中学の時の初恋の彼と不倫セックスする人妻
2018.08.15.Wed.15:17
M.T(33歳)
初恋は中学生の時。
その彼とはキスまでの間柄でした。
今となっては、甘酸っぱい想い出・・・
そのはずだったのに・・・大人になって・・・お互い既婚者となって・・・
まさか、セックスする間柄になるなんて、夢にも思いませんでした。
中学の時の同級会に出席したのです。
私のいたクラスは38人でしたが、
休日にもかかわらず男女合わせ28人も集まりました。
中学を卒業してから全く会うことのなかった人や、
仲の良かった仲間たちと、久し振りの再会に心は弾みました。
当時付き合っていた彼も来ていました。
彼が参加するという話を事前に聞いていたのです。
そうでなければ、私は参加しなかったと思います。
彼とはキスまでしかしていません。
私のファーストキスでした。
たぶん・・・いえ、きっと、彼も初めてのキスだったに違いありません。
だって、その時の彼ったら、すごく震えていたんですから。
もっとも、私も緊張して震えていましたけどね。
震える唇同士がくっついて、
歯と歯があたってしまったのを覚えいます。
高校は別でしたので、自然と会う機会もなくなりました。
自然消滅でしたが今となっては良い想い出なのです。
彼は今では3人の子供のお父さんだそうです。
当時の彼からは想像できませんでした。
彼って子供、好きだったのかなぁ?
それよりも、どんな女性と結婚したのかしら?
三人も子供を作ったのだから、
きっと奥さんと仲がいいのね。
毎晩のようにエッチしちゃうから、
三人も子供ができるんだわ。
避妊もしないで、バンバン中だしエッチなのね。
彼と奥さんは、きっと身体の相性もいいのでしょうね。
あぁぁ、私ったら、何を考えているのかしら?
ばかだなぁ・・・。
結局その日は、大半を彼と話していました。
もともとそのつもりだったのですけどね。
周りのみんなも、気を使ってくれてか、
私たちを二人だけにする機会を多く作ってくれたような気がします。
解散後は 彼と2人で2次会に行きました。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきますね。
本当に、あっという間だったのです。
帰り道、2人で駅まで歩いてる途中、
自然と手を握って歩いてました。
もういい年なのに何故かドキドキでした。
そういえば、初めて手を握ったときも、
こんなふうに、どきどきしたわねぇ・・・。
その時です。
彼がさりげなく・・・本当にさりげなく、こう言い出したのです。
「ホテル、行こうか?」
びっくりしました。
こんなこと、自然と言えるような大人になったんだなって。
私はどう応えていいかわかりませんでした。
YESともNOとも言えず、ただ俯いてるだけでした。
すると彼の握った手に力が込められたのです。
強く引っ張られました。
私は、そのまま、ついていくだけでした。
ホテルに入ると、彼が笑いながら言いました。
「あ~、やっと君とセックスできるんだ」
「なによ、それ」
「中学のときから、ずっとヤリたかったんだよ」
「体目当て?」
「違う違う。純粋に好きだからこそ、セックスしたいんだよ」
「それは・・・いまでもってこと?」
彼は黙ったままうなずきました。
私は凄く緊張していたのに、彼は落ち着いていました。
実は私、男性は主人しか知りません。
他の男性と 体を交えるなんて実際に起こるとは 、
想像もしませんでした。
彼はきっと、何人もの女性を抱いてきたのでしょうね。
ずいぶんと差がついたようで、ちょっぴり悔しく思いました。
彼が近づいてきました。
私は目を閉じました。
やだ・・・私、震えている・・・恥ずかしいな・・・もう大人なのに・・・
顎を掴まれ、キスされました・・・
あれ? 彼もちょっぴりだけれど、震えているのです。
なんだ、彼も緊張しているんじゃないの?
