セックスの喘ぎ声をお隣に聞かせた淫らな人妻
2016.02.11.Thu.17:00
Y.U(24歳)
私たち夫婦は結婚して一年です。
まだ新婚気分のはずなのですが、
最近では夫との夜の生活がつまらなく感じています。
私はまだ24歳の女盛りなのに・・・。
夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、
とうとうお隣のご主人と秘密のお付き合いをするようになってしまいまいました。
浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から声をかけたのです。
「お買い物ですか?」
「妻がお産で田舎に帰ってまして」
返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。
「いい匂いですね」
「カレーを作っているんです」
「おいしそうな匂いだ」
「奥様がお留守で何かとお困りでしょう?」
「インスタント食品の専門家になりそうです」
その時は笑ったものの、後で気の毒になり、
いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、
ついでにそれも洗ってあげました。
親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。
部屋は6階の最上階で、近くに高い建物が無いため、
少しぐらい窓のカーテンが開いていても他人に覗かれる心配はありません。
夫がたばこを吸うため、窓を少し開いているのです。
翌日の朝、夫を送り出した後で、届けたカレーの器を返してもらいに、
お隣を訪ねに行きました。
ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。
「まだ器を洗ってないので・・・」
「じゃあ、私がやりますね」
勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりでした。
すぐ後ろに立った彼が言いだしました。
「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」
「え? なんですか?」
「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」
説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、
彼も窓を開けて寝ていたらしいのです。
ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。
「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます」
「すみません・・・」
「奥さんの声ってすごくセクシーですよね」
そう言いながら抱き寄せられました。
逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら、
身動きなんて出来ません。
壁に押し付けられてしまいまいました。
「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」
「ごめんなさい。気がつかなくて本当にごめんなさい」
今から考えたらおかしな話しですが、
その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれてしまいました。
そして乱れたベッドの上に転がされました。
嫌いな相手なら抵抗したでしょう。
でも・・・。
されるがままに下着を脱がされ、
胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。
キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、
思わず彼の舌を吸ってしまったのです。
ここまで来たら、私がその気になっていると思ったのでしょう。
手を引かれ、彼のおちんちんを握らされました。
熱くて硬くて・・・夫のおちんちんより一回りくらい大きいのです。
キスを続けながら手で愛撫していると、
いきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。
「いいですか?」
と聞かれましたが、すでに入り始めてるんです。
もう返事なんて出来るはずがありません。
夫以外にも何人か男性経験は有りますが、
彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、
イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。
お腹の上に出された精液の量がすごくて、
本当に溜まっていたのだと思います。
その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。
夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、
隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。
ですから、一段と激しい喘ぎ声を発しました。
次日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。
ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のおちんちんを口で受け入れました。
夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。
すごく刺激的なセックスでした。
彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、
午後からまた2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。
彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、
最近は外で会うようになって未だに切れていません。
もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。
私たち夫婦は結婚して一年です。
まだ新婚気分のはずなのですが、
最近では夫との夜の生活がつまらなく感じています。
私はまだ24歳の女盛りなのに・・・。
夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、
とうとうお隣のご主人と秘密のお付き合いをするようになってしまいまいました。
浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から声をかけたのです。
「お買い物ですか?」
「妻がお産で田舎に帰ってまして」
返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。
「いい匂いですね」
「カレーを作っているんです」
「おいしそうな匂いだ」
「奥様がお留守で何かとお困りでしょう?」
「インスタント食品の専門家になりそうです」
その時は笑ったものの、後で気の毒になり、
いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、
ついでにそれも洗ってあげました。
親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。
部屋は6階の最上階で、近くに高い建物が無いため、
少しぐらい窓のカーテンが開いていても他人に覗かれる心配はありません。
夫がたばこを吸うため、窓を少し開いているのです。
翌日の朝、夫を送り出した後で、届けたカレーの器を返してもらいに、
お隣を訪ねに行きました。
ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。
「まだ器を洗ってないので・・・」
「じゃあ、私がやりますね」
勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりでした。
すぐ後ろに立った彼が言いだしました。
「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」
「え? なんですか?」
「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」
説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、
彼も窓を開けて寝ていたらしいのです。
ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。
「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます」
「すみません・・・」
「奥さんの声ってすごくセクシーですよね」
そう言いながら抱き寄せられました。
逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら、
身動きなんて出来ません。
壁に押し付けられてしまいまいました。
「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」
「ごめんなさい。気がつかなくて本当にごめんなさい」
今から考えたらおかしな話しですが、
その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれてしまいました。
そして乱れたベッドの上に転がされました。
嫌いな相手なら抵抗したでしょう。
でも・・・。
されるがままに下着を脱がされ、
胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。
キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、
思わず彼の舌を吸ってしまったのです。
ここまで来たら、私がその気になっていると思ったのでしょう。
手を引かれ、彼のおちんちんを握らされました。
熱くて硬くて・・・夫のおちんちんより一回りくらい大きいのです。
キスを続けながら手で愛撫していると、
いきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。
「いいですか?」
と聞かれましたが、すでに入り始めてるんです。
もう返事なんて出来るはずがありません。
夫以外にも何人か男性経験は有りますが、
彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、
イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。
お腹の上に出された精液の量がすごくて、
本当に溜まっていたのだと思います。
その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。
夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、
隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。
ですから、一段と激しい喘ぎ声を発しました。
次日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。
ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のおちんちんを口で受け入れました。
夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。
すごく刺激的なセックスでした。
彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、
午後からまた2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。
彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、
最近は外で会うようになって未だに切れていません。
もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。