営業先の奥さんと淫らな白昼
2016.04.26.Tue.16:41
僕は私立大学を卒業して、アパレル関連の営業部に就職しました。
ある家に営業に行った時の話です。
その家の若妻とエッチなひと時を過ごすことになるなんて、
夢にも思いませんでした。
まるで官能小説やアダルトビデオのような世界が現実にもあるのですね・・・。
「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。それとも、ビールの方がいいかしら~」
なにが「せっかく」 なのかは知らないけれど、
ビールまですすめてくれたのはその家の綺麗な奥さん!
20代前半で人妻には見えないけれど、薬指には指輪が光っています。
「せっかく」 だから、旦那が突然に帰宅してこないことを、
それとなく、それでいて、ちゃーんと確認して、
若くてエッチな奥さんにすすめられるまま、いろいろとご馳走になりました。
いろいろとは、もちろん、奥さんを頂いちゃったわけで・・・。
奥さんの鮮やかなピンク色を塗った唇が、
僕の顎から首筋、そして唇を肩口で遊んだあと、
敏感な乳首を攻めてきたのです。
上目づかいに、いたずらっぼい瞳をこれまた色っぽく潤ませて、
「あなたの敏感なところ、すぐに分かっちゃうんだから」
なんて囁かれて・・・。
そして、すぐに舌先でチロチロと弄んだり、
時々、軽くチューと吸ったり、軽く歯をたてたりしたのです。
僕自身、今までの数人の彼女たちとの関係や風俗遊びで、
乳首がヨワいことは知っていました。
けれども奥さんのあまりにも巧妙かつ、ていねいな熱い舌先攻撃に、
思わず、「うっ、ううっ~」 って、声にならならない喘ぎ声をもらしてしまったのです。
同時に、喘ぎが咽頭の奥をくすぐると、自然に腰をもじつかせていたのです。
その瞬間を待っていたかのように、
奥さんは、それまで乳首をモミモミしたり転がしたりしていた手を、
すでにギンギンに怒張したチンコに遊ばせてきたのです。
「アラアラ、元気のいいボクちゃんね。もう、こんなに張り切っちゃってるわ」
乳首に遊ばせていた唇と舌を、体側線をサーッと愛撫したあと、
亀頭へと絡みつかせてきました。
もちろん、その間も奥さんのもう一方の手で弄ばれていたチンコは、
もうこれ以上はギンギンになりようがないほどに、
硬度と赤黒さを増していたのです。
亀頭の鈴口部分をチロチロと舐められたり、
パックンされたりチュパチュパしごかれたり、
時には裏スジをツツーと舐め舐めされたり、
カリの部分を甘噛みさたりするうち、
僕はもうすっかり、爆発寸前になったのです。
なのに奥さんは、もっとゆっくり、
もっとたっぷりフェラチオを楽しまなくちゃと言わんばかりに、
口唇でのチンコ攻撃ばかりか、両手指までも駆使して、
玉袋から蟻の門渡り、肛門まで愛撫したのです。
僕はそんな奥さんのテクニック抜群の攻撃に、
チンコはもうギンギギンに盛りたち、
玉袋は痛いほどにキュッと縮あがってきたのでした。
そう感じたときには、時すでに遅しでした。
僕は恥ずかしいことに、奥さんの口内に、
一発目のザーメンをドビュッドビュッと元気よく発射してしまったのでした。
なのに、奥さんたら・・・。僕の大量のザーメンを、
イヤな顔ひとつせずにゴクンッと飲み干したのでした。
「あー、やっぱり若い男性のエキスって美味しいわ」
なんてエロい人妻でしょうか。
「二度目は、ちゃーんと下のお口に頂戴ね」
「は・・・はい」
「この若さ、元気さだったら、すぐにOKよね」
奥さんの再びのフェラチオに、早くも元気印を取り戻しました。
熱いヴァギナに包まれて二発目を発射したい思いで、
ピクンピクンと脈動を繰り返していました。
すると奥さんは、ハメごろと見てとって、ボクにまたがりました。
右手をチンコに添えて、ゆっくりと腰をしずめてきたのです。
するとヌメッとした熱い肉襞にチンコがそっくり吸い込まれたのです。
僕はただ、その快感に、ボーッとしているばかりでした。
しかし、それも束の間のことでした。
奥さんが次に、腰というより、その豊かな尻全体をゆっくりと沈めてくると、
チンコのエラ部分が押しねじられるようで、またまた爆発寸前状態になったのでした。
でも奥さんは、ボクのそんな焦りやたじろぎには無頓着に・・・
「大丈夫よね。さっき暴発したばかりでしょ」
って言うんです。そしてさらに・・・
「私が満足する前に爆発しちゃったら承知しませんからね。タダでは帰しませんからね」
って脅すのです。
そして腰をゆっくり上げ下げするのでした。
やがて、奥さんの腰の上下運動はリズミカルさを増し、
ピッチをあげるにつれて、ふたりがつながっている部分から
「ピチャピチャ・・・クチュクチュ・・・ヌチャヌチャ・・・」
といった卑猥な音がたちはじめたのです。
奥さんはその卑猥な音に煽られたのか、
右手をじゅうたんについて胸を反らし前後運動やグラインドを加えました。
左手は乳房をモミモミしはじめました。
「あっ、ああっ~。ね、あなたも腰を動かして。突いてぇ、激しく突いてぇ」
僕の腰の突きあげます。
あまりの快感に、僕は奥さんの中に、再び大量発射したのです。
今度は奥さんも満足してくれたようで、僕を解放してくれました。
しかし、再びその家を訪ねた時は、もう引っ越していました。
そんな予定があったからこそ、奥さんは大胆だったのでしょうか?
