近親相姦で家庭を壊す淫らな人妻とその息子
2017.06.14.Wed.15:34
A.K(45歳)
息子は、母親である私しか愛せない人間です。
なぜ、そうなってしまったのかなんて解りません。
しかし、そのせいで、家庭は崩壊しました。
息子が私を愛しはじめたのは、中学生の頃だったと思います。
明らかに私を、性的対象として見ていると感じました。
睡眠中にイタズラも受けました。
夫が出張中の夜でした。
私は寝ていたのですが、胸がもぞもぞすると感じ、
目が覚めたのです。
背後に息子が寄り添っていました。
そして両手を伸ばし、私の胸を揉み続けていたのです。
ただ甘えているだけかと思い、そのままにしていました。
しかし息子の指先は、確実に私の乳首を狙ってくるようになりました。
執拗に触られ、ついには乳首は硬く尖り、感じ始めてしまったのです。
もう少しで、喘ぎ声を発するほどでした。
すると今度は私の股間に手を伸ばすのです。
そこでようやく私は息子の手を払いのけました。
そして叱りましたが、息子が私への興味をなくす事はなかったのです。
私は家庭の中で、息子に襲われないように気を配る毎日でした。
その後、息子の私への性欲を、夫も気づきました。
しかし、夫は、イライラするだけで、何か注意をするようなこともしませんでした。
それ以降、私の家庭の雰囲気は狂っていったのです。
夫と息子の仲は、ほぼ最悪状態となり、会話などなくなりました。
夫は、息子を異常者扱いし、私に何とかしろと言うだけでした。
私にも、どうする事もできないというのに・・・。
家庭の中には冷たい空気だけが流れる始末・・・。
息子には、何度も他の女性を見なさいと言いました。
しかし、息子はまったく聞く耳を持っていなかったのです。
息子は、外見は、けっこういい部類だと思います。
今までも、同年代の女子にラブレターなどもらっていたはずです。
それなのに、どうして、よりによって、私なのでしょう?
私は息子を避けるよういなりました。
しかし、事態はさらに悪化するのです。
息子が私にキスしようとしてくることもありました。
私は息子が怖くなりました。
しかし、私には完全に見放す事などできなかったのです。
そんな私の様子に夫が気づいたようでした。
夫は息子に出ていけというようになったのです。
私は、それは止めて欲しいと夫に頼みました。
しかし、夫は私に対しても怒りだしたのです。
私と息子の関係を疑い始めました。
私は、身の潔白を訴えましたが、疑いは晴れなかったようです。
さらに、精神的に追い詰められた息子は、自殺すると言い出したのです。
私が息子との距離をとろうとすると、息子が冷たくされたと言うのです。
そして、もう死にたいと訴えるのです。
ある日、夫は家を出ていってしまいまいました。
私は、息子とは関係していなかったのに、信じてもらえずに・・・。
私たちの家庭は終わったと思いました。
正直、私も出ていきたい気持ちもありました。
しかし、息子を置いて出ていくのは、出来ない事なのです。
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ・・・もう・・・」
「でもね、僕、本当にお母さんのことが好きなんだ」
息子に何を言っても無駄でした。
私の中でなにかが壊れました。
もう・・・どうなってもいい・・・
むしろ、壊れたい・・・。
気づいた時には、私は息子と裸で抱き合っていました。
おそらく、私のほうから迫ったのでしょう。
私は裸の息子の上に跨っていました。
おそらく息子はまだ童貞だったのでしょう。
私の身体を触るくせに、その先にはなかなか行けずにいたのです。
私がリードして、挿入したのです。
私は息子の上で、腰を振りまくりました。
よがりまくり、
喘ぎまくり、
快楽を貪り続けました。
息子が絶頂を迎えても、そのおちんちんを手放しませんでした。
このおちんちんで、私を壊してほしい・・・。
本気でそう考えながら、ヤリまくったのです。
もう行くところまで行くしかないでしょう。
