息子が亡き夫の代わりに抱いてくれる淫らな人妻
2016.01.06.Wed.11:14
H.M(42歳)
私の息子は、名門の国立大学に合格しました。
夫を息子が中学のときに亡くしたのですが、
「僕が早く立派になってママを助けてあげる」
と言ってくれた自慢の息子です。
スポーツはあまり得意ではないけれど、
華奢な肉体に、切れ長の瞳・・・。
ちょっとジャニーズ系の、いわゆるイケメンだと思います。
親ばかでしょうかね?
最愛の息子ですが、少々甘やかして育てた感じでもあるのです。
そのせいか、正直マザコンなんです。
いつも私の傍にいるんです。
マザコン・・・いえそれ以上の感情があるのです。
夫を亡くしてから、息子は精神的に不安定でした。
息子は自分がしっかりしないと、母親を助けられないと、
かなりプレッシャーに陥ったのかもしれません。
勉強は優秀でした。
それでも、なお、勉学に励んでいたと思います。
その様子はちょっと怖いくらいでした。
そんなころ、息子が怪しげな行動にでるようになったのです。
家で、私の下着を部屋に隠したりするのです。
私は、あえて、知らないふりをしていました。
問い詰めるのがこわかったのです。
その下着でなにをしていたのでしょう?
匂いを嗅いだり・・・
オナニーしたり・・・。
たぶんそんなことだと思います。
それから、私の入浴中にお風呂を覗いたりするようになりました。
視線がちょっと怖かったのを覚えています。
ですから、私からから誘って、いっしょにお風呂に入ったことがありました。
高校受験を控えた、中学3年のときです。
一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげました。
すると息子のおちんちんが大きくなってしまいました。
息子のおちんちんは、亡き夫のおちんちんと形がよく似ていたのを覚えています。
「ママ・・・手で擦って・・・僕をイカせて・・・」
「え? でも・・・」
「お願い、ママ。お願いだから」
息子は涙ぐみながら懇願するのでした。
私は仕方なく、息子のおちんちんを握りしめました。
若いおちんちんは、手のひらの中で脈打つほど元気でした。
擦っていると、瞬く間に絶頂を迎えようとしていました。
「ああぁぁ・・・ママ・・・ママ・・・イクよ・・・出してイイ?」
「いいのよ。いっぱい出しなさい」
息子のおちんちんから、おびただしいほどの量の
ザーメンが飛び散ったのでした。
息子の気持ちよさげな表情が、私に安堵感さえ与えてくれました。
これで、息子が元気になってくれれば・・・。
勉強をがんばってくれればいい・・・そう思っていたのです。
しかし・・・。
それが全ての始まりでした。
息子は、ことあるたびに、私のイカせてくれとおねだりするのです。
お風呂では手コキですみましたが、
回を重ねるごとに、プレイは過激になっていくのでした。
手コキから、パイズリ、
そしてお口で咥える、フェラチオまでしてあげました。
もうこうなると、私の性欲も高まってしまいます。
夫はいないのです。
ずっと、一人きりの夜だったのです。
ある夜、息子が私の寝床に入ってきました。
こうなる日がくることは、もうすでに予感していました。
息子は私の身体の上に乗りました。
そして、乳房をまさぐり・・・
乳首を咥え・・・・
おまんこに手を伸ばしてきたのです。
「ママ・・・いい? シテもイイ?」
「好きにしていいのよ」
息子がにっこり笑いました。
そして私の両脚を、ぐいっと開かせるのです。
息子のおちんちんは、立派に育ち、大人の勃起をみせていました。
そして、そのおちんちんが、とうとう私のおまんこに入ってくるのです。
「そこはね・・・あなたが生まれたきたところなのよ」
声には出せませんでしたが、私は心の中でつぶやきました。
久しぶりのセックスに私は燃えました。
息子の身体にしがみつき、自ら腰を振っていました。
そして、中に、息子の精液を受け止めたのです。
それからは息子は明るくなり、精神的にも落ち着いて、
高校生活は順調でした。
亡くなった父の代わりに私を可愛がってくれます。
今ではすっかり私を何度もイカせるほど上手になりました。
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官能小説COM
私の息子は、名門の国立大学に合格しました。
夫を息子が中学のときに亡くしたのですが、
「僕が早く立派になってママを助けてあげる」
と言ってくれた自慢の息子です。
スポーツはあまり得意ではないけれど、
華奢な肉体に、切れ長の瞳・・・。
ちょっとジャニーズ系の、いわゆるイケメンだと思います。
親ばかでしょうかね?
