近親相姦の末に出産までした淫らな人妻
2017.08.24.Thu.15:26
N.O(41歳)
私は息子の子供を生みました。
それはつまり、息子とセックスしたということです。
近親相姦がよくないということは知っています。
けれども、セックスしたことも、子供を生んだことも、
後悔はしていません。
私は夫と高校2年の息子、4歳の娘の4人家族です。
以前に私と夫のセックスを息子に見られたことがあります。
息子が中1のときのことです。
私は37才でした。
息子と二人のとき、昼寝していた私の上に、
息子がのってきたんです。
息子は私の乳房をもんでいました。
私はびっくりしました。
「何するの?」
「お母さん、僕にもやらせてよ」
「ええ?」
「僕、お母さんの体見てたらしたくなっちゃったんだ」
そして、むりやり私の服を脱がそうとしたんです。
「僕、兄弟が欲しいっていってたのに、
あんなすることしてるのに、なんで作ってくれないの?
なんで外だしさせるの?僕が作ってやるよ」
それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。
「お母さんの体が頭から離れなかったんだよ」
息子は強引に唇を重ねてきました。
そして乳房を念入りに吸われました。
10分ぐらい吸われていたでしょうか?
アソコを指でさんざん弄ばれました。
そしてついに息子も服を脱いだのです。
息子のおちんちんはもう立派な大人の男の大きさになっていました。
20センチほどの長さで綺麗なピンク色をしています。
「ねえ、咥えてよ。昨日やってたでしょ?」
髪を掴まれ、仕方なく咥えてあげました。
「気持ちいいよ。フェラチオってこんなに気持ちいいんだ」
女の体は生まれて初めてみたいでした。
私は息子の初めての女になる・・・そう思いました。
息子は私の中にいれようとしましたが、
経験がないので入れることは出来ませんでした。
かなりあせっていました。
なんだか可愛そうになり、私は抵抗をあきらめました。
そして息子を誘導してあげたのです。
ついに入ってきました。
堅くて大きなおちんちんが私の膣壁を擦ってきます。
その快感は年をとった夫とは比べ物にならないほどの刺激でした。
十分に奥深く入り込んだところで、激しく私を攻め立てました。
「あぁ~ん!」
「お母さんの体、最高だよ。ああぁ、いきそう・・・」
「やめて・・・中に出さないで・・・妊娠しちゃう・・・」
息子は無視して腰をふりました。
そして私の中にドクドクと射精してしまったのです。
しかも、いつ果てるともなく、その射精は続きました。
それ以来、毎日私は息子に犯され続けていました。
私は妊娠しちゃうからお願いだからせめて外に出してって頼みました。
でも中出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。
実は私は覚悟していて、息子と関係をもつようになって、
しばらくして夫の精子も体内にいれたんです。
いざというときに夫をごまかすために。
でも私にはわかってます。
妊娠したこの子は息子の子だということが。
正直、私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。
実は息子とのセックスが素晴らしくいいんです。
カリが大きくタフで長持ちで、
私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。
妊娠がわかったあとも、中出しセックスは続きました。
夫には申し訳ないけど、私は息子の子供を生みました。
それから4年、まだ関係は続いています。
でも息子は私に子供を産ませてからは、外にだしてくれるようになったんです。
私に子供を生ませてからというものは、単にセックスを楽しむようになったみたいです。
息子は妹ができたというのと、私に子供を産ませたのがすごい満足みたいです。
しかし困ったこともあります。
この前、息子とのセックスを、娘に見られたんです。
まさに息子が出し入れしてる最中でした。
「おにいちゃん、お母さんをいじめちゃだめ」
私が感じまくって大声で叫んでいたので、
いじめられてると思ったみたいです。
私はもっとして欲しくてたまりませんでした。
しかたなく裸のまま二人で寝かしつけました。
私は中断でもやもやしてました。
娘が寝付くと、また激しくお互いを求め合いました。
ちょっとさめた息子に猛烈に迫って入れてもらいました。
夫では届かない子宮の奥をガンガン突かれると、
私は目の前が真っ白になり、大きく叫んでしまいます。
子宮も体も激しく痙攣して死ぬほどの快感を得るのです。
もう、息子なしの生活は考えられません。
私は息子の子供を生みました。
それはつまり、息子とセックスしたということです。
近親相姦がよくないということは知っています。
けれども、セックスしたことも、子供を生んだことも、
後悔はしていません。
私は夫と高校2年の息子、4歳の娘の4人家族です。
以前に私と夫のセックスを息子に見られたことがあります。
息子が中1のときのことです。
私は37才でした。
息子と二人のとき、昼寝していた私の上に、
息子がのってきたんです。
息子は私の乳房をもんでいました。
私はびっくりしました。
「何するの?」
「お母さん、僕にもやらせてよ」
「ええ?」
「僕、お母さんの体見てたらしたくなっちゃったんだ」
そして、むりやり私の服を脱がそうとしたんです。
「僕、兄弟が欲しいっていってたのに、
あんなすることしてるのに、なんで作ってくれないの?
