小学生の息子と近親相姦する淫らな人妻
2019.01.15.Tue.16:38
R.K(41歳)
近親相姦という言葉は知っていましたけれど、
まさか自分が実の息子とセックスすることなど夢にも思いませんでした。
まだ息子は12歳、小学生だというのに・・・です。
夫が出張でいない時に、息子が股間を押さえてモジモジしていました。
「どうしたの?」
「ちょっと変なの、ボクのチンチンがこんなになっちゃった」
息子はおちんちんを見せつけてきました。
恥ずかしさも見せずに、目の前に・・・です。
しかも、夫のおちんちんより長くて立派に反り返ってました。
小学生で、このサイズだなんて・・・
私の頭の中では、どうしようって迷っていました。
「これは別に病気じゃないのよね」
「病気じゃあないの?」
「うん。これで正常なのよ」
「でも、友達は病気だから、ママに治してもらったって言ってたよ」
母親が治したって?
それって、いったい・・・まさか・・・
「本当に、友達はママに治してもらったの?」
「うん。お口でペロペロしたり、お股の穴に入れると治るんだって」
私の体が熱くなりました。
アソコがジュンと濡れていくのがわかるのです。
ウソでしょう?
そう思いつつも、なにやら興奮が沸き起こるのです。
それって近親相姦じゃないの?
その友達のママって、あの大人しそうな人だよね・・・
彼女の顔を思い浮かべました。
人は見かけによらないって言うけど・・・まさかそんなことを・・・。
いろいろと、想像してしまいました。
でも、息子の気持ちを傷つけられないし・・・
悩んでいたら、息子が言いました。
「ママ! どうしたの? 早くボクのも治してよぉ~!」
「で・・・でも・・・」
「ママ! ボクのこと、嫌いなの?」
「そうじゃないの」
「オチンチン汚いから、ペロペロできないのォ?」
頭がクラクラしました。
もう・・・わけがわかんない・・・。
「いいわよ、大丈夫。ママが治してあげるからね」
自分の産んだ子供だもの。
いわば分身なのよ。
なんだって出来るはず・・・してもいいはず・・・。
その場で、夫より大きいおちんちんを口で舐めてあげました。
すると、息子が私の頭を抑えて前後に揺すってきました。
「ママ! オチンチンが熱いよ・・・何かが出そう・・・」
私の口の中いっぱい、精子を出してきました。
とろりとした精液を、ゴクンと飲んでしまいました。
「何が出たの? 飲んじゃったの?」
「大丈夫よ。心配しなくていいの」
おちんちんはまだビンビンのままでした。
1回じぁ抑まらないみたいなのです。
「この事はママと2人だけの秘密よ。パパに言っちゃだめだからね」
念を押してベットに連れて行きました。
息子の服を全部脱がして、
私も全部脱いで、
シックスナインで、息子のチンチンをジュボジュボしました。
「ママのオシッコする所がヌルヌルしてる」
「そこはオマンコって言うのよ。オチンチンを入れたら、気持ち良くなる穴よ」
「友達もママの中で治してもらったって・・・僕も早く入れたいよ」
「その前に濡らして入れやすくするのよ」
息子にいっぱい舐めさせました。
私も、ドンドン気持ち良くなり、オマンコを息子の顔に擦り付けていました。
そして、おちんちんを挿入です。
「オチンチン入れるわよ」
夫のフニャチンより全然カタくて、すごくいいんです。
「ほら。オマンコにおちんちん、入ったよ」
「入ってる・・・入ってるよ・・・ママ」
「ママの事、いっぱい気持ちよくしてくれたら、おちんちんが治るのよ」
「おちんちん、気持ちいいよ。ママ・・・ママ・・・」
そう言いながら腰を振って突きまくるのです。
私も気持ちよくて、すごく感じちゃいました。
「ママのオマンコとろけちゃう・・・ああぁぁ~~」
言ったとたん息子が激しく突いて来て、
私の中にまた出して来てしまいました。
中だしです。
すこし焦ったけれど、まぁいいかと思い息子を受け入れてしまいました。
しかし、小6の息子でも、しっかり出来て、
気持ちいいなんて、なんだかすごいですね。
近親相姦という言葉は知っていましたけれど、
まさか自分が実の息子とセックスすることなど夢にも思いませんでした。
まだ息子は12歳、小学生だというのに・・・です。
夫が出張でいない時に、息子が股間を押さえてモジモジしていました。
「どうしたの?」
「ちょっと変なの、ボクのチンチンがこんなになっちゃった」
息子はおちんちんを見せつけてきました。
恥ずかしさも見せずに、目の前に・・・です。
しかも、夫のおちんちんより長くて立派に反り返ってました。
小学生で、このサイズだなんて・・・
私の頭の中では、どうしようって迷っていました。
「これは別に病気じゃないのよね」
「病気じゃあないの?」
「うん。これで正常なのよ」
「でも、友達は病気だから、ママに治してもらったって言ってたよ」
母親が治したって?
