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少年野球選手の母親を犯す

2017.06.30.Fri.15:39
僕は少年野球の監督をしている。
子供たちのお母さん方とは仲が良い。
僕は年上好みだから、お母さん方に囲まれると
ウキウキしてしまう。

週末連盟の野球功労者を祝う会があった。
監督、コーチ、母親と40人ほどあつまったのだ。
その中には、僕のお気に入りのお母さんもいた。
彼女は井上和香に似た感じの女性である。

大きなお尻に少し短めのスカート。
パンツがみえそうでみえないくらい短いスカートだ。

「今朝電車でお尻触られちゃったの。おばさんなのにね、もう」
「で、どうしたの?」
「2駅だし、恥ずかしいから我慢したわよ」

うらやましい痴漢である。

あちこちお酌して廻る彼女のふくよかな尻を見ていた。
そして痴漢される彼女を想像していた。

満員電車。
彼女のすぐ後ろには痴漢男。
いやがる彼女のお尻を触る。
彼女はクネクネと腰を振り逃げようとする。
でも満員電車だから逃げられない。
顔が赤くなる彼女。
けれど、きっと感じているんだ。
アソコからは、エッチなお汁が零れているに気待ている。

ああぁぁ。
その痴漢になりたい気分だ。
僕はすごく興奮していた。
尋常ではないくらいに・・・
だって、こんな場で、ズボンの中のチンコは
爆発しそうなくらいに腫れあがっていたのだから。

2時間程飲んで解散となった。
僕は思い切って彼女を誘う。

「飲み直しませんか?」
「お酒はもうたくさん。別の場所ならいいけど・・・」

酔いに任せてだろうか、彼女は大胆になっていた。
瞳を潤ませ、僕を見つめてくる。
これって、OKサインだよな・・・

数駅離れた駅で待ち合わせた。
そしてそのままホテルへ直行する。
人妻は行動が大胆だ。

部屋へ入るなり、壁際に後ろ向きに抑えつけた。
彼女の桃のようなお尻を撫で廻す。
僕だって、大胆になってやる。

「えっ?何?やだっ」
「いいから。いいから」
「でも・・・そんな・・・」
「痴漢されたときは、我慢してたんでしょ?」

にスカートの中に手を入れる。
パンストの上から尻を揉む。
すごく弾力のあるお尻だ。
パンティの中に指を潜らせると、
既に濡れ始めていた。
想像どおりだった。

散々、お尻を堪能したあと、
一緒に湯船に浸かった。
後ろから彼女のオッパイを悪戯する。
乳首を摘まむとピクンピクン身体が動く。
人妻は感度がいいから愉しくなる。

無理矢理犯したいと思った。
・・・・犯してやる。

先に風呂を出た。
ドアの影に隠れ、しばし彼女を待つ。
バスローブ姿の彼女がドアを開けた瞬間、
後ろから口を押さえ、少し乱暴にベットに押し倒した。

「んっ?やだ!」

声にならない。
口を押さえたまま、おまんこに指を入れる。
お風呂に入っていたからなのか、
おまんこの中は思ったよりも温かい

「今から犯してあげる!」

オッパイを乱暴に揉みながら耳元で囁く。
彼女がピクンと身体を震わせた。
仰向けに寝かせる。

「足を開いて!」
「あぁん・・・」
「もっと開いて!」
「恥ずかしい・・・」
「もっと、もっと開いて!」

剥き出しのおまんこに舌を這わせる。
舌先を尖らせて中まで舐めまわす。
おまんこは大洪水となった。

ベッドから引きずり降ろし、ソファに座らせた。
髪を掴み目の前にチンコを突き出す。
彼女の小さな頭を掴むと前後に動かす。

「しっかり舐めないと、アナルにも入れちゃうよ。いいの?」

彼女は必死に、そして少し興奮気味に咥え続ける。
そして後ろからいきなり挿入。
おまんこじゃなく、アナルへ入れた。

「ああっいやっ、やめて!お願い、やめて下さい!」
「静かにしろっ!」
「あー、んっんっ・・・」

彼女の腰を掴み、激しくピストン運動。
ときどき、彼女のお尻を平手打ち。
すごく気持ちよくて、いっぱいザーメンを出しちゃった。







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