初めての不倫体験をした淫らな人妻
2019.02.04.Mon.15:47
Y.U(23歳)
私の不倫初体験のお話をします。
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と言ってきたのです。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性。
外見も素敵だし、同い年。
話も合うので映画を見ようとデート開始。
夫のことなどすっかり忘れて、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、
上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、
いきなりキスをされました。
優しくて、凄く上手くて、とても気持ちよくなるんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。
部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、
「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう」
と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに行きました。
「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ」
と言い、キス。首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら・・・
「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ」
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、
「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ」
と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められました。
「もう・・・限界・・・」
「イッたマンコが見たい。我慢しないでイッて」
そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら彼は・・・
「今度はコレはどう?」
私の向きを変え、彼の大きくなったおちんちんを見せるのです。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が零れてきました。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて」
枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」
「うん」
少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて」
言い終わらないうちに膣に入ったモノが、
ウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、
「凄いよ、マンコがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ」
私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが刺さっていました。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度に、
ジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、
また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると、
「俺もそろそろ限界。このマンコ、卑猥で興奮するよ」
と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音に酔いしれました。
そしてお互い、絶頂を迎えたのです。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解りました。
不倫セックスってすごく気持ちいいんです。
どうしてでしょうね?
くせになりそうです。
私の不倫初体験のお話をします。
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と言ってきたのです。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性。
外見も素敵だし、同い年。
話も合うので映画を見ようとデート開始。
夫のことなどすっかり忘れて、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、
上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、
いきなりキスをされました。
優しくて、凄く上手くて、とても気持ちよくなるんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。
部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、
「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう」
と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに行きました。
「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ」
と言い、キス。首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら・・・
「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ」
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、
「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ」
と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められました。
「もう・・・限界・・・」
「イッたマンコが見たい。我慢しないでイッて」
そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら彼は・・・
「今度はコレはどう?」
私の向きを変え、彼の大きくなったおちんちんを見せるのです。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が零れてきました。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて」
枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」
「うん」
少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて」
言い終わらないうちに膣に入ったモノが、
ウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、
「凄いよ、マンコがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ」
私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが刺さっていました。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度に、
ジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、
また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると、
「俺もそろそろ限界。このマンコ、卑猥で興奮するよ」
と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音に酔いしれました。
そしてお互い、絶頂を迎えたのです。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解りました。
不倫セックスってすごく気持ちいいんです。
どうしてでしょうね?
くせになりそうです。