それって、いったい・・・まさか・・・
「本当に、友達はママに治してもらったの?」
「うん。お口でペロペロしたり、お股の穴に入れると治るんだって」
私の体が熱くなりました。
アソコがジュンと濡れていくのがわかるのです。
ウソでしょう?
そう思いつつも、なにやら興奮が沸き起こるのです。
それって近親相姦じゃないの?
その友達のママって、あの大人しそうな人だよね・・・
彼女の顔を思い浮かべました。
人は見かけによらないって言うけど・・・まさかそんなことを・・・。
いろいろと、想像してしまいました。
でも、息子の気持ちを傷つけられないし・・・
悩んでいたら、息子が言いました。
「ママ! どうしたの? 早くボクのも治してよぉ~!」
「で・・・でも・・・」
「ママ! ボクのこと、嫌いなの?」
「そうじゃないの」
「オチンチン汚いから、ペロペロできないのォ?」
頭がクラクラしました。
もう・・・わけがわかんない・・・。
「いいわよ、大丈夫。ママが治してあげるからね」
自分の産んだ子供だもの。
いわば分身なのよ。
なんだって出来るはず・・・してもいいはず・・・。
その場で、夫より大きいおちんちんを口で舐めてあげました。
すると、息子が私の頭を抑えて前後に揺すってきました。
「ママ! オチンチンが熱いよ・・・何かが出そう・・・」
私の口の中いっぱい、精子を出してきました。
とろりとした精液を、ゴクンと飲んでしまいました。
「何が出たの? 飲んじゃったの?」
「大丈夫よ。心配しなくていいの」
おちんちんはまだビンビンのままでした。
1回じぁ抑まらないみたいなのです。
「この事はママと2人だけの秘密よ。パパに言っちゃだめだからね」
念を押してベットに連れて行きました。
息子の服を全部脱がして、
私も全部脱いで、
シックスナインで、息子のチンチンをジュボジュボしました。
「ママのオシッコする所がヌルヌルしてる」
「そこはオマンコって言うのよ。オチンチンを入れたら、気持ち良くなる穴よ」
「友達もママの中で治してもらったって・・・僕も早く入れたいよ」
「その前に濡らして入れやすくするのよ」
息子にいっぱい舐めさせました。
私も、ドンドン気持ち良くなり、オマンコを息子の顔に擦り付けていました。
そして、おちんちんを挿入です。
「オチンチン入れるわよ」
夫のフニャチンより全然カタくて、すごくいいんです。
「ほら。オマンコにおちんちん、入ったよ」
「入ってる・・・入ってるよ・・・ママ」
「ママの事、いっぱい気持ちよくしてくれたら、おちんちんが治るのよ」
「おちんちん、気持ちいいよ。ママ・・・ママ・・・」
そう言いながら腰を振って突きまくるのです。
私も気持ちよくて、すごく感じちゃいました。
「ママのオマンコとろけちゃう・・・ああぁぁ~~」
言ったとたん息子が激しく突いて来て、
私の中にまた出して来てしまいました。
中だしです。
すこし焦ったけれど、まぁいいかと思い息子を受け入れてしまいました。
しかし、小6の息子でも、しっかり出来て、
気持ちいいなんて、なんだかすごいですね。