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母乳の出る人妻に中出し射精

2017.06.06.Tue.15:11
ある病院の総務課勤務の男性です。24才で独身です。
人事や物品購入が主の仕事です。
ある日、事務職員のパート採用の決済が通り、担当として任されました。
面接には多くの男女がやって来ましたが、どうもイマイチで難航していました。

何人目かで面接に来た女性に目が止まりました。
年齢は25歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、
姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。
前の会社では経理を担当していたそうです。

とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。
産後でもあるでしょうがふくよかな胸が印象的でした。
条件も満たしているので、採用をすることになりました。
仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。

彼女からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。
むろん香水なんかではありません。
母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。
おもわず、近寄っただけで勃起することも・・・。

彼女は几帳面で、そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、私より1歳、年上でしたので、 「姉さん」 と呼んでいました。

胸の大きさと、腰のくねらせ方は魅力的なもので、
独身の私には堪らない刺激でした。
こんな女性を抱いているダンナをうらやましく思いました。

半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、
楽しく仕事をして、私自身も出勤するのが嬉しくてたまりませんでした。
物品倉庫には姉さんと私以外は入ることがなく、
内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。
姉さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、二人で探しに行きました。

「探し方がへたくそなんですよ」

なんていいながら、奥の棚で見つけました。
そんな時、はずみで姉さんの胸に、私の手が触れてしまいました。

「あ!ごめん」
「ううん、いいよ」

なんと、私の手とって自分の胸に当てるのです。
柔らかくて大きい胸でした。
思わず・・・本当に思わず、顔を埋めちゃいました。
なんともいえない女性特有な香り・・・
右手はスカートの下からショーツをまさぐります。
ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。

「うっ!」

姉さんが低い声を出します。
倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。
そこはもう、ベトベトに潤っていました。

「違う場所でゆっくりね」

そう言い残し、倉庫から出て行きました。
残された私は、指先に残った姉さんの愛液を鼻に持っていき、
匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。

呆然としながらカチンカチンになったチンコを、
ブリーフの中に手を入れて位置を直しました。
尿道口からはガマン汁がおびただしく溢れていました。
ティッシュでふき取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。

姉さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いています。
終業時間の少し前に、姉さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、
四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。
胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。

「明日は、半日だから午後から空いています」

その夜は、興奮して寝付かれませんでした。
翌日、皆より一足早く、駐車場に来て車の中で待機していました。
姉さんは裏口から歩いて出てきました。
後ろから来た私の車に乗り込みました。

「軽く食事をしない?」

病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーを食べました。
普段はおしゃべりばかりしている二人が、この時はかなり口数が少なくなります。
どちらから言うとでもなく、山間のラブホテルに直行しました。

私からお風呂に入り、ベットで横になりました。
姉さんはシャワーを浴びたらしく、バスローブを着て戻ってきました。
私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。
私は姉さんのバスローブの紐を外しました。
予想通り姉さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、
子供を生んだ女性とは思われないくらい、ウェストもくびれていました。

妊娠線も見受けられません。
白い薄手のビキニに陰毛がすけて見えます。
胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。
母乳が出てきます。
母乳の味はうまくもまずくもありませんが、
とめどなく出てくるミルクを飲み続けました。

姉さんは声を漏らしてあえいでいます。
ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。
体位を変えて、股間に顔をもってきました。
濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。
舌で舐め上げます。

姉さんは大きなため息をたて、腰を小刻みに動かします。
愛液はくせもなく、いくらでも飲み込めます。

姉さんは私のチンコを確認するかのように、
しばし見つめてからフェラチオを始めました。
さすが人妻、すごいテクニックです。すぐにも射精しそうです。

お互いに、しばし、相手の性器を口や手で愛撫してから、
いよいよSEXに移りました。
チンコはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。
産後の女性とは思われないくらい中はきつくて気持ちがいいです。

激しく腰を使い、姉さんは5分くらいで絶頂に達しました。
射精するのはもったいないので、しばしの休憩をとりました。
姉さんはここで色々話し始めました。

子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、
産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、
今も、その状態が続いているそうです。

久々のSEXで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。
「また、当分出来ないから、続けてしましょう」

私も今度は射精しようと気合が入ります。
姉さんが2回・3回と絶頂を迎えたので・・・

「こっちもイクよ」
「中に入れて」
「え?マズイでしょ」
「大丈夫よ」

そのまま膣内へ射精しました。
その後も何度となく、姉さんの膣内へ射精したのです。

姉さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。
その後、姉さんとの肉体関係がないまま、
しばらくした日、姉さんから退職願が出されました。
妊娠のため退職するとの内容でした。

え?ダンナとはSEXは出来ないはず?

姉さんは皆に挨拶をして、最後に私の前では、
ニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。






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