なんで外だしさせるの?僕が作ってやるよ」
それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。
「お母さんの体が頭から離れなかったんだよ」
息子は強引に唇を重ねてきました。
そして乳房を念入りに吸われました。
10分ぐらい吸われていたでしょうか?
アソコを指でさんざん弄ばれました。
そしてついに息子も服を脱いだのです。
息子のおちんちんはもう立派な大人の男の大きさになっていました。
20センチほどの長さで綺麗なピンク色をしています。
「ねえ、咥えてよ。昨日やってたでしょ?」
髪を掴まれ、仕方なく咥えてあげました。
「気持ちいいよ。フェラチオってこんなに気持ちいいんだ」
女の体は生まれて初めてみたいでした。
私は息子の初めての女になる・・・そう思いました。
息子は私の中にいれようとしましたが、
経験がないので入れることは出来ませんでした。
かなりあせっていました。
なんだか可愛そうになり、私は抵抗をあきらめました。
そして息子を誘導してあげたのです。
ついに入ってきました。
堅くて大きなおちんちんが私の膣壁を擦ってきます。
その快感は年をとった夫とは比べ物にならないほどの刺激でした。
十分に奥深く入り込んだところで、激しく私を攻め立てました。
「あぁ~ん!」
「お母さんの体、最高だよ。ああぁ、いきそう・・・」
「やめて・・・中に出さないで・・・妊娠しちゃう・・・」
息子は無視して腰をふりました。
そして私の中にドクドクと射精してしまったのです。
しかも、いつ果てるともなく、その射精は続きました。
それ以来、毎日私は息子に犯され続けていました。
私は妊娠しちゃうからお願いだからせめて外に出してって頼みました。
でも中出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。
実は私は覚悟していて、息子と関係をもつようになって、
しばらくして夫の精子も体内にいれたんです。
いざというときに夫をごまかすために。
でも私にはわかってます。
妊娠したこの子は息子の子だということが。
正直、私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。
実は息子とのセックスが素晴らしくいいんです。
カリが大きくタフで長持ちで、
私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。
妊娠がわかったあとも、中出しセックスは続きました。
夫には申し訳ないけど、私は息子の子供を生みました。
それから4年、まだ関係は続いています。
でも息子は私に子供を産ませてからは、外にだしてくれるようになったんです。
私に子供を生ませてからというものは、単にセックスを楽しむようになったみたいです。
息子は妹ができたというのと、私に子供を産ませたのがすごい満足みたいです。
しかし困ったこともあります。
この前、息子とのセックスを、娘に見られたんです。
まさに息子が出し入れしてる最中でした。
「おにいちゃん、お母さんをいじめちゃだめ」
私が感じまくって大声で叫んでいたので、
いじめられてると思ったみたいです。
私はもっとして欲しくてたまりませんでした。
しかたなく裸のまま二人で寝かしつけました。
私は中断でもやもやしてました。
娘が寝付くと、また激しくお互いを求め合いました。
ちょっとさめた息子に猛烈に迫って入れてもらいました。
夫では届かない子宮の奥をガンガン突かれると、
私は目の前が真っ白になり、大きく叫んでしまいます。
子宮も体も激しく痙攣して死ぬほどの快感を得るのです。
もう、息子なしの生活は考えられません。