パート先の若い男の子とたちと3Pした淫らな人妻
2019.04.29.Mon.16:12
U.T(42歳)
スーパーでパート勤めの主婦です。
同じ店舗で働く若い彼に誘われ、
数回交渉を持ってしまいました。
若い男ののおちんちんの味はたまりません。
その彼がもう一人、私に好意を寄せてる奴がいると言うんです。
最初は腹立たしさもありました。
私と君の関係に愛はないの?
とはいえ、私は既婚者ですし・・・
時間が経つにつれ、
三人でエッチしている想像するだけで、
濡らしてしまうんです。
その彼から携帯に今夜7時にとメールが入りました。
分かりました・・・と返信を送ると、
心臓音が聞こえるくらい興奮してしまいました。
都合よく夫は新年会で遅くなるそうです。
帰宅し急いでシャワーを使い入念に洗いました。
下着もいつものようにTバックをはいてしまいました。
何かいつもと違う興奮でした。
彼の友人も来るのかと、少し不安でもあり期待でもあるんです。
少し手料理を作り、彼のマンションに向かいました。
いつものように部屋番号を押すと自動ドアが開きました。
もうすっかり興奮で濡れていました。
チャイムを鳴らすと、開いてます・・・と彼の声がしました。
入ると、なんともう一人の男は顔見知りでした。
その彼も、同じ職場の男の子だったのです。
私を好きだと言ったもう一人は彼だったんです。
彼・・・彼・・・でややこしいので、
最初の彼がSくん、今紹介した彼がMくんとしましょう。
Mくんは、Sくんより一個年下のはずです。
こんなおばさんを二人の若い男性が興味を持ってくれている・・・
まるで夢を見てるようです。
少し照れた様子で、
「今日は楽しく行きましょう」
と言うんです。
最初は緊張感で固かった会話も、酔うにつれ打ち解けて来ました。
酔った勢いでMくんに聞いてみたんです。
「なんで私なの?」
「う~ん、なんでか自分でも分からないんです」
「他にも女性はいるでしょ?」
「何人もいるパートのおばちゃんと何か違うんです」
するとSくんがいいました。
「色気ですよ。他の人には無い色気があるんですよ」
「あっ、そうです。それです」
私、そんなこと言われたの、初めてでした。
「お尻を向け、屈んだ時の、パンテイライン見ただけで興奮するんです」
「嫌だ・・・そんなとこまで見てるの? エッチなんだから」
と言いつつもうれしかったりするのです。
暖房が効き、少し汗ばんで来たので、上着を脱ぎました。
「大きいですね・・・その胸」
「脱いじゃえば? 脱ぎなよ」
すっかり命令調です。
私、Sくんに心も身体も支配されてしまってるんです。
いいなりなんです。
立ち上がって、二人の前でパンストを脱ぎ、セーターも脱ぎました。
上はブラだけです。
スカートに手を掛けながら、
「笑わないでね。年甲斐もなくエッチな下着なの」
と言ってスカートを脱ぎました。
Tバックの小さなパンテイとブラだけの姿をMくんに初披露です。
するとSくんが言いました。
「おいM、ブラを外してやれよ」
Mくん、私の後ろにまわりホックを外しました。
肩からブラを取り去るとお乳が垂れてしまいました。
Mくんはそのままの勢いでTバックも引き下ろしてしまったんです。
恥ずかしいと思いながらMくんに全裸を見てもらいました。
Sくんが命令し始めます。
「ここに座って・・・そう・・・M字開脚でおまんこ見せなさい」
見せてもいいけど・・・濡れてるから・・・
今更だけど、恥ずかしいんです・・・初めての男性に・・・。
「早く見せなよ!」
あ~・・・恥ずかしい~・・・と思いながら、ゆっくりと脚を開きました。
二人がが左右から見つめています。
「どうだ、彼女のおまんこは?」
「なんか想像と違いますね」
「どう違うんだよ?」
「もっと上品なおまんこと思ってた」
想像より黒ズミ、ビラも長いと言うんです。
一番恥ずかしい肛門のイボもしっかり見られてしまいました。
いつのまにか二人は下を脱ぎ、おちんちんを出していました。
Sくんの剃り返りのいつものおちんちんと、
Mくんのは太さはあるんですが、長さが少し短いと思いました。
私の顔の横に二本の若いおちんちんが目の前です。
もう興奮で訳が分からなくなり、気がつけば交互にフェラっていました。
二人は私を四つん這いにし、後ろからMくんが最初に挿入です。
ガッチリ腰を掴まれリズミカルにピストンを繰り返します。
初3Pに興奮してたのか、一気に登りつめてしまいました。
口にはSくんのおちんちんを咥えさせられています。
女に生れて一度は体験して見たい体位でした。
Mくんが発射しないうちに、向きを変え、Sくんを迎え入れました。
Sくんのおちんちんを入れられると、もう真っ白で宙を飛んでるようです。
何回もイカされ、Sくんはおまんこに、Mくんは口に発射させてあげました。
スーパーでパート勤めの主婦です。
同じ店舗で働く若い彼に誘われ、
数回交渉を持ってしまいました。
若い男ののおちんちんの味はたまりません。
その彼がもう一人、私に好意を寄せてる奴がいると言うんです。
最初は腹立たしさもありました。
私と君の関係に愛はないの?
