息子の友人に名前を呼ばれながら喘ぐ人妻
2017.12.10.Sun.15:16
Y.K(45歳)
私には20歳になる息子がいます。
私は息子が1歳になる前に夫を病気で無くし、
それ以来、母親一人で息子を育てました。
セックスは20年くらい無しでした。
息子は大学3年になると、学校を休学し、
アメリカに語学留学しに行きました。
息子に頼まれたのか、息子の親友のH君が度々、
一人住まいの私の部屋に訪ねて来てくれます。
いつもは自分の子供と接する様に、当り障りのない話をして、
夕ご飯を一緒に食べて、それで終わりでした。
ある日、彼は近所のレンタルビデオ屋さんで借りて来たビデオを抱えて、
家を訪ねて来ました。
いつもの様に夕食を済ませ、何げない会話の中に、
そのビデオの事が話題になりました。
彼は、話を反らしていましたが、
無理矢理彼の借りて来たビデオをみてびっくり・・・
アダルトビデオでした。それもレイプ物なんです。
私は好奇心が先立ち、嫌がる彼からビデオを奪い取ると、
茶の間のデッキで再生してみました。
茶の間のテレビから可愛い女の子の犯されていく場面が流れ、
20年前の夫との初体験を思い出していました。
私も無理矢理、夫から処女を奪われ、結婚したのです・・・。
久々にHな気分になって来ました。
私は体を彼にあずける様にして・・・
「ねえ・・・あなたって・・・童貞なの? いつもこんなの見て自分を慰めているの?」
彼のアソコは爆発寸前で、短パンはもうテント状態でした。
テレビでは精液まみれの女の子のアップが映しだされていました。
彼は小さく震えていまして、小さい声で恥ずかしそうに・・・
「俺、彼女がいないから、オナニーしてモヤモヤを紛らしているんだ」
「息子もオナニーして気を紛らわしているのかしら?」
「あいつは彼女がいるからよく2人で彼女の部屋でしていたよ」
彼の言葉で息子が私の知らない女とそんな事をしていた事に、
寂しさを覚えると同時に・・・
彼のアソコに顔を埋めました。
彼はビックリして体を強張らしていましたが、
私が彼の短パンとパンツを脱がし、アソコを舐め回しはじめると・・・
「お母さん、止めて。俺、イっちゃいそう」
と私の頭を大きな手で撫で始めました。
私は、彼のアソコを舌で舐め回していると、
舌に生温かい、薄い塩味の春の若い芽の香りのする精液を、
一杯私の口の中に出したのでした。
久々の精液の臭いに呆然となっている私を、
彼は押し倒しました。
「俺、我慢できない。ごめんなさい。」
乱暴に私のブラウスを破り取り、ブラジャーをたくし上げ、
私のオッパイにむしゃぶりついてきました。
少し乱暴で痛かったけど、少しづつ気持ち良くなって来て、
私は息遣いが荒くなってきました。
彼は余裕もなく、夢中で私のスカートとパンティを脱がし、私の足を開きました。
私のオマンコは露になり、彼は夢中でオマンコに舌を入れてきました。
とても乱暴で夫との初めての時や、先程のビデオを思い出し、
レイプされている様な変な気持ちになってきました。
「ねぇ。もっと優しくして」
「ごめんなさい。俺、オマンコ見るの初めてだから、つい夢中になって。」
優しくされるにつれ、私のオマンコは濡れて開いていくのが分かりました。
彼は私の変化に気付き、硬くなったチンチンを入れて来ようとしました。
「お願い。私はまだ女なの。妊娠が怖いからスキンを買って来て」
彼は近所のコンビニに急いで買いに行きました。
その間、私は布団を敷き、彼が帰って来るまでオナニーをしながら、
彼の帰りを待っていました。
彼は急いで帰って来て、私のオナニー姿を見て興奮し、
急いで全裸になり、スキンを着け、私の中に・・・・
挿入後、直ぐに久々の私と初めての彼はイキました。
その後、2回程した後、お互いに落ち着いて来たのか、
余裕でお互いの体を交わす事ができました。
その日以来、何度何度も彼とセックスしました。
ある日の事、いつもの様に2人でお風呂に入り、
布団でセックスを始めました。
「お母さん、はー、はー、はー」
彼はいつも私を「お母さん」と呼びました。
夢中で私の中を彼のチンチンで掻き回しました。
「ねえ、お母さんじゃなくて・・・名前を呼んで・・・」
「え?・・・じゃあ・・・○○さん」
「あぁ~ん・・・××くん・・・素敵。もっともっと。お願い」
「○○さん・・・○○さん・・・○○さん・・・」
いつもより興奮できました。
彼のチンチンを私のオマンコで包み込みました。
