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ご近所付き合いから淫らな不倫セックスへ

2016.04.12.Tue.16:21
先々月の日曜日妻が風邪をひき公民館掃除を頼まれました。
何時も妻任せだったので何をしたら良いのかとウロウロしていると、
隣の奥さんが声を掛けてくれました。
このときは、まさかこの奥さんと、あんな淫らな行為に発展するとは、
思いもしませんでした。

「こちらで一緒どうぞ・・・」

とりあえず外に出て、隣の奥さん他3人で一緒に外の掃き掃除です。
奥さん同士が話を始め、気にはしていなかったのですが、
だんだん声が大きくなりました。
内容と言うと、

「最近旦那が夜の相手ご無沙汰でさ」 とか
「家の旦那は最近早漏気味で・・・」 とか、

内容が結構エロくて、何時も俺も嫁に何か言われているんだろうなと思うと、
少し恥ずかしいような気もします。

そのうちこちらにも話し掛けて来て、

「旦那さんの所はどうなの?」
「いえ・・・家は・・・」
「そうよね。奥さん旦那さんが一番素敵なんて言ってたもんね」

と言われ、余計な事言われて無いかとドキドキでした。

そのうちに、隣の奥さんと二人きりになりました。
すると・・・

「嫌よね、あの奥さん。旦那さんがいるのにね」

少し照れている様子でした。

その後、裏も掃除しちゃいましょうかと言われ、
裏に回り掃除を終えて中に入ると、
近所の人たちが休憩をしていて一人帰り、二人帰り、
隣の奥さんがカギを掛けて帰るらしく、

「旦那さん一緒に帰りませんか? 少し待っていて下さい」

と言われたのです。
皆の飲んだお茶などのかたずけを始め、二人きりになりました。
私が一服をしていると・・・

「そうだ・・・ 旦那さん一つだけ聞いても良いですか?」
「何でしょう?」
「実は家の旦那が何時も下手だなって言うんだけど・・・」
「え?」
「どうなんですかね男の人って?」
「あの・・・何がですか?」
「恥ずかしいんだけど、家の旦那夜は、おちんちん舐めてくれって言うの」
「・・・」
「お前は下手だなって言うのよ」

いきなりでビックリです。
まるで女子高生のような会話じゃないですか?
美人で近所でも評判の奥さんが、そんな事言うなんて。
そして毎日そんな事してるなんて。

「それにセックスはしてくれないから、私も舐めてるだけで欲求不満になるのよね」
「はあ?」
「お願いがあるのですけどれど・・・・」
「なんですか?」
「旦那さんで練習してもいいですか?」

迷っていると、私のあそこを早くも触って来たんです。

「奥さん、止めましょう」
「大丈夫、誰も来やしないから」

ファスナーを下して来ました。
不思議なんですが反応してしまうんですよね。
美人の他人妻が、股間にまとわりつけば、仕方がないですよね。

もういいやって感じで、奥さんにフェラされました。

「家の旦那より大きいわぁ」

すごく濃厚なフェラチオで、あっという間にギンギンに。
俺も奥さんのスカートの中に手を入れると、なんと拒否されました。

「駄目。練習なんだからじっとしてて」

それでも手を入れると、今度は無抵抗でした。
凄いんです・・・濡れ濡れで・・・溢れてるんですよ。

「奥さん・・・凄い・・・こんなに濡れるなんて・・・」
「何時も舐めさせられるだけだから、普段から濡れてるのよ」

あまりの濃厚フェラチオに奥さんの口の中に発射してしまいました。
ちょっと早すぎたと思いました。
でも口から離してくれないんです。

ごっくんと飲んでくれました。
その感動で、またギンギンになりました。

もうヤルしかありません。
奥さんに挿入開始です。
あまりの声の凄さに誰かに聞かれるんじゃないかとハラハラしました。

奥さんは中も凄いんです。
チンコのカリがコリコリして、締まりも最高で軟らかく、
表現が出来ないほど気持ちがいいおまんこなんです。

奥さんを3回イかせました。
男のプライドにかけてがんばりました。
俺も中だしでイキました。

でもまだギンギンです。
奥さんの愛液と俺の精子の混合汁で畳が洪水でした。

少し話しをして、奥さんは畳の掃除しました。
ノーパンで掃除して、マンコが丸見えでした。
見ていたら、またムラムラしましたが、キリがないので我慢です。

「またいいですか?」
「ええ、もちろん」

そう言うと笑顔で別れました。
帰ってから何してたの?と妻に聞かれごまかすのに大変でした。







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