近所の人妻に性感マッサージを行いました
2017.11.29.Wed.16:37
僕は26歳の独身サラリーマンです。
学生時代に柔道をやっていたので、
良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです。
昨年、マンションに住んでいた時、
階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。
独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
その奥さんは、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。
ある日、少し、家を空けたので頼んだ食材を取りに奥さんのところに行くと、
シャワーを浴びている様子でした。
窓越しに名前を言って自室に戻りました。
暫くすると食材を持って奥さんが尋ねてきました。
お金を払い、世間話をしていました。
奥さんはTシャツに薄い上着を羽織り、
ジャンバースカートと言ういでたちでした。
なんとノーブラです。
頭も少し濡れていて、いかにも急いできたと言う感じでした。
玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた奥さんは・・・
「これなに?」
「足裏のマッサージするジェルだよ」
そんな会話をして僕が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと、
私にもやってほしいと頼み込んできました。
暇だったので軽い気持ちで引き受け、じゅうたんの上にバスタオルを引き、
寝転んでもらい足裏をマッサージしました。
よく行くマッサージ屋さんの見よう見まねでやったんですが、
ジェルが付いてると気持ちよいので、奥さんは、うとうとしだしました。
「きもちいいわ、ねえ、時々してくれません?」
そう言われるといい気になるもので、返事をしながらふくらはぎに進み、
ひざの少し上まで手が進むと流石に・・・
「うん、ふっん」
なんて小さく声が上がりました。
そこで手を止めて・・・
「肩や背筋を押してあげますよ」
「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」
なんて唸ってました。
わきの下あたりを揉むとノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。
だんだん、息が荒くなって来たので足裏に戻ると・・・
「えっ?」
って顔をします。
そこで太ももにジェルをつけて、マッサージすると、
太ももまで捲り上げたスカートとタオルの隙間から紫色のパンティが見えていました。
奥さんは目をつぶったままです。
そのまま、手をパンティ近くまで押し進めると一瞬びくっとしてじっとしています。
もう僕のチンポはびんびんで、奥さんの足にまたがるとわかったみたいです。
意を決してパンティの上からやさしく触ると・・・
「あっ、だめよ」
「ここも気持ちいいよ」
「あぁん」
「うえもする?」
仰向けにすると顔を腕で隠してうなずきます。
Tシャツをはだけ、ジェルを沢山乳首に塗ると、
硬くなった乳首が心なしかぴくぴくしてるみたいでした。
やさしく円を書くように撫で回し、もみあげたりすると、
あえぎ声が大きくなってきました。
「我慢しなくていいよ、リラックスして」
というと何度もうなずく彼女。
服を徐々に脱がしてパンティをとると、そこは大洪水でした。
「ここは、ジェルじゃなくてもいいね。手の代わりに舌を使うね」
クリを中心に舐め回す。
自慢じゃないがクンニはマッサージなんかより好きですし得意なんです。
クリをやさしく唇で包み込み、先っぽを舌でくすぐる。
フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。
舌全体をクリに押し付けるようにして、舐めた後少し激しく動かします。
当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージします。
「あぁ・・・いい・・あぁぁっぁ・・・」
イッちゃいました。あっけないくらい。
少し間を空けて再びクンニをすると、
またも火がついたみたいです。
火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。
もうどこを触っても感じるみたいでした。
お尻の穴も中指を出したり入れたりすると・・・
「そこはいや~でも、こんなのはじめて・・・」
と良い声をあげます。
「ダメ・・・もう入れて・・・」
と懇願する奥さん。
ご近所だからそれはねえ。
旦那の顔が見れなくなるよ。
仕方が無いので2本の指を入れてかき回す。
丁度あそこの中のクリの下あたりに筋があるんで、
そこを指の腹でマッサージしながら左手は全身マッサージ。
奥さんはのけぞり10回くらいイッた後・・・
「入れる?」
って聞いたら
「きょうはもういいわ」
だって・・・。
それから何かと言い訳をつけて部屋に来るようになり、
時々マッサージやクンニをしました。
二度目からはノーブラ、ノーパンでくるようになりました。
そして、とうとう最後の一線を越えてしまいました。
オマンコの濡れ具合、締り具合といい、さすが人妻です。
旦那に開発されていて、いい音色で泣くし、