私のお汁が溢れ出し、布団が濡れて行くのを、私のお尻で感じました。
私には20歳になる息子がいます。
私は息子が1歳になる前に夫を病気で無くし、
それ以来、母親一人で息子を育てました。
セックスは20年くらい無しでした。
息子は大学3年になると、学校を休学し、
アメリカに語学留学しに行きました。
息子に頼まれたのか、息子の親友のH君が度々、
一人住まいの私の部屋に訪ねて来てくれます。
いつもは自分の子供と接する様に、当り障りのない話をして、
夕ご飯を一緒に食べて、それで終わりでした。
ある日、彼は近所のレンタルビデオ屋さんで借りて来たビデオを抱えて、
家を訪ねて来ました。
いつもの様に夕食を済ませ、何げない会話の中に、
そのビデオの事が話題になりました。
彼は、話を反らしていましたが、
無理矢理彼の借りて来たビデオをみてびっくり・・・
アダルトビデオでした。それもレイプ物なんです。
私は好奇心が先立ち、嫌がる彼からビデオを奪い取ると、
茶の間のデッキで再生してみました。
茶の間のテレビから可愛い女の子の犯されていく場面が流れ、
20年前の夫との初体験を思い出していました。
私も無理矢理、夫から処女を奪われ、結婚したのです・・・。
久々にHな気分になって来ました。
私は体を彼にあずける様にして・・・
「ねえ・・・あなたって・・・童貞なの? いつもこんなの見て自分を慰めているの?」
彼のアソコは爆発寸前で、短パンはもうテント状態でした。
テレビでは精液まみれの女の子のアップが映しだされていました。
彼は小さく震えていまして、小さい声で恥ずかしそうに・・・
「俺、彼女がいないから、オナニーしてモヤモヤを紛らしているんだ」
「息子もオナニーして気を紛らわしているのかしら?」
「あいつは彼女がいるからよく2人で彼女の部屋でしていたよ」
彼の言葉で息子が私の知らない女とそんな事をしていた事に、
寂しさを覚えると同時に・・・
彼のアソコに顔を埋めました。
彼はビックリして体を強張らしていましたが、
私が彼の短パンとパンツを脱がし、アソコを舐め回しはじめると・・・
「お母さん、止めて。俺、イっちゃいそう」
と私の頭を大きな手で撫で始めました。
私は、彼のアソコを舌で舐め回していると、
舌に生温かい、薄い塩味の春の若い芽の香りのする精液を、
一杯私の口の中に出したのでした。
久々の精液の臭いに呆然となっている私を、
彼は押し倒しました。
「俺、我慢できない。ごめんなさい。」
乱暴に私のブラウスを破り取り、ブラジャーをたくし上げ、
私のオッパイにむしゃぶりついてきました。
少し乱暴で痛かったけど、少しづつ気持ち良くなって来て、
私は息遣いが荒くなってきました。
彼は余裕もなく、夢中で私のスカートとパンティを脱がし、私の足を開きました。
私のオマンコは露になり、彼は夢中でオマンコに舌を入れてきました。
とても乱暴で夫との初めての時や、先程のビデオを思い出し、
レイプされている様な変な気持ちになってきました。
「ねぇ。もっと優しくして」
「ごめんなさい。俺、オマンコ見るの初めてだから、つい夢中になって。」
優しくされるにつれ、私のオマンコは濡れて開いていくのが分かりました。
彼は私の変化に気付き、硬くなったチンチンを入れて来ようとしました。
「お願い。私はまだ女なの。妊娠が怖いからスキンを買って来て」
彼は近所のコンビニに急いで買いに行きました。
その間、私は布団を敷き、彼が帰って来るまでオナニーをしながら、
彼の帰りを待っていました。
彼は急いで帰って来て、私のオナニー姿を見て興奮し、
急いで全裸になり、スキンを着け、私の中に・・・・
挿入後、直ぐに久々の私と初めての彼はイキました。
その後、2回程した後、お互いに落ち着いて来たのか、
余裕でお互いの体を交わす事ができました。
その日以来、何度何度も彼とセックスしました。
ある日の事、いつもの様に2人でお風呂に入り、
布団でセックスを始めました。
「お母さん、はー、はー、はー」
彼はいつも私を「お母さん」と呼びました。
夢中で私の中を彼のチンチンで掻き回しました。
「ねえ、お母さんじゃなくて・・・名前を呼んで・・・」
「え?・・・じゃあ・・・○○さん」
「あぁ~ん・・・××くん・・・素敵。もっともっと。お願い」
「○○さん・・・○○さん・・・○○さん・・・」
いつもより興奮できました。
彼のチンチンを私のオマンコで包み込みました。
私のお汁が溢れ出し、布団が濡れて行くのを、私のお尻で感じました。