新婚早朝セックスがお決まりの淫らな人妻
2015.02.17.Tue.16:21
G.T(26歳)
結婚して三カ月です。
まだ新婚ホヤホヤです。
今まで、セックスなんて週に1~2回だったのに、
今では毎晩、夫とヤリまくりです。
私より、夫のほうが張り切っている感じかな?
結婚の決め手は、セックスをいっぱいヤリたいからかもしれませんね。
あんなに毎晩がんばって、夫は疲れないのかなと思ってしまいます。
だって、私は専業主婦だから、お昼寝できるけれど、
夫は会社でがんばらなくちゃいけないのにね。
会社で、うたたねしていないか、心配です。
ところが最近は、さらにエスカレートしているんです。
夜だけでは飽き足らず、朝の出かけにもヤルんですよ。
もちろん、セックスのことです。
いつも起きるのが苦手なのにね。
時間ギリギリ、目一杯なんですよ。
遅刻しそうなのにね。
私のパジャマとパンティをズリおろすんです。
前戯もほどほどに、ガンガン挿入してくるんです。
まあ、それに対応して、
しっかりと濡らして迎え入れる私もなんなんですけどね。
ずっと真面目だった私は、
セックスは夜にするものだとばかり思っていました。
太陽が昇っている時間にセックスなんて、考えられませんでした。
けれども、夜じゃなくてもいいんですね。
むしろ、朝のほうがいいのでは?
と思うくらいなのです。
だって、夫のおちんちんは、
朝のほうがギンギンに元気なんですもの。
朝勃ちって言うんですか?
私がおしゃぶりしなくても、
もうこれ以上にないくらいカチンカチンになってるんですよ。
夜だと、仕事疲れで、イマイチのときもあるんです。
もっとも、イマイチでもヤルことはやるんですけどね。
また、疲れたときのほうが、ギンギンの時もあるから、
男の人って不思議です。
朝、時間がないときにヤルセックスって、こんな感じです。
「いいだろ? 早くしろよ、時間がないんだよ」
「もう、せっかちなんだから。夜だけじゃ物足りないの?」
「早く、早く。バックでいくぞ!」
「はぁぁん。固い! なんでこんなに元気なのよ?」
「おまえこそ、朝からこんなに濡らして。たまんないな~」
「もっと、もっと、突いてよぉ!」
「ああ。イクゾ! そらぁ~!」
「ああぁぁ、いい! いい! もっと、もっとぉ!!」
ぱんぱんと、肉のぶつかる音がして、
それがとっても淫靡な響きなんです。
そして、朝っぱらから、
たっぷりの精液を受け止め、
夫を会社に送ります。
妻の朝のお勤めですね。
私のヤル気具合など、おかまいなしです。
もっとも、いつも、気持ちイイから、OKなんです。
夫、これなら、浮気する精力、残ってないでしょうね。
会社の若いOLに目が行くこともないでしょう。
電車内で痴漢することもありえない。
私ですか?
うう~ん……内緒です。
wombatの官能小説
みさとのお部屋
結婚して三カ月です。
まだ新婚ホヤホヤです。
今まで、セックスなんて週に1~2回だったのに、
今では毎晩、夫とヤリまくりです。
私より、夫のほうが張り切っている感じかな?
結婚の決め手は、セックスをいっぱいヤリたいからかもしれませんね。
あんなに毎晩がんばって、夫は疲れないのかなと思ってしまいます。
だって、私は専業主婦だから、お昼寝できるけれど、
夫は会社でがんばらなくちゃいけないのにね。
会社で、うたたねしていないか、心配です。
ところが最近は、さらにエスカレートしているんです。
夜だけでは飽き足らず、朝の出かけにもヤルんですよ。
もちろん、セックスのことです。
いつも起きるのが苦手なのにね。
時間ギリギリ、目一杯なんですよ。
遅刻しそうなのにね。
私のパジャマとパンティをズリおろすんです。
前戯もほどほどに、ガンガン挿入してくるんです。
まあ、それに対応して、
しっかりと濡らして迎え入れる私もなんなんですけどね。
ずっと真面目だった私は、
セックスは夜にするものだとばかり思っていました。
太陽が昇っている時間にセックスなんて、考えられませんでした。
けれども、夜じゃなくてもいいんですね。
むしろ、朝のほうがいいのでは?
と思うくらいなのです。
だって、夫のおちんちんは、
朝のほうがギンギンに元気なんですもの。
朝勃ちって言うんですか?
私がおしゃぶりしなくても、
もうこれ以上にないくらいカチンカチンになってるんですよ。
夜だと、仕事疲れで、イマイチのときもあるんです。
もっとも、イマイチでもヤルことはやるんですけどね。
また、疲れたときのほうが、ギンギンの時もあるから、
男の人って不思議です。
朝、時間がないときにヤルセックスって、こんな感じです。
「いいだろ? 早くしろよ、時間がないんだよ」
「もう、せっかちなんだから。夜だけじゃ物足りないの?」
「早く、早く。バックでいくぞ!」
「はぁぁん。固い! なんでこんなに元気なのよ?」
「おまえこそ、朝からこんなに濡らして。たまんないな~」
「もっと、もっと、突いてよぉ!」
「ああ。イクゾ! そらぁ~!」
「ああぁぁ、いい! いい! もっと、もっとぉ!!」
ぱんぱんと、肉のぶつかる音がして、
それがとっても淫靡な響きなんです。
そして、朝っぱらから、
たっぷりの精液を受け止め、
夫を会社に送ります。
妻の朝のお勤めですね。
私のヤル気具合など、おかまいなしです。
もっとも、いつも、気持ちイイから、OKなんです。
夫、これなら、浮気する精力、残ってないでしょうね。
会社の若いOLに目が行くこともないでしょう。
電車内で痴漢することもありえない。
私ですか?
うう~ん……内緒です。
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