腰使いもうまく結構、色っぽくて気持ちよくさせてくれるのです。
学生時代に柔道をやっていたので、
良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです。
昨年、マンションに住んでいた時、
階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。
独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
その奥さんは、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。
ある日、少し、家を空けたので頼んだ食材を取りに奥さんのところに行くと、
シャワーを浴びている様子でした。
窓越しに名前を言って自室に戻りました。
暫くすると食材を持って奥さんが尋ねてきました。
お金を払い、世間話をしていました。
奥さんはTシャツに薄い上着を羽織り、
ジャンバースカートと言ういでたちでした。
なんとノーブラです。
頭も少し濡れていて、いかにも急いできたと言う感じでした。
玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた奥さんは・・・
「これなに?」
「足裏のマッサージするジェルだよ」
そんな会話をして僕が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと、
私にもやってほしいと頼み込んできました。
暇だったので軽い気持ちで引き受け、じゅうたんの上にバスタオルを引き、
寝転んでもらい足裏をマッサージしました。
よく行くマッサージ屋さんの見よう見まねでやったんですが、
ジェルが付いてると気持ちよいので、奥さんは、うとうとしだしました。
「きもちいいわ、ねえ、時々してくれません?」
そう言われるといい気になるもので、返事をしながらふくらはぎに進み、
ひざの少し上まで手が進むと流石に・・・
「うん、ふっん」
なんて小さく声が上がりました。
そこで手を止めて・・・
「肩や背筋を押してあげますよ」
「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」
なんて唸ってました。
わきの下あたりを揉むとノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。
だんだん、息が荒くなって来たので足裏に戻ると・・・
「えっ?」
って顔をします。
そこで太ももにジェルをつけて、マッサージすると、
太ももまで捲り上げたスカートとタオルの隙間から紫色のパンティが見えていました。
奥さんは目をつぶったままです。
そのまま、手をパンティ近くまで押し進めると一瞬びくっとしてじっとしています。
もう僕のチンポはびんびんで、奥さんの足にまたがるとわかったみたいです。
意を決してパンティの上からやさしく触ると・・・
「あっ、だめよ」
「ここも気持ちいいよ」
「あぁん」
「うえもする?」
仰向けにすると顔を腕で隠してうなずきます。
Tシャツをはだけ、ジェルを沢山乳首に塗ると、
硬くなった乳首が心なしかぴくぴくしてるみたいでした。
やさしく円を書くように撫で回し、もみあげたりすると、
あえぎ声が大きくなってきました。
「我慢しなくていいよ、リラックスして」
というと何度もうなずく彼女。
服を徐々に脱がしてパンティをとると、そこは大洪水でした。
「ここは、ジェルじゃなくてもいいね。手の代わりに舌を使うね」
クリを中心に舐め回す。
自慢じゃないがクンニはマッサージなんかより好きですし得意なんです。
クリをやさしく唇で包み込み、先っぽを舌でくすぐる。
フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。
舌全体をクリに押し付けるようにして、舐めた後少し激しく動かします。
当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージします。
「あぁ・・・いい・・あぁぁっぁ・・・」
イッちゃいました。あっけないくらい。
少し間を空けて再びクンニをすると、
またも火がついたみたいです。
火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。
もうどこを触っても感じるみたいでした。
お尻の穴も中指を出したり入れたりすると・・・
「そこはいや~でも、こんなのはじめて・・・」
と良い声をあげます。
「ダメ・・・もう入れて・・・」
と懇願する奥さん。
ご近所だからそれはねえ。
旦那の顔が見れなくなるよ。
仕方が無いので2本の指を入れてかき回す。
丁度あそこの中のクリの下あたりに筋があるんで、
そこを指の腹でマッサージしながら左手は全身マッサージ。
奥さんはのけぞり10回くらいイッた後・・・
「入れる?」
って聞いたら
「きょうはもういいわ」
だって・・・。
それから何かと言い訳をつけて部屋に来るようになり、
時々マッサージやクンニをしました。
二度目からはノーブラ、ノーパンでくるようになりました。
そして、とうとう最後の一線を越えてしまいました。
オマンコの濡れ具合、締り具合といい、さすが人妻です。
旦那に開発されていて、いい音色で泣くし、
腰使いもうまく結構、色っぽくて気持ちよくさせてくれるのです。