とはいえ、私は既婚者ですし・・・
時間が経つにつれ、
三人でエッチしている想像するだけで、
濡らしてしまうんです。
その彼から携帯に今夜7時にとメールが入りました。
分かりました・・・と返信を送ると、
心臓音が聞こえるくらい興奮してしまいました。
都合よく夫は新年会で遅くなるそうです。
帰宅し急いでシャワーを使い入念に洗いました。
下着もいつものようにTバックをはいてしまいました。
何かいつもと違う興奮でした。
彼の友人も来るのかと、少し不安でもあり期待でもあるんです。
少し手料理を作り、彼のマンションに向かいました。
いつものように部屋番号を押すと自動ドアが開きました。
もうすっかり興奮で濡れていました。
チャイムを鳴らすと、開いてます・・・と彼の声がしました。
入ると、なんともう一人の男は顔見知りでした。
その彼も、同じ職場の男の子だったのです。
私を好きだと言ったもう一人は彼だったんです。
彼・・・彼・・・でややこしいので、
最初の彼がSくん、今紹介した彼がMくんとしましょう。
Mくんは、Sくんより一個年下のはずです。
こんなおばさんを二人の若い男性が興味を持ってくれている・・・
まるで夢を見てるようです。
少し照れた様子で、
「今日は楽しく行きましょう」
と言うんです。
最初は緊張感で固かった会話も、酔うにつれ打ち解けて来ました。
酔った勢いでMくんに聞いてみたんです。
「なんで私なの?」
「う~ん、なんでか自分でも分からないんです」
「他にも女性はいるでしょ?」
「何人もいるパートのおばちゃんと何か違うんです」
するとSくんがいいました。
「色気ですよ。他の人には無い色気があるんですよ」
「あっ、そうです。それです」
私、そんなこと言われたの、初めてでした。
「お尻を向け、屈んだ時の、パンテイライン見ただけで興奮するんです」
「嫌だ・・・そんなとこまで見てるの? エッチなんだから」
と言いつつもうれしかったりするのです。
暖房が効き、少し汗ばんで来たので、上着を脱ぎました。
「大きいですね・・・その胸」
「脱いじゃえば? 脱ぎなよ」
すっかり命令調です。
私、Sくんに心も身体も支配されてしまってるんです。
いいなりなんです。
立ち上がって、二人の前でパンストを脱ぎ、セーターも脱ぎました。
上はブラだけです。
スカートに手を掛けながら、
「笑わないでね。年甲斐もなくエッチな下着なの」
と言ってスカートを脱ぎました。
Tバックの小さなパンテイとブラだけの姿をMくんに初披露です。
するとSくんが言いました。
「おいM、ブラを外してやれよ」
Mくん、私の後ろにまわりホックを外しました。
肩からブラを取り去るとお乳が垂れてしまいました。
Mくんはそのままの勢いでTバックも引き下ろしてしまったんです。
恥ずかしいと思いながらMくんに全裸を見てもらいました。
Sくんが命令し始めます。
「ここに座って・・・そう・・・M字開脚でおまんこ見せなさい」
見せてもいいけど・・・濡れてるから・・・
今更だけど、恥ずかしいんです・・・初めての男性に・・・。
「早く見せなよ!」
あ~・・・恥ずかしい~・・・と思いながら、ゆっくりと脚を開きました。
二人がが左右から見つめています。
「どうだ、彼女のおまんこは?」
「なんか想像と違いますね」
「どう違うんだよ?」
「もっと上品なおまんこと思ってた」
想像より黒ズミ、ビラも長いと言うんです。
一番恥ずかしい肛門のイボもしっかり見られてしまいました。
いつのまにか二人は下を脱ぎ、おちんちんを出していました。
Sくんの剃り返りのいつものおちんちんと、
Mくんのは太さはあるんですが、長さが少し短いと思いました。
私の顔の横に二本の若いおちんちんが目の前です。
もう興奮で訳が分からなくなり、気がつけば交互にフェラっていました。
二人は私を四つん這いにし、後ろからMくんが最初に挿入です。
ガッチリ腰を掴まれリズミカルにピストンを繰り返します。
初3Pに興奮してたのか、一気に登りつめてしまいました。
口にはSくんのおちんちんを咥えさせられています。
女に生れて一度は体験して見たい体位でした。
Mくんが発射しないうちに、向きを変え、Sくんを迎え入れました。
Sくんのおちんちんを入れられると、もう真っ白で宙を飛んでるようです。
何回もイカされ、Sくんはおまんこに、Mくんは口に発射させてあげました。