整体師とエッチした淫らな人妻
2018.02.18.Sun.11:05
S.A(35歳)
先日、夫に薦められて整体に行った時のことです。
ここは夫が10年くらい前から、年に4~5回程行っている治療院で、
自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、
初診料は無しということで交渉できたので、
明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので行ってきました。
先ず電気治療で体をほぐしました。
「金具類は取ってくださいね」
と言われたので、ブラジャーは外し、下着1枚の上に、
用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。
これは気持ちが良く、程好い電気の刺激で、
30分位でしたが寝ちゃってました。
その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けました。
運動不足で硬くなった体は、ギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。
何度も力を抜いてと言われましが、
つい力んでしまうからより辛かったようなんです。
先生は夫と同年代と思いますが、体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても、力んでしまった体は、やる前よりもしんどくて、
起き上がるのが出来ないくらいでした。
「もう一度体をほぐさないと辛いでしょう?」
特別に、再び、肩から首とやさしくマッサージしてくれたのです。
今度はソフトで気持ち良く、徐々に体の力も抜けて行き、
ウトウトしちゃいました。
うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて、
呼吸もしやすかったからお任せにしてたんです。
くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、
先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいたのです。
これは・・・。
私の性感帯を刺激されてたんです。
足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます。
モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。
「敏感で良いね!」
核心近くまで手が進入してきました。
その度に声が出そうで我慢していました。
「仰向けです」 と言われ上を向くと顔にタオルを掛けられました。
足先からのマッサージが始まりました。
タオルで先生の動きは見えない・・・ドキドキしちゃう・・・。
先生の手は徐々に上に来て、再び太腿に・・・。
先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は、触れられた所に血が集中して行くのです。
何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。
「お腹を暖めます」 と言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり、
下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんが、
お腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りました。
直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ緊張感はそれで収まりました。
周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、
足が凝ってるので集中的に揉みましょうと、
パジャマの下を脱がされてしまいました。
先程の整体の時、足が吊ってしまい、それで足は怒ったように張ってました。
ですから、お任せにして恥かしいのを我慢してました。
ヒーターで温まってましたから寒くはなくソフトに揉まれ、
心地好い刺激がありました。
狭い治療台で油断すると足は外に落ち、アソコの部分が丸見えになるんです。
おそらく下着まで濡れてきてると思うと、恥かしくなって力が入ります。
「お宅のご夫婦は羨ましいですね。仲が良くて・・・奥さんも魅力的で・・・」
「それほどでも・・・」
「ご主人が色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよ」
そんなこと笑いながら言われても・・・。
夫の計画がだったのです。
何処まで許してくれるかは不明です。
でも・・・これで、我慢しなくてもいいんだわ・・・と思えたのです。
先生の手は下着の上からでしたが核心に触れました。
胸にも触れて・・・
「あぁ~ん・・・」
思わず声が出ました。
声が出てしまうと、先生は安心したように、最後の下着をはぎ取りました。
上は捲り上げて、直接乳首を刺激してきました。
あまりにも気持ちよくて・・・。
後のことは覚えていいんです。
本当です・・・。
でも・・・
ヤルことはヤッテきたということは、
私のアソコが感じていたのです。
先日、夫に薦められて整体に行った時のことです。
ここは夫が10年くらい前から、年に4~5回程行っている治療院で、
自宅で開業している所です。
ただ初診料が高いので薦められても断ってましたが、
初診料は無しということで交渉できたので、
明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので行ってきました。
先ず電気治療で体をほぐしました。
「金具類は取ってくださいね」
と言われたので、ブラジャーは外し、下着1枚の上に、
用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。
これは気持ちが良く、程好い電気の刺激で、
30分位でしたが寝ちゃってました。
その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けました。
運動不足で硬くなった体は、ギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。
何度も力を抜いてと言われましが、
つい力んでしまうからより辛かったようなんです。
先生は夫と同年代と思いますが、体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても、力んでしまった体は、やる前よりもしんどくて、
起き上がるのが出来ないくらいでした。
「もう一度体をほぐさないと辛いでしょう?」
特別に、再び、肩から首とやさしくマッサージしてくれたのです。
今度はソフトで気持ち良く、徐々に体の力も抜けて行き、
ウトウトしちゃいました。
うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて、
呼吸もしやすかったからお任せにしてたんです。
くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、
先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいたのです。
これは・・・。
私の性感帯を刺激されてたんです。
足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます。
モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。
「敏感で良いね!」
核心近くまで手が進入してきました。
その度に声が出そうで我慢していました。
「仰向けです」 と言われ上を向くと顔にタオルを掛けられました。
足先からのマッサージが始まりました。
タオルで先生の動きは見えない・・・ドキドキしちゃう・・・。
先生の手は徐々に上に来て、再び太腿に・・・。
先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は、触れられた所に血が集中して行くのです。
何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。
「お腹を暖めます」 と言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり、
下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんが、
お腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りました。
直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ緊張感はそれで収まりました。
周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、
足が凝ってるので集中的に揉みましょうと、
パジャマの下を脱がされてしまいました。
先程の整体の時、足が吊ってしまい、それで足は怒ったように張ってました。
ですから、お任せにして恥かしいのを我慢してました。
ヒーターで温まってましたから寒くはなくソフトに揉まれ、
心地好い刺激がありました。
狭い治療台で油断すると足は外に落ち、アソコの部分が丸見えになるんです。
おそらく下着まで濡れてきてると思うと、恥かしくなって力が入ります。
「お宅のご夫婦は羨ましいですね。仲が良くて・・・奥さんも魅力的で・・・」
「それほどでも・・・」
「ご主人が色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよ」
そんなこと笑いながら言われても・・・。
夫の計画がだったのです。
何処まで許してくれるかは不明です。
でも・・・これで、我慢しなくてもいいんだわ・・・と思えたのです。
先生の手は下着の上からでしたが核心に触れました。
胸にも触れて・・・
「あぁ~ん・・・」
思わず声が出ました。
声が出てしまうと、先生は安心したように、最後の下着をはぎ取りました。
上は捲り上げて、直接乳首を刺激してきました。
あまりにも気持ちよくて・・・。
後のことは覚えていいんです。
本当です・・・。
でも・・・
ヤルことはヤッテきたということは、
私のアソコが感じていたのです。