迷惑メールのおちんちん画像でオナニーする淫らな人妻
2010.01.07.Thu.18:59
A.S(36歳)
私は36歳で、中学校教師の夫、6歳の子供と3人暮らしです。
夫とは仲は特に悪くありませんが、
子供ができてからは夜の方はほとんどなくなりました。
どこの家庭でもそんなものだと聞いています。
子供がまだ小学1年生なので専業主婦しています。
夏休みに入ったばかりの頃のことです。
携帯に知らないアドレスからメールが届きました。
個人の携帯からのメールだったので躊躇わずに開きました。
「このアドレスを拒否、または無視したら、ご主人の職場に写真貼ります」
とのメール文。
何?と思って画像を開くと、
家の縁側の方から撮っていて部屋の中では女性が下半身裸で横たわっていました。
顔は小さくて見えませんが、
明らかにこの家ですし、
私の服ですから・・・・
これは当然、私なのです。
呆然としていると続けてメールが・・・。
今度のメールには私の顔のアップが写っていました。
「写真はデジタルカメラで撮った1000万画素の画像だから、はっきり写ってるよ」
とのメール文。
その日には合計5通のメールが来て、
いずれにも違う切り口の写真が添付していました。
怖かったけど、脅迫めいたことは書いてなくて、
その後1週間くらいメールも来なかったので忘れかけていました。
日課のオナニーは続けていましたが、
寝室でカーテン閉めてしていました。
そんなとき、次のメールがきたのです。
今度の添付には男性のおちんちんが写っていました。
隆々と勃起した状態のおちんちんです。
続いて来たメールもそういう画像で、
勃起したおちんちんの先から透明の液が滲み出たアップです。
「奥さん、こういうの好き?」
とのメール文。
ああ、変態の人の悪戯電話みたいなものか・・・。
と割り切って考えました。
でもこういうのって刺激的なので、そのおちんちん画像を、
オナニーのオカズにしちゃいました。
これに犯されてること想像しながらのオナニーは刺激的でした。
その後毎日、おちんちん画像が送られてきました。
全部違う角度で、たまに射精した精液が写ったものもあります。
「これでオナニーして」
「いい色でしょ、食べたい?」
「奥さんに見て貰って嬉しいよ」
とのメール文。
必ず私がひとりのときに着信したので、
それが来るとオナニーするのが習慣になっていました。
夏休みの終わり頃、またいつものようにメールがきて、
私は寝室でオナニーを始めました。
数分後、ドアのチャイムが鳴り、慌てて身繕いを直して玄関にでました。
「3年のEです。」
確かに2、3回来たことある野球部の子でした。
玄関の戸を開けると、その子は自分の携帯を手に掲げ・・・
「写真、気に入ってくれました?」
あ、この子だったんだ・・・
「奥さん、顔赤いけど・・・オナニーしてたでしょ、ぼくのチンポで」
私は凍りつきました。計算ずくだったんですね。
しかも中学生だなんて・・・。
「オナニーしてたの寝室ですよね」
と行って上がってきました。
まっすぐ寝室に。
あ、だめ そのままになってる。
「あぁぁ、匂いがするよ、エッチな匂いがぁ」
と言って、私の右手をとって鼻を近づけて、
「あっ、この匂いと同じだ」
私、なにも言えず固まったままでした。
彼が抱きついてきて、私をベッドに突き飛ばしました。
彼はパンツを下ろして・・・
「ほら、これが本物だよ 写真は何回も見たよね」
私に近づいてきます。
「握ってよ。最初の写真、忘れたの?貼っちゃうよ」
拒否できないし、
オナニーの途中だったし・・・
握りました。
血がドクドクいってって若いパワー感じる。
写真から想像してたとおりでした。
ああぁぁ・・・中学生の男の子に犯される・・・
と思ったら、手コキして射精してしまったら、
そそくさと帰って行ったのです。
もう! まだ、子供なんだから!!
