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田舎の少年たちとエッチした淫らな人妻

2019.04.10.Wed.16:38
K.O(45歳)

昔から、10~14才位の男の子に興味がありました。
そんな私が去年の夏の終り頃に、素敵な経験をしました。
それは、いたいけな少年を、淫らな私が、悪戯してしまったことです。
一人旅で山に行き、山道を散歩していたときのことです。

途中で河原に降りる道がありました。
私は河原まで降り、歩きました。
有名な所ではなかったので人気はありませんでした。

暫くすると、川遊びをしている8人の少年達がいました。
私はその子達に近付き声をかけたのです。

「何してるの?」
「遊んでる」

少年たちは元気良く答えてくれました。
私は時折、話かけながら、その子達が遊んでいる姿を見ていました。

暫くすると、一人の少年が声をかけてきたのです。

「おばさんも見てないで遊んだら」
「濡れちゃうから・・・」
「ズボンを脱げば大丈夫だよ」
「そうね。シャツとズボンを脱げば大丈夫ね」

興味のある年頃の子達だし、悪戯心も湧きだしました。
木陰の方に行きました。
木陰でシャツとズボンを脱ぎ、ブラを外して、
白のタンクトップとパンティだけになりました。
そして少年たちの所に戻ったのです。

私が戻ると、少年達はびっくりした顔で私を見てました。

「さあ、一緒に遊ぼう」

声を掛け、一緒に川遊びをしました。
途中、肌に張り付き、透けて丸見えになった私の乳房やお尻に、
熱いくらいの視線を感じました。

私はその視線を楽しみながら、
時折、少年達に胸を押し付けたりして楽しんでいました。
そして、とうとう、我慢出来なくなってしまったのです。

「ねぇ、さっきから、おばさんばかり見てるけど、女の人の裸に興味があるの?」
「・・・」
「おばさんで良ければ見せて上げても良いわよ」
「本当?」
「本当よ。おばさんの裸見せて上げる」

岩に座り、タンクトップとパンティを脱ぎました。
足を大きく開き、手招きしました。

少年達は私の前に群がり、口々に・・・

「すげぇ~」
「ちょっと、グロくない?」

と言いながら、私のアソコを凝視しました。
私は見られている興奮と、時折あたる息で軽くイッてしまいました。

「うわぁ~。なんかでてきたぁ~」
「ションベンかぁ」
「きたねぇ」

少年たちが言って来たので、

「女の人はね、興奮したり、気持ち良くなったりすると、愛液が出るのよ。
 汚くないから触ってご覧なさい」

すると、恐る恐る一人の子が触り始めると、次々と触り始めました。

「おっぱいも触って良いわよ」

少年たちは一斉に触り始めました。
私は、ぎごちなく乱暴な手の動きに、何度もイッてしまいました。
私は、朦朧とした意識の中で、
この機会を逃したら、一生こんな事ないわと思い、
目の前に居た男の子を引き寄せたのです。

水着を降ろし、おチンチンを咥えました。

「このまま、気持ち良くして上げるから、このまま」

少年は大人しくなりました。
暫く、しゃぶってると・・・

「あっあっ・・・出る」

声と共に、口にどろっとザーメンが出されました。

「すげぇ気持ち良かった」
「俺も俺も」
「順番にね。他の子は、おばさんのおっぱいとか触っててもいいからね」

一人の子が私の前に立ち、他の子は私の両脇や後ろに回り触り始めました。
全員の子のをしゃぶり終わる頃には、
口の中や顔中がザーメンでベタベタでした。

私は、熱病の様に頭がボゥーとしながらも、

「今度は、おばさんのココに入れて」

と一人の子を招きました。
私が男の子のおちんちんを手で指導しながら、
私のアソコに導きました。
男の子のおちんちんがアソコに入った瞬間、
頭の先から爪先まで、物凄い快感が走り、私はイッてしまいました。

その後は、他の子達のもアソコに導きました。
全員の子達が私のアソコに中出しし、
私は息も絶え絶えにぐったりしてしまいました。

「おばさん、もっとしてもいい」
「おばさんを好きにして、目茶苦茶にして」

一斉に私に群がりました。
何度も何度もイき、狂った様に腰を振り、声を出してました。

そしてとうとう、意識を失ったのです。
私が意識を取り戻した頃には、
辺りが暗くなり、誰も居ませんでした。

まるで夢のようなひと時でした。
でも夢ではないことは、私のアソコが知っています。