指が下着の脇からソコに進入する頃には、
下着を濡らすほとになっていました。
「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」
私が黙ってうなづくと、エンジンをかけ、ホテルに向かいました。
部屋に入ると、彼に言われてお風呂の支度をしました。
お湯を出して脱衣所に戻ると、
彼はいきなり激しく抱きしめて、ディープキスをしてきました。
スコートと下着だけを脱がされると、床に寝かされ、
恥かしいほど脚を開かされてました。
そして、彼の顔が近づくのです。
「ダメッ、汗イッパイかいてるから」
「いいからジッとして」
「アッ・・あぁ~・・ダメッ・アァ~」
アソコを舐められ、夫にも聞かせた事のない声を出し、
自分でも驚くほど興奮していました。
そのまま初めて、彼の舌でイカされてグッタリしていると、
彼は私を座らせるのです。
「奥さんが可愛い声出すから、こんなになっちゃったよ」
夫とは比べ物にならないぐらい大きなおちんちんを突き出され、
私は初めてセックスしたくなりました。
彼のモノを握ってゆっくりシゴいていると、
先から湧き出た汁でヌルヌルになってきました。
「奥さん、口で慰めて」
彼のおちんちんが愛しくて、口に咥えて一生懸命にしゃぶりました。
「奥さん、もう待てないよ。今すぐ奥さんが欲しい」
彼は私を洗面台に座らせると、
脚を上げてM字に開き、ゆっくりと中に入ってきました。
根元まで入れたおちんちんを出し入れされると、
体に電気が走るように感じました。
激しく腰を動かす彼が絶頂に達しようとしていました。
「奥さん、イクよ、イクよ」
抜き取ったおちんちんをお腹の上でシゴいてあげると、
私の体に勢い良く射精したのでした。
お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、
復活した彼のおちんちんをしゃぶってあげました。
彼は私を四つん這いにさせると、バックからおちんちんを強く突き刺しました。
深く突かれる度に、自然に声が出て感じてしまいました。
再び彼がイキそうになると、私は思わず・・・
「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しいの」
彼に中出しをおねだりしていたんです。
「いいんだね、中に出すよ」
彼は私の腰を抱えて深く突き刺すと、
私の中で絶頂に達して白い液を発射したのです。
太ももを伝って流れ出す精液を見て私は幸せを感じていました。
初めて不倫体験しました。
28才で結婚して4年目、夫が初めてでした。
それ以外の男性を知らなかったのです。
夫とのセックスは月に3~4回、
子供を作る為の作業のようなものでした。
真面目で淡白な夫は毎回同じパターンなのです。
お互い濡らす程度に舐め合うと、私の人差し指ほどのおちんちんをすぐに挿入。
声を出すほど感じる訳でもなく、無言のまま夫が静かに腰を動かします。
3分ほどで中に出して作業終了。
当然セックスでイッた事などありませんでした。
たまに欲求不満気味になると自分で慰めてイッていました。
私もそれで満足していたし、それほど好きな方ではないと思っていました。
春からテニスクラブに通うようになり、
クラブの大会に出場する為38才の男性とペアを組みました。
彼は単身赴任で来ていて、空いた時間にクラブに通っていました。
大会も近づき、クラブが休みの日に、少し離れた場所にあるコートを借りて、
二人で練習した帰りの事でした。
「結構、息が合ってきましたねぇ」
「えぇ」
「相性がいいのかな? いいトコまで行けるんじゃないかな」
「そうですか?期待しちゃいますよ」
「奥さんとなら他の相性もいいと思うんだけど」
「えっ?」
駐車場の車の中でした。
彼はいきなりキスをしてきたのです。
押さえ付けられた訳でもなく、拒否しようと思えば出来たと思います。
しかし頬を撫でられながらの優しいキスに、私はポーッとなり、
抵抗する気になりませんでした。
彼の手が服の中に入ります。
ブラをずらして、胸を揉み、乳首を摘ままれても、
イケナイと頭で分かっていても、抵抗出来なかったんです。
彼の指で乳首を刺激されて自然に甘い声が出ちゃいました。
唇を開いて彼の舌を受け入れてしまいました。
体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが分かりました。
彼の指が下着の脇からソコに進入する頃には、
下着を濡らすほとになっていました。
「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」
私が黙ってうなづくと、エンジンをかけ、ホテルに向かいました。
部屋に入ると、彼に言われてお風呂の支度をしました。
お湯を出して脱衣所に戻ると、
彼はいきなり激しく抱きしめて、ディープキスをしてきました。
スコートと下着だけを脱がされると、床に寝かされ、
恥かしいほど脚を開かされてました。
そして、彼の顔が近づくのです。
「ダメッ、汗イッパイかいてるから」
「いいからジッとして」
「アッ・・あぁ~・・ダメッ・アァ~」
アソコを舐められ、夫にも聞かせた事のない声を出し、
自分でも驚くほど興奮していました。
そのまま初めて、彼の舌でイカされてグッタリしていると、
彼は私を座らせるのです。
「奥さんが可愛い声出すから、こんなになっちゃったよ」
夫とは比べ物にならないぐらい大きなおちんちんを突き出され、
私は初めてセックスしたくなりました。
彼のモノを握ってゆっくりシゴいていると、
先から湧き出た汁でヌルヌルになってきました。
「奥さん、口で慰めて」
彼のおちんちんが愛しくて、口に咥えて一生懸命にしゃぶりました。
「奥さん、もう待てないよ。今すぐ奥さんが欲しい」
彼は私を洗面台に座らせると、
脚を上げてM字に開き、ゆっくりと中に入ってきました。
根元まで入れたおちんちんを出し入れされると、
体に電気が走るように感じました。
激しく腰を動かす彼が絶頂に達しようとしていました。
「奥さん、イクよ、イクよ」
抜き取ったおちんちんをお腹の上でシゴいてあげると、
私の体に勢い良く射精したのでした。
お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、
復活した彼のおちんちんをしゃぶってあげました。
彼は私を四つん這いにさせると、バックからおちんちんを強く突き刺しました。
深く突かれる度に、自然に声が出て感じてしまいました。
再び彼がイキそうになると、私は思わず・・・
「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しいの」
彼に中出しをおねだりしていたんです。
「いいんだね、中に出すよ」
彼は私の腰を抱えて深く突き刺すと、
私の中で絶頂に達して白い液を発射したのです。
太ももを伝って流れ出す精液を見て私は幸せを感じていました。