人妻官能小説・蕩蕩
Hな読み物の館
私は36歳で、中学校教師の夫、6歳の子供と3人暮らしです。
夫とは仲は特に悪くありませんが、
子供ができてからは夜の方はほとんどなくなりました。
どこの家庭でもそんなものだと聞いています。
子供がまだ小学1年生なので専業主婦しています。
夏休みに入ったばかりの頃のことです。
携帯に知らないアドレスからメールが届きました。
個人の携帯からのメールだったので躊躇わずに開きました。
「このアドレスを拒否、または無視したら、ご主人の職場に写真貼ります」
とのメール文。
何?と思って画像を開くと、
家の縁側の方から撮っていて部屋の中では女性が下半身裸で横たわっていました。
顔は小さくて見えませんが、
明らかにこの家ですし、
私の服ですから・・・・
これは当然、私なのです。
呆然としていると続けてメールが・・・。
今度のメールには私の顔のアップが写っていました。
「写真はデジタルカメラで撮った1000万画素の画像だから、はっきり写ってるよ」
とのメール文。
その日には合計5通のメールが来て、
いずれにも違う切り口の写真が添付していました。
怖かったけど、脅迫めいたことは書いてなくて、
その後1週間くらいメールも来なかったので忘れかけていました。
日課のオナニーは続けていましたが、
寝室でカーテン閉めてしていました。
そんなとき、次のメールがきたのです。
今度の添付には男性のおちんちんが写っていました。
隆々と勃起した状態のおちんちんです。
続いて来たメールもそういう画像で、
勃起したおちんちんの先から透明の液が滲み出たアップです。
「奥さん、こういうの好き?」
とのメール文。
ああ、変態の人の悪戯電話みたいなものか・・・。
と割り切って考えました。
でもこういうのって刺激的なので、そのおちんちん画像を、
オナニーのオカズにしちゃいました。
これに犯されてること想像しながらのオナニーは刺激的でした。
その後毎日、おちんちん画像が送られてきました。
全部違う角度で、たまに射精した精液が写ったものもあります。
「これでオナニーして」
「いい色でしょ、食べたい?」
「奥さんに見て貰って嬉しいよ」
とのメール文。
必ず私がひとりのときに着信したので、
それが来るとオナニーするのが習慣になっていました。
夏休みの終わり頃、またいつものようにメールがきて、
私は寝室でオナニーを始めました。
数分後、ドアのチャイムが鳴り、慌てて身繕いを直して玄関にでました。
「3年のEです。」
確かに2、3回来たことある野球部の子でした。
玄関の戸を開けると、その子は自分の携帯を手に掲げ・・・
「写真、気に入ってくれました?」
あ、この子だったんだ・・・
「奥さん、顔赤いけど・・・オナニーしてたでしょ、ぼくのチンポで」
私は凍りつきました。計算ずくだったんですね。
しかも中学生だなんて・・・。
「オナニーしてたの寝室ですよね」
と行って上がってきました。
まっすぐ寝室に。
あ、だめ そのままになってる。
「あぁぁ、匂いがするよ、エッチな匂いがぁ」
と言って、私の右手をとって鼻を近づけて、
「あっ、この匂いと同じだ」
私、なにも言えず固まったままでした。
彼が抱きついてきて、私をベッドに突き飛ばしました。
彼はパンツを下ろして・・・
「ほら、これが本物だよ 写真は何回も見たよね」
私に近づいてきます。
「握ってよ。最初の写真、忘れたの?貼っちゃうよ」
拒否できないし、
オナニーの途中だったし・・・
握りました。
血がドクドクいってって若いパワー感じる。
写真から想像してたとおりでした。
ああぁぁ・・・中学生の男の子に犯される・・・
と思ったら、手コキして射精してしまったら、
そそくさと帰って行ったのです。
もう! まだ、子供なんだから!!
人妻官能小説・蕩蕩
Hな読み物の館