あのころと・・・中学生のころと、変わらないんだ。
そう思ったら、私もリラックスできたのです。
それからは、もう、本能のおもむくままエッチに集中しました。
彼のおちんちんを受け入れて、彼にしがみつくように抱きついたのです。
幸せなセックスでした。
すごく気持ちよくて、それでいて、癒されるようなセックスです。
その後、連絡を取り合って、ときどきセックスする間柄になりました。
初恋は中学生の時。
その彼とはキスまでの間柄でした。
今となっては、甘酸っぱい想い出・・・
そのはずだったのに・・・大人になって・・・お互い既婚者となって・・・
まさか、セックスする間柄になるなんて、夢にも思いませんでした。
中学の時の同級会に出席したのです。
私のいたクラスは38人でしたが、
休日にもかかわらず男女合わせ28人も集まりました。
中学を卒業してから全く会うことのなかった人や、
仲の良かった仲間たちと、久し振りの再会に心は弾みました。
当時付き合っていた彼も来ていました。
彼が参加するという話を事前に聞いていたのです。
そうでなければ、私は参加しなかったと思います。
彼とはキスまでしかしていません。
私のファーストキスでした。
たぶん・・・いえ、きっと、彼も初めてのキスだったに違いありません。
だって、その時の彼ったら、すごく震えていたんですから。
もっとも、私も緊張して震えていましたけどね。
震える唇同士がくっついて、
歯と歯があたってしまったのを覚えいます。
高校は別でしたので、自然と会う機会もなくなりました。
自然消滅でしたが今となっては良い想い出なのです。
彼は今では3人の子供のお父さんだそうです。
当時の彼からは想像できませんでした。
彼って子供、好きだったのかなぁ?
それよりも、どんな女性と結婚したのかしら?
三人も子供を作ったのだから、
きっと奥さんと仲がいいのね。
毎晩のようにエッチしちゃうから、
三人も子供ができるんだわ。
避妊もしないで、バンバン中だしエッチなのね。
彼と奥さんは、きっと身体の相性もいいのでしょうね。
あぁぁ、私ったら、何を考えているのかしら?
ばかだなぁ・・・。
結局その日は、大半を彼と話していました。
もともとそのつもりだったのですけどね。
周りのみんなも、気を使ってくれてか、
私たちを二人だけにする機会を多く作ってくれたような気がします。
解散後は 彼と2人で2次会に行きました。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきますね。
本当に、あっという間だったのです。
帰り道、2人で駅まで歩いてる途中、
自然と手を握って歩いてました。
もういい年なのに何故かドキドキでした。
そういえば、初めて手を握ったときも、
こんなふうに、どきどきしたわねぇ・・・。
その時です。
彼がさりげなく・・・本当にさりげなく、こう言い出したのです。
「ホテル、行こうか?」
びっくりしました。
こんなこと、自然と言えるような大人になったんだなって。
私はどう応えていいかわかりませんでした。
YESともNOとも言えず、ただ俯いてるだけでした。
すると彼の握った手に力が込められたのです。
強く引っ張られました。
私は、そのまま、ついていくだけでした。
ホテルに入ると、彼が笑いながら言いました。
「あ~、やっと君とセックスできるんだ」
「なによ、それ」
「中学のときから、ずっとヤリたかったんだよ」
「体目当て?」
「違う違う。純粋に好きだからこそ、セックスしたいんだよ」
「それは・・・いまでもってこと?」
彼は黙ったままうなずきました。
私は凄く緊張していたのに、彼は落ち着いていました。
実は私、男性は主人しか知りません。
他の男性と 体を交えるなんて実際に起こるとは 、
想像もしませんでした。
彼はきっと、何人もの女性を抱いてきたのでしょうね。
ずいぶんと差がついたようで、ちょっぴり悔しく思いました。
彼が近づいてきました。
私は目を閉じました。
やだ・・・私、震えている・・・恥ずかしいな・・・もう大人なのに・・・
顎を掴まれ、キスされました・・・
あれ? 彼もちょっぴりだけれど、震えているのです。
なんだ、彼も緊張しているんじゃないの?
あのころと・・・中学生のころと、変わらないんだ。
そう思ったら、私もリラックスできたのです。
それからは、もう、本能のおもむくままエッチに集中しました。
彼のおちんちんを受け入れて、彼にしがみつくように抱きついたのです。
幸せなセックスでした。
すごく気持ちよくて、それでいて、癒されるようなセックスです。
その後、連絡を取り合って、ときどきセックスする間柄になりました。