私たち母子は、性獣のごとく、毎日抱き合っています。
息子は、母親である私しか愛せない人間です。
なぜ、そうなってしまったのかなんて解りません。
しかし、そのせいで、家庭は崩壊しました。
息子が私を愛しはじめたのは、中学生の頃だったと思います。
明らかに私を、性的対象として見ていると感じました。
睡眠中にイタズラも受けました。
夫が出張中の夜でした。
私は寝ていたのですが、胸がもぞもぞすると感じ、
目が覚めたのです。
背後に息子が寄り添っていました。
そして両手を伸ばし、私の胸を揉み続けていたのです。
ただ甘えているだけかと思い、そのままにしていました。
しかし息子の指先は、確実に私の乳首を狙ってくるようになりました。
執拗に触られ、ついには乳首は硬く尖り、感じ始めてしまったのです。
もう少しで、喘ぎ声を発するほどでした。
すると今度は私の股間に手を伸ばすのです。
そこでようやく私は息子の手を払いのけました。
そして叱りましたが、息子が私への興味をなくす事はなかったのです。
私は家庭の中で、息子に襲われないように気を配る毎日でした。
その後、息子の私への性欲を、夫も気づきました。
しかし、夫は、イライラするだけで、何か注意をするようなこともしませんでした。
それ以降、私の家庭の雰囲気は狂っていったのです。
夫と息子の仲は、ほぼ最悪状態となり、会話などなくなりました。
夫は、息子を異常者扱いし、私に何とかしろと言うだけでした。
私にも、どうする事もできないというのに・・・。
家庭の中には冷たい空気だけが流れる始末・・・。
息子には、何度も他の女性を見なさいと言いました。
しかし、息子はまったく聞く耳を持っていなかったのです。
息子は、外見は、けっこういい部類だと思います。
今までも、同年代の女子にラブレターなどもらっていたはずです。
それなのに、どうして、よりによって、私なのでしょう?
私は息子を避けるよういなりました。
しかし、事態はさらに悪化するのです。
息子が私にキスしようとしてくることもありました。
私は息子が怖くなりました。
しかし、私には完全に見放す事などできなかったのです。
そんな私の様子に夫が気づいたようでした。
夫は息子に出ていけというようになったのです。
私は、それは止めて欲しいと夫に頼みました。
しかし、夫は私に対しても怒りだしたのです。
私と息子の関係を疑い始めました。
私は、身の潔白を訴えましたが、疑いは晴れなかったようです。
さらに、精神的に追い詰められた息子は、自殺すると言い出したのです。
私が息子との距離をとろうとすると、息子が冷たくされたと言うのです。
そして、もう死にたいと訴えるのです。
ある日、夫は家を出ていってしまいまいました。
私は、息子とは関係していなかったのに、信じてもらえずに・・・。
私たちの家庭は終わったと思いました。
正直、私も出ていきたい気持ちもありました。
しかし、息子を置いて出ていくのは、出来ない事なのです。
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ・・・もう・・・」
「でもね、僕、本当にお母さんのことが好きなんだ」
息子に何を言っても無駄でした。
私の中でなにかが壊れました。
もう・・・どうなってもいい・・・
むしろ、壊れたい・・・。
気づいた時には、私は息子と裸で抱き合っていました。
おそらく、私のほうから迫ったのでしょう。
私は裸の息子の上に跨っていました。
おそらく息子はまだ童貞だったのでしょう。
私の身体を触るくせに、その先にはなかなか行けずにいたのです。
私がリードして、挿入したのです。
私は息子の上で、腰を振りまくりました。
よがりまくり、
喘ぎまくり、
快楽を貪り続けました。
息子が絶頂を迎えても、そのおちんちんを手放しませんでした。
このおちんちんで、私を壊してほしい・・・。
本気でそう考えながら、ヤリまくったのです。
もう行くところまで行くしかないでしょう。
私たち母子は、性獣のごとく、毎日抱き合っています。