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小学生とエッチした淫らな人妻

2017.11.12.Sun.16:45
M.M(32歳)

32歳の専業主です。
小学三年生の娘と夫がいます。
賃貸マンションで暮らしています。
ごく普通の家庭ではないでしょうか?

同じマンションに娘の友達がいるのです。
六年生の男の子です。
その子の母親とは私も友達同士です。

男の子の母親はお店を経営しています。
母と子の二人暮らしでした。
母親の帰りがいつも夜中みたいです。

その男の子の面倒を私はよくみます。
もう一人のわが子のような感じかな。

よく遊びに来てはお風呂に入れたり、
食事を一緒に食べたりしています。

先日のことです。
夫が出張で留守でした。

丁度その日は男の子がきてました。
夜の9時過ぎに娘は寝てしまいました。
私と男の子だけになったのです。

私は性欲が強い方です。
その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
だからでしょうか?
その日はなんだか、気分がおかしかったようです。

自分でも考えられない様なことを想像してしまいました。

それはこの男の子を相手にエッチを・・・
不謹慎な想いではありますが、
その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。

男の子は、将来イケメンと呼ばれそうな、
端正な顔立ちをしています。
そして、けっこう高身長なのです。
低身長な私とあまり変わらないくらいでした。

その男の子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした。
頭の中はエッチなことでイッパイでした。

それでも、何気ない振りをして、
男の子と 遊ぶことを考えたのです。

私は風呂の床に脚を投げ出しました。
体中に石鹸の泡を付け、
男の子を脚の上に跨らせたのです。

向き合う格好です。
そして男の子の肩を持って滑らせたのです。

何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、そして抱き合ったりしました。

もう私のアソコはヌルヌルしたものが出てたと思います。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。

最初は面白がって笑っていた顔は、
もう真っ赤になり興奮してるようでした。

「もっといいこと教えようか?!」

なんて言いながら、勃起したものを握ってっていました。

「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」

って、念を押して。

シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、
今度は足を開きました。

彼を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せながら、

「ここにコレが入るんよ」

と言いながら、彼のおちんちんをあてがいました。

まだ小さなおちんちんです。
すんなり中に入りました。
けれども小さいけど堅いのです。

「はぁん。あ・・・ふぅ~ん・・・」

入った瞬間の感触に、
思わず声を上げてしまいました。

淫らな自分のやってることが、
更に私を燃え上がらせました。

中に出すのはまずいと思い、
後で、手で握って射精してあげました。

彼は目をトロンとさせて、喘いでいたのです。

「誰にも内緒よ。そうすれば、また気持ちイイことしてあげるからね」

彼は何度も、激しく首を縦に振ったのです。