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童貞の甥っ子とハメまくる淫らな人妻

2016.07.23.Sat.15:45
K.U(31歳)

甥っ子が高校生の頃のこと・・・8年ほどまえのことです。
当時から私の趣味は若い男の子でした。
子供が欲しかったのですけれど、できなかったので、
よく甥っ子を連れまわしていました。

彼が夏休みに入る直前くらいに、夫の転勤がありました。
私は実家の母の面倒を見ると理由を付けて、夫に単身赴任させました。

彼(甥っ子)が夏休みに入ると、それを良い事に遊びに連れまわしていました。
時には家に泊める事もありましたが、彼は中々手を出してきませんでした。
童貞だろうから仕方がないのかもしれません。

そこで、私はかなり挑発的なほとんど下着同然の透けているネグリジェを買って、
彼が泊まりに来た日に、身に付けて、先に寝た振りをしました。

すると、彼は私の寝室に入ってきました。
もぞもぞっとベッドの布団に手を入れてきて、ベッド際には彼の気配がありました。

彼の鼻息が荒くなっていくのと同時に、手は私の下着に入ってきました。
私はそのまま寝た振りを続けていました。

意外にも彼の手は、私の中を優しく、時には激しく愛撫してくれ、
思わず声を上げてしまいました。

彼は調子付いたのか、鼻息は荒いものの、
黙ったまま、手を動かし続けていました。

私は我慢できなくなり、ベッド際の彼に抱きついてしまったのです。
そして彼にキスをしていました。
熱いキス・・・深いキス・・・舌と舌が絡み合いました。

彼の手は徐々に激しさを増していきました。
もう少しと言うところで、彼は他の部分を触ってきて、
かなり焦らされているような感覚に陥りました。

私の理性はほとんどなくなっていて、彼を求めていました。
しかし、彼はズボンすら脱ごうとしないばかりか、
立ち上がろうともしないのです。

私は自分から彼の股間に手を伸ばしているうちに床に落ちてしまいました。
彼の上に乗った感じの私は、ズボンから彼のおちんちんをひっぱり出しました。
そして、パクンと咥えこんだのです。

ベルトもズボンも私が脱がし、床に寝ている彼の上に乗り、
私は無心に彼の上で腰を振ってました。

彼からしたら、私は初めての女性なのです。
それなのに、想像以上に長持ちしました。
これって、私のおまんこがゆるいのかしら?
それとも、彼が激しいオナニーをやりすぎて遅漏になっているのでしょうか?

それでも結局、最後は中に出されてしまいました。
腰を浮かせると、太ももには彼の精液が垂れてきているのが分かりました。

絨毯の上にぼとっと精液が垂れました。
かわいい彼のおちんちんを私はまた頬張りました。
そして2回目も私から求めたのです。

今度は彼主導でした。
私は持ち上げられ、夫では味わえない若さを感じるようなHが出来ました。
でも、まさか、一晩に4回もやるとは思えませんでした。
彼は溜まっていたのでしょうね。

さすがに彼も疲れてしまったらしく、そのまま全裸で二人とも寝てしまいました。
それ以来、夏休み中にほぼ毎日のように、
夜だけではなく昼間も彼に抱かれる日々を過ごしました。

ところが、夏休みが終わると急に寂しくなってしまいました。
寂しさが募ると、彼の学校まで迎えに行ってしまい、
私服に着替えさせてホテルに行ったり、
私の家に連れ込んだりしました。

私のスケベなおまんこは、
彼のおちんちんなしでは、いられない状態になっていたのです。

彼が高校を卒業する頃、大学への進学も決まりました。
彼が都会で一人暮らしをすることになりました。

夫の単身赴任も終わってしまい、彼とは終わりかな・・・と思っていたけども、
私の体が彼の仕様になってしまっているのです。

月に1回くらいのペースで彼と遊んでいました。
そうこうしている内に、今度は彼の住む町に夫が転勤になり、
彼の家の近くに引っ越す事になりました。

その頃には、優秀な彼はほとんど学校にも行かず、
彼がバイトをしない代わりに、私の相手をするという条件で、
私のへそくりから彼にお小遣いをあげていました。

彼が来るという日には、私は朝からすでに濡れてしまっている女にもなり、
夫を送り出した後、待ちきれずに彼に連絡を取り、彼を呼び込む・・・。

そんな日々も長くは続くわけも無く、彼は私から離れるように、
就職し、今では海外で活躍する営業マンとして頑張っています。

彼以来、若い男性に会いましたが、
しっくりこないので、肉体の関係になった人は一人もいません。

今でも、一人で慰める時には、
いや、夫との行為の最中ですら、彼のことを思い浮かべています。













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