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人妻ヘルスで挿入 

2016.07.21.Thu.16:37
某人妻ヘルスにて   幸恵(28歳)

写真指名できる見せであったため、数枚の中から幸恵さんを指名。
案内に現われた彼女は、写真の通り色白の女性だった。
身長160、B84、W67、H87、とそこそこに均整の取れた身体だった。

シャワーを浴びて、ベッドに向かう。
すると、

「責めるほうと責められるほうと、どちらが好きですか?」

と聞いてきた。
僕はちょっと考えた末、

「責めるほうで!」 

と答えた。

すると彼女は、「よろしくお願いします」 と無表情に横たわった。

なんだかつまらない展開だなと思いつつ、キスから始めて、胸を揉み始める。
するとどうだろう?
瞬く間に、喘ぎ声を発するのだ。
演技かなと思いつつ、乳首を舌で転がすと、

「あん。あぁぁぁ……ああぁぁん!」

と大きな喘ぎ声を発するのだった。
ちょっと大げさで、気が引けた。
演技でしょ? と問いたくなる。

ところが、彼女の股間に手を伸ばすと、そこはもうビショビショだったのだ。
あまりの濡れ具合に、一瞬、手を引っ込めたほどだ。

この人、本気で感じているよ!

僕は彼女のお股に顔をうずめ、パックリと開き赤みを帯びたその秘部にキスをした。
舌を使って責めまくった。

「あん、あん、あん、ああああぁぁぁ、あぁ……×△◆◇??」

もう何を言っているのかわからない。
面白くなって責めまくった。

腰をひくつかせる彼女。
ところが何もサービスはしてくれそうもいない。

これでは発射できないと考え、こうなったらと肉棒の挿入を試みた。
ヘルスだから本番は禁止なのに、彼女は拒むことなく受け入れたのだった。
吸い込まれるように入っていく……。

入れた瞬間、彼女はちょっと歯を食いしばり、イヤイヤするように顔を横に何度も振った。
え? 拒んでる?
でももう挿入しちゃったし……。

僕はかまわず腰を振って、一目散に絶頂に向かった。
そして、そのまま放出したのだった。

彼女も果てたようで、しばらく動かなくなってしまった。
ようやく動いたのは、時間がきたというブザーが鳴ってからだった。

怒られるかなと思ったけれど、その後、なぜかぎゅっと抱きしめられてしまった。
それがとても心地よかった。
なんかちょっと得した気分だった。





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