ある家に営業に行った時の話です。
その家の若妻とエッチなひと時を過ごすことになるなんて、
夢にも思いませんでした。
まるで官能小説やアダルトビデオのような世界が現実にもあるのですね・・・。
「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。それとも、ビールの方がいいかしら~」
なにが「せっかく」 なのかは知らないけれど、
ビールまですすめてくれたのはその家の綺麗な奥さん!
20代前半で人妻には見えないけれど、薬指には指輪が光っています。
「せっかく」 だから、旦那が突然に帰宅してこないことを、
それとなく、それでいて、ちゃーんと確認して、
若くてエッチな奥さんにすすめられるまま、いろいろとご馳走になりました。
いろいろとは、もちろん、奥さんを頂いちゃったわけで・・・。
奥さんの鮮やかなピンク色を塗った唇が、
僕の顎から首筋、そして唇を肩口で遊んだあと、
敏感な乳首を攻めてきたのです。
上目づかいに、いたずらっぼい瞳をこれまた色っぽく潤ませて、
「あなたの敏感なところ、すぐに分かっちゃうんだから」
なんて囁かれて・・・。
そして、すぐに舌先でチロチロと弄んだり、
時々、軽くチューと吸ったり、軽く歯をたてたりしたのです。
僕自身、今までの数人の彼女たちとの関係や風俗遊びで、
乳首がヨワいことは知っていました。
けれども奥さんのあまりにも巧妙かつ、ていねいな熱い舌先攻撃に、
思わず、「うっ、ううっ~」 って、声にならならない喘ぎ声をもらしてしまったのです。
同時に、喘ぎが咽頭の奥をくすぐると、自然に腰をもじつかせていたのです。
その瞬間を待っていたかのように、
奥さんは、それまで乳首をモミモミしたり転がしたりしていた手を、
すでにギンギンに怒張したチンコに遊ばせてきたのです。
「アラアラ、元気のいいボクちゃんね。もう、こんなに張り切っちゃってるわ」
乳首に遊ばせていた唇と舌を、体側線をサーッと愛撫したあと、
亀頭へと絡みつかせてきました。
もちろん、その間も奥さんのもう一方の手で弄ばれていたチンコは、
もうこれ以上はギンギンになりようがないほどに、
硬度と赤黒さを増していたのです。
亀頭の鈴口部分をチロチロと舐められたり、
パックンされたりチュパチュパしごかれたり、
時には裏スジをツツーと舐め舐めされたり、
カリの部分を甘噛みさたりするうち、
僕はもうすっかり、爆発寸前になったのです。
なのに奥さんは、もっとゆっくり、
もっとたっぷりフェラチオを楽しまなくちゃと言わんばかりに、
口唇でのチンコ攻撃ばかりか、両手指までも駆使して、
玉袋から蟻の門渡り、肛門まで愛撫したのです。
僕はそんな奥さんのテクニック抜群の攻撃に、
チンコはもうギンギギンに盛りたち、
玉袋は痛いほどにキュッと縮あがってきたのでした。
そう感じたときには、時すでに遅しでした。
僕は恥ずかしいことに、奥さんの口内に、
一発目のザーメンをドビュッドビュッと元気よく発射してしまったのでした。
なのに、奥さんたら・・・。僕の大量のザーメンを、
イヤな顔ひとつせずにゴクンッと飲み干したのでした。
「あー、やっぱり若い男性のエキスって美味しいわ」
なんてエロい人妻でしょうか。
「二度目は、ちゃーんと下のお口に頂戴ね」
「は・・・はい」
「この若さ、元気さだったら、すぐにOKよね」
奥さんの再びのフェラチオに、早くも元気印を取り戻しました。
熱いヴァギナに包まれて二発目を発射したい思いで、
ピクンピクンと脈動を繰り返していました。
すると奥さんは、ハメごろと見てとって、ボクにまたがりました。
右手をチンコに添えて、ゆっくりと腰をしずめてきたのです。
するとヌメッとした熱い肉襞にチンコがそっくり吸い込まれたのです。
僕はただ、その快感に、ボーッとしているばかりでした。
しかし、それも束の間のことでした。
奥さんが次に、腰というより、その豊かな尻全体をゆっくりと沈めてくると、
チンコのエラ部分が押しねじられるようで、またまた爆発寸前状態になったのでした。
でも奥さんは、ボクのそんな焦りやたじろぎには無頓着に・・・
「大丈夫よね。さっき暴発したばかりでしょ」
って言うんです。そしてさらに・・・
「私が満足する前に爆発しちゃったら承知しませんからね。タダでは帰しませんからね」
って脅すのです。
そして腰をゆっくり上げ下げするのでした。
やがて、奥さんの腰の上下運動はリズミカルさを増し、
ピッチをあげるにつれて、ふたりがつながっている部分から
「ピチャピチャ・・・クチュクチュ・・・ヌチャヌチャ・・・」
といった卑猥な音がたちはじめたのです。
奥さんはその卑猥な音に煽られたのか、
右手をじゅうたんについて胸を反らし前後運動やグラインドを加えました。
左手は乳房をモミモミしはじめました。
「あっ、ああっ~。ね、あなたも腰を動かして。突いてぇ、激しく突いてぇ」
僕の腰の突きあげます。
あまりの快感に、僕は奥さんの中に、再び大量発射したのです。
今度は奥さんも満足してくれたようで、僕を解放してくれました。
しかし、再びその家を訪ねた時は、もう引っ越していました。
そんな予定があったからこそ、奥さんは大胆だったのでしょうか?