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変態整体師に興奮する淫らな人妻

2018.03.13.Tue.17:00
N.O(22歳)

先日の整体治療のことが頭から離れません。
あのことを思い出すと体が熱くなるのです。

股関節の痛みが辛くて、整体院に相談の電話を入れてみました。

「そうですか では午後の2時に来院してくれますか 」

と言われました。
あまりの緊張に、のどが渇き、水をたくさん飲み、2時に来院いたしました。
二人の先生が笑顔で優しく迎えてくれ、何か安心いたしました。

「では、診察をしますので、洋服を脱いで仰向けになってくれますか」

私はカーテンの中で洋服を脱ぎ、ブラもパンティも外し、
全裸で診察台の上で仰向けになっていました。
体が熱くなり、萌えているのが分かるのです。

間もなく、二人の先生がカーテンを開き近づいてきました。

「股関節に痛みがあるのですね」

足首を持ち、両脚を軽く開かれます。
先生は、性器の上に手のひら置き、膝を曲げ、股関節を開きました、
私の心臓は高鳴り、股間が熱くなるのが分かりました。

「骨盤と恥骨の矯正をしましょう」

二人の先生は両脚を広げ、膝のところで両下腿を診察台から垂らしました。
股間が持ち上がるように広げられ、恥ずかしくて恥ずかしくて、もうドキドキです。
助手の先生が、私の性器を広げるようにオイルをたっぷりと塗っています。
股間が熱くなり、震えて、声を出しそうになります。
目を瞑り、硬く口を閉じて我慢をしました。

先生の手が、肛門にオイルを塗りだすと、思わず、声が漏れてしまいました。
今度は二人の先生が、私の足首をつかみ、
上に持ち上げ、両脚を左右に強く広げられました。

あまりのことに 「あぁ~ 」 と声を出してしまいました。
先生たちは、私の両脚の内側に腰を下ろし足首を脇に挟み、
陰唇を広げ始めるのです。

「少し小陰唇に左右差が有りますね 」

話し合いながら、小陰唇の内側を撫で、クリの包皮を剥くように触れます。
その刺激は、性器から頭の芯まで響き、股間の動きを止められません。
先生たちに、私の恥ずかしいところを診てもらっていると思うと、
羞恥と歓喜が入り乱れ、胸も顔も打ち震えるのです。

先生たちは、私の全裸の体を膝に乗せる様に抱きかかえ、
仰け反らせ、股間を広げました。

ふと、感じたのです!
先生たちの股間が、私の腰のところに当たるのです。
先生たちは、勃起しているのです!!

水を飲み過ぎたせいで、急にオシッコがしたくなりました。

恥ずかしかったけれど 「オシッコ」 と訴えました。

「ここで オシッコをしてもかまいませんよ 」

優しく言われました。
横にあったバスタオルを敷き、 「大丈夫ですよ 」 といわれるが、
頭と背はベッドで、お尻を先生の立膝の上に乗せられ、
股間を広げ、仰け反らせられているのです。

緊張で、中々、オシッコが出ません。
先生たちは、優しくオシッコを促すように、私の陰唇を広げてくれています。
人妻とはいえ、あまりにも恥ずかしく、緊張して、オシッコなど、出ません。

先生と言っても、やはり男性なのです。
人妻が、二人の男性にのぞかれながらオシッコをすることなど、信じられません。
恥ずかしさで泣き出しそうになると、先生の股間は強く勃起し、私の腰に当たるのです。

その時、オシッコが漏れ出しました。
恥ずかしさで顔が熱くなりましたが、オシッコが勢いよく出ます。
先生の手が、私の陰唇を強く広げ、脈を打つ様に激しく勃起しているのが感じます。
ドキドキし、私にも信じられませんが、私は両脚を大きく広げ、
股間を思いっきり突き出し、オシッコをしたのです。

私は恥ずかしさと歓喜で、泣いてしまいました。
先生は、私のオッパイを優しく揉み、全身をタオルで拭き慰めてくれました。
私は先生たちに、私のからだの全てを任せることにいたしました。
四つん這いに両脚を広げ、股間を後ろに突き上げ、性器を広げ治療をされるのです。
心の趣くままに、私は声をあげ、激しく腰を動かしました。

先生たちの前に、私は全裸で立ち、両脚を大きく広げられ、治療をされました。
助手の先生は、私が倒れないよう後ろから胸を抱きかかえ、
先生はゴムの様な装具に薬品を塗り、性器に挿入し動かすのです。

股間に激震が走り、私の脚の力が抜け広がり、崩れます。
片足首を紐で縛られ、紐を天井のパイプに通し、片脚を吊るされました。
助手の先生が私の体を抱きかかえ、片脚を高く吊るし上げられ、
先生が治療を始めました。

薬品を装具と先生の指に塗り、性器と肛門に挿入されました。
その激しい刺激に

「ああ~! 」

と声を上げ、我慢ができませんでした。
先生はチューブの薬品を膣と肛門に直接絞り込みました。
刺激に股間が激しく萌え上がり、私は我慢が出来ず・・・

「おねがい! おねがい! 助けて・・・入れて! 入れて! おねがい!」

と頼んでいました。

その後、私は治療など忘れ、二人の男性に抱き続けられたのです。