最愛の息子ですが、少々甘やかして育てた感じでもあるのです。
そのせいか、正直マザコンなんです。
いつも私の傍にいるんです。
マザコン・・・いえそれ以上の感情があるのです。
夫を亡くしてから、息子は精神的に不安定でした。
息子は自分がしっかりしないと、母親を助けられないと、
かなりプレッシャーに陥ったのかもしれません。
勉強は優秀でした。
それでも、なお、勉学に励んでいたと思います。
その様子はちょっと怖いくらいでした。
そんなころ、息子が怪しげな行動にでるようになったのです。
家で、私の下着を部屋に隠したりするのです。
私は、あえて、知らないふりをしていました。
問い詰めるのがこわかったのです。
その下着でなにをしていたのでしょう?
匂いを嗅いだり・・・
オナニーしたり・・・。
たぶんそんなことだと思います。
それから、私の入浴中にお風呂を覗いたりするようになりました。
視線がちょっと怖かったのを覚えています。
ですから、私からから誘って、いっしょにお風呂に入ったことがありました。
高校受験を控えた、中学3年のときです。
一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげました。
すると息子のおちんちんが大きくなってしまいました。
息子のおちんちんは、亡き夫のおちんちんと形がよく似ていたのを覚えています。
「ママ・・・手で擦って・・・僕をイカせて・・・」
「え? でも・・・」
「お願い、ママ。お願いだから」
息子は涙ぐみながら懇願するのでした。
私は仕方なく、息子のおちんちんを握りしめました。
若いおちんちんは、手のひらの中で脈打つほど元気でした。
擦っていると、瞬く間に絶頂を迎えようとしていました。
「ああぁぁ・・・ママ・・・ママ・・・イクよ・・・出してイイ?」
「いいのよ。いっぱい出しなさい」
息子のおちんちんから、おびただしいほどの量の
ザーメンが飛び散ったのでした。
息子の気持ちよさげな表情が、私に安堵感さえ与えてくれました。
これで、息子が元気になってくれれば・・・。
勉強をがんばってくれればいい・・・そう思っていたのです。
しかし・・・。
それが全ての始まりでした。
息子は、ことあるたびに、私のイカせてくれとおねだりするのです。
お風呂では手コキですみましたが、
回を重ねるごとに、プレイは過激になっていくのでした。
手コキから、パイズリ、
そしてお口で咥える、フェラチオまでしてあげました。
もうこうなると、私の性欲も高まってしまいます。
夫はいないのです。
ずっと、一人きりの夜だったのです。
ある夜、息子が私の寝床に入ってきました。
こうなる日がくることは、もうすでに予感していました。
息子は私の身体の上に乗りました。
そして、乳房をまさぐり・・・
乳首を咥え・・・・
おまんこに手を伸ばしてきたのです。
「ママ・・・いい? シテもイイ?」
「好きにしていいのよ」
息子がにっこり笑いました。
そして私の両脚を、ぐいっと開かせるのです。
息子のおちんちんは、立派に育ち、大人の勃起をみせていました。
そして、そのおちんちんが、とうとう私のおまんこに入ってくるのです。
「そこはね・・・あなたが生まれたきたところなのよ」
声には出せませんでしたが、私は心の中でつぶやきました。
久しぶりのセックスに私は燃えました。
息子の身体にしがみつき、自ら腰を振っていました。
そして、中に、息子の精液を受け止めたのです。
それからは息子は明るくなり、精神的にも落ち着いて、
高校生活は順調でした。
亡くなった父の代わりに私を可愛がってくれます。
今ではすっかり私を何度もイカせるほど上手になりました。
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