高校時代の恩師に身も心も奪われる淫らな人妻
2018.09.30.Sun.17:37
A.K(23歳)
結婚して3年です。
夫との生活に何の不満もありませんでした。
それなのに、私ったら、不倫してしまったのです。
先日、高校時代の恩師と関係を持ってしまいました。
恩師は高校時代の国語の先生です。
歌舞伎役者のような男性で、生徒たちの憧れの先生でした。
修学旅行のときのことです。
大阪から夜行の船で九州へ渡ったのですが、
夜のデッキで先生に、抱きすくめられました。
胸を愛撫され、初めてキスをされました。
とっても優しく抱かれたのです。
突然の行為でした。
女子高生の私は、まだ処女で、びっくりして心臓がドキドキしたものです。
船室に戻ってからも、嬉しくて眠れなかったのを覚えています。
卒業して半年後。
先生から誘われました。
私は催眠術にでもかかったように、先生のいいなりでした。
そして、ホテルで処女を捧げたのでした。
私が処女であったことを先生は大変喜んでくれました。
先生が悦んでくれて、私もうれしかったです。
その後2度、先生に抱かれました。
セックスに慣れていないせいなのか、
イクとか気持ちイイとかは感じず、ただただうれしいだけでした。
私が肉体的な女の悦びを感じる前に、
先生が病気されてしまいました。
そこで、先生との関係は途絶えたのです。
その後、私は結婚しました。
結婚して3年後のこと。
突然、先生から電話がありました。
「近くに来たからお茶でもどうかな?」
相手は処女を捧げた先生なのです。
胸の高鳴りを覚えました。
結婚している身だけれど、お茶ぐらいならいいだろうと思ったのです。
私は迎えに来てくれた先生の車に乗りました。
「旦那さんに可愛がってもらっているかい」
先生らしいです。
会うなり、いきなり、下ネタの話です。
嫌な予感がしました。
車は街を通り抜け、止まった所はラブホテルの駐車場でした。
「私、結婚しているんですから」
「わかったよ。じゃあ、キスだけ・・・ね」
私を抱き寄せました。
キスだけなら・・・
許しました。
キスから胸への愛撫を繰り返されると、
恍惚感に浸ってしまいました。
アソコが濡れて来るのが分りました。
やっぱり、先生は上手なのです。
「我慢できないよ、もっと、愛したいんだ」
ドアを開け、私の手を引きました。
私の身体は抵抗する力を失っていました。
部屋に入ると、先生はキスを繰り返しました。
そして、衣服を剥ぎ取っていくのです。
あっという間に、私を一糸纏わぬ姿にしてしまいました。
先生の唇は、首筋から乳首、アソコをなぞって来ました。
そうされると、私は悶え声を上げてしまうのです。
かつて関係を持った人には、身体が覚えているのでしょうか?
夫に抱かれるときと同じように、抵抗がまったくないのです。
おまんこが先生のおちんちんを欲しがって愛液を滴らせるのでした。
先生に貫かれた時、私は悶えて大声を上げていました。
50代になっている筈の先生でしたが、
精力的で、私を立て続けにアクメに導いてくれました。
死んだようになっている私を抱きかかえ、
浴室に運んで、また愛してくれました。
「もう、許して!」
そう叫ぶほど、身体がクタクタになっていました。
夫に悪いと思う反面、
不倫という媚薬のためか、先生とのセックスの強烈な悦びは格別でした。
先生から再び誘われたら、断ることが出来るか、自信がありません。
こんな私、妻失格ですね。
結婚して3年です。
夫との生活に何の不満もありませんでした。
それなのに、私ったら、不倫してしまったのです。
先日、高校時代の恩師と関係を持ってしまいました。
恩師は高校時代の国語の先生です。
歌舞伎役者のような男性で、生徒たちの憧れの先生でした。
修学旅行のときのことです。
大阪から夜行の船で九州へ渡ったのですが、
夜のデッキで先生に、抱きすくめられました。
胸を愛撫され、初めてキスをされました。
とっても優しく抱かれたのです。
突然の行為でした。
女子高生の私は、まだ処女で、びっくりして心臓がドキドキしたものです。
船室に戻ってからも、嬉しくて眠れなかったのを覚えています。
卒業して半年後。
先生から誘われました。
私は催眠術にでもかかったように、先生のいいなりでした。
そして、ホテルで処女を捧げたのでした。
私が処女であったことを先生は大変喜んでくれました。
先生が悦んでくれて、私もうれしかったです。
その後2度、先生に抱かれました。
セックスに慣れていないせいなのか、
イクとか気持ちイイとかは感じず、ただただうれしいだけでした。
私が肉体的な女の悦びを感じる前に、
先生が病気されてしまいました。
そこで、先生との関係は途絶えたのです。
その後、私は結婚しました。
結婚して3年後のこと。
突然、先生から電話がありました。
「近くに来たからお茶でもどうかな?」
相手は処女を捧げた先生なのです。
胸の高鳴りを覚えました。
結婚している身だけれど、お茶ぐらいならいいだろうと思ったのです。
私は迎えに来てくれた先生の車に乗りました。
「旦那さんに可愛がってもらっているかい」
先生らしいです。
会うなり、いきなり、下ネタの話です。
嫌な予感がしました。
車は街を通り抜け、止まった所はラブホテルの駐車場でした。
「私、結婚しているんですから」
「わかったよ。じゃあ、キスだけ・・・ね」
私を抱き寄せました。
キスだけなら・・・
許しました。
キスから胸への愛撫を繰り返されると、
恍惚感に浸ってしまいました。
アソコが濡れて来るのが分りました。
やっぱり、先生は上手なのです。
「我慢できないよ、もっと、愛したいんだ」
ドアを開け、私の手を引きました。
私の身体は抵抗する力を失っていました。
部屋に入ると、先生はキスを繰り返しました。
そして、衣服を剥ぎ取っていくのです。
あっという間に、私を一糸纏わぬ姿にしてしまいました。
先生の唇は、首筋から乳首、アソコをなぞって来ました。
そうされると、私は悶え声を上げてしまうのです。
かつて関係を持った人には、身体が覚えているのでしょうか?
夫に抱かれるときと同じように、抵抗がまったくないのです。
おまんこが先生のおちんちんを欲しがって愛液を滴らせるのでした。
先生に貫かれた時、私は悶えて大声を上げていました。
50代になっている筈の先生でしたが、
精力的で、私を立て続けにアクメに導いてくれました。
死んだようになっている私を抱きかかえ、
浴室に運んで、また愛してくれました。
「もう、許して!」
そう叫ぶほど、身体がクタクタになっていました。
夫に悪いと思う反面、
不倫という媚薬のためか、先生とのセックスの強烈な悦びは格別でした。
先生から再び誘われたら、断ることが出来るか、自信がありません。
こんな私